T:外科医ボンダルヒ＃１８（最終回）

おもしろかった～～～～～。
アンは、生体弁を入れたら、次の手術には、もうダルヒは耐えられないと判断して、
機械弁を入れたんだね。
あれだけ、嫌がっていた機械弁を！！

それがショックで、ダルヒはいなかへ帰っちゃった。
迎えにきたアン。
医者としてでなく、一人の男としてダルヒを失いたくなかったって謝るのね。

患者じゃなく医者として生きたいって、アンと一緒に病院へ戻って、
疾患をもつ医者として、自信を失いかけた時に支えてくれたのはアンだったのよね～
無理だと判断したらストップをかけるから、それまで安心してがんばれって。

いいわあ、２人のこの関係(^^)
最後のアン先生の一言もよかった～～、「俺が生ませてやる」って(^^)

ゴヌク先生カップルが出てこなかったのがさみしかったけれど、とってもいいドラマだった。

Ｔ：外科医ボンダルヒ＃１７

ああああ、最後にはやっぱりダルヒの病気だよね。
悪化していたんだね。　抗生剤も利かなくて。
アンに手術を頼むんだわ～～。
アンは、お父さんともなんとなく、いい関係を築けそうなのに、
あのソ部長が～～～～。
自分のミスをアンのミスにしようとして・・・受け入れなかったら左遷だって言うのね。

辞令を出してほしいって行ったけれど、ダルヒのオペがあるから、結局自分のミスにして、
訴訟されるのかな。

イ先生は、いいお父さんだったみたいのに～～～。

ダルヒのオペ、大出血起こしたみたい。

Ｔ：外科医ボンダルヒ＃１６

よかったわ～～。
ゴヌクとムンギョン。
ムンギョンが、アンから、病気の話を聞いて、もうそばにいたいって素直に気持ちをぶつけたんだね。
よかったよかった。

アン先生とダルヒもうまく行きそう。
ゴヌクのオペも無事に終わったみたいで、ほんとよかったわ～～。
この二人、またくっついて。

なんだか、泣けてきたよ～

Ｔ：外科医ボンダルヒ＃１５

ええ、ショックな展開だ～～～。
ゴヌク肺がんだって。　初期みたいだけれど。
早くオペしないといけないのに。
ムンギョンは、スンミンを連れてチェジュ島へ行こうとするんだね。
ふたり、まだ愛し合っているのに～～～。

アンは、アンで手術で声楽家の声帯の神経を切っちゃって、オペができなくなっちゃったよ～～～。
ダルヒには、デートの誘いを断れられているし・・・・

ゴヌクとムンギョン、うまくいってほしいなあ。
アンは、すっかり自信なくしちゃったみたい。
パク先生がミスした患者さんは回復してよかったけれど。。。

そんなアンにゴヌクが自分のオペを頼んだよ。

T:外科医ボンダルヒ＃１４

ゴヌクが、ムンギョンにすごく正直に自分のくるしい心のうちを告白したわ～～。
忘れたいのに忘れられないって。
この二人まだ愛し合っているのね。
喧嘩ごしになっちゃうのに、愛しているからなんだわ。

スンミンの実の父親に会っているムンギョンを見て爆発しちゃったのね、ゴヌク。
ムンギョンは、どうするんだろう、よりを戻すのかな。　実の父親と。

アンは、ゴヌクからもうダルヒとは付き合っていないって聞いて、栄養剤を差し入れたりして、かわいいところあるわ。
ダルヒは、刺された時の手術で、心臓の弁が感染症おこしちゃったみたい。

Ｔ：外科医ボンダルヒ＃１３

えええ、ダルヒ、ゴヌクにさよなら言っちゃった。
確かにゴヌクは、スンミンにも、ムンギョンにも心残しているし、愛しているよね。
ダルヒといると、慰められているだろうけれど。

それをダルヒ感じちゃったのね。

アンは、イ博士と話せてよかったわ。
あの事故は、偶発的で、子供は、病気で助からない運命だったんだ。
これで、心の傷が治ったらいいのになあ。

でも、あの口の悪さ・・・・心配なのに、怒るもんだから・・・・
ダルヒ、身体悪くなってきているよね。
微妙に、アンも気が付いてきてる。

スンミンの父親は、人気スターなのかな。

Ｔ：外科医ボンダルヒ＃１２

アン先生、ゴヌクのおじさん（イ博士）の養子だったんだ～～。
なんか偶然の事故で、嫌われたのか、施設に預けられて絶縁されたんだね。

ソ部長は、がんセンターになることにきまって、しかもイ博士が院長に立候補すると聞いて、
切り札としてアンを絶縁したことを暴露しようとしているわ。

ダルヒは、復活したけれど、アン先生が、微妙に気を使っているのよね～～。笑
で、過去を偶然ダルヒに聞かれて、お前が好きだからかってついに言っちゃったよ～～。

Ｔ：外科医ボンダルヒ＃１１

アン先生、ダルヒが好きなんだわ。　まったく不器用な男。
それをどう表現したらいいのかわからなくて、どなったり怒ったり・・・
しかもライバルのゴヌクと恋愛中って思っているし（実際そうなのかな）
ムンギョんに好きな人に優しくしないと・・って言われて、急に医療の治療を指導して・・
おかしいわ。

殺人犯を助けたその人が逃走中に事故を起こして引かれた子どもをアン先生が、ゴヌクが、先に輸血をって頼んだけれど、拒否しちゃったのね。

頼んだのがゴヌクだったから・・・。
そして、子どもが死んじゃって、殺人犯が助かった。

ただでさえ、罪悪感を感じていたのに、その犯人こんどはダルヒと警官をさして逃げたよ～～。

T:外科医ボンダルヒ＃１０

ダルヒ、辛いなあ。
ドンゴンの死期を結局はやめちゃったね。
せっかく「後悔していないから、ヌナも後悔しないでいいお医者さんになって」って言ってくれたのに。
追い打ちをかけるようにアン先生を待てずに処置した患者さんまで亡くなって。

何をしたんだ・・の一言で逃げ出しちゃった。

でも、医学的には正しい判断だったってやっと出てきた報告会でアンが言ったのね。
いい方はきついんだけれど、いい先生だわ。

いなかへ帰ろうと決めて、お母さんと歩いていた時に、緊急の患者さんに出くわしちゃった。

Ｔ：外科医ボンダルヒ＃９

アンが心を開きかけて、また機嫌が悪くなったのは、ゴヌクが、ダルヒに会いに来たのを見ちゃったからだよね～～～。　アンは、わからないけれど、やきもちやいているんだ。

で、ずっと気になっていたドンゴン。
ますます悪くなっていたんだね。　でも、ダルヒの励ましで必死に食べて、二次治療を受けられて、回復したよ。

あ～～ん、でもでも、・・・悪化してる？？予告編・・(T_T)

アン先生は、ほんとに治療に私情を挟まないいい先生なんだわ～～～。
そのアンの一言で、ドンゴンのことを急に心配になったのね、ダルヒ。
治って欲しい一心で、必要以上の薬を使うと、患者は死ぬって一言が・・・