T:チョンダムドンのアリス＃４

ユンジュに手ほどきをうけて、セギョンは、タミ・ホンと接触するのね。
彼を媒介に、チョンダムドンに住めそうな婿を見つけようとするんだけれど・・

タミ・ホンは、パトロン感覚だったのかなあ。
しかも、あまりにも安易にセギョン、取り込めちゃったし・・・^^;
あまりにも安易すぎるから・・なんかちょっとテンション下がっちゃったかも～(笑)

まだスンジョのことは、秘書だって信じているみたいだね。
スンジョは、どうやら、もうセギョンのこと、すきになっているみたいだわ。
同じ、タミ・ホンのパーティーに行って、セギョンが、軽い女だと思われたことにショックを受けて、セギョンは自分から、醤油かけて出てきちゃったね。
チャンスをつぶしちゃったってことね。

でも、それを聞いたスンジョも、怒って、タミ・ホンにまたまた醤油かけちゃった。

T:チョンダムドンのアリス＃３

スンジョは、何々、感謝されたかったの？？(笑)

で、泣けないトラウマもあったのね。

セギョンは、じぶんの通帳をスンジョに送って、
なんとか、インチャンを助けてもらおうと、手紙を書いたのね。

それに感動したスンジョ、涙が出てきて・・・いろいろ許してあげたから、
てっきり二人は復縁して、感謝されると思ったのに・・(笑)
２人のとった行動は、まったく違っていて・・(笑)

結局、インチャンとスンジョは、きっぱりきれいに別れたんだね。
貧困には勝てなかったのよね。

だから、スンジョは、自分よりも下だったユンジュに教えてもらって、自分も成功しようと誓うんだわ。

T:チョンダムドンのアリス＃２

え～、あのナングン・ミンは、いくら努力しても借金から逃れなれないという、 可哀想な役で終っちゃうの？？？　あの境遇じゃあ、いくらセギョンが好きでも、離れていくしかないよね。 で、とうとうセギョンは、ユンジュの一言で採用されたってことがわかったよね。 でも、ユンジュはユンジュで、パリで同棲していたスンジョが大事な取引先の会長となって 現れて、あたふたして真っ青よ。 それをスンジョが見て喜んじゃって(笑)。 子どもだわ～(笑)、まったく。

T:チョンダムドンのアリス＃１

なんか、おもしろそう～。
きっと、放送に追いついちゃいそうだわ。

グニョンちゃん、ちょっと苦手だけれど・・・

セギョンは、やっとのことでGNアパレルに契約社員で雇われるんだけれど、
デザイナーが夢だったのね。
ところが、雑用ばかりで・・・チーム長には、センスがないからデザイナーは無理って言われるのね。　そのセンスていうのは環境が与えてくれるもの。
お金がないセギョンには、高級な服やバッグは買えないのよね。

で、奥様の雑用ばかりなんだけれど、その奥様っていうのが、同級生のユンジュ。
２人、仲が悪かったのね～。　ユンジュの一声で、びりでも合格になったわけだ(-_-;)。

GNがこんど一緒にコラボレイトするところが、アルテミス。
会長が、スンジョで、むかしユンジュに振られていて、どうやら復讐しようとしている？？(-_-;)