T:パートナー＃５

わたし、１話飛ばしていたんだ～～
ちょっと？？ってところがあったんだけれど、裁判の結果が知りたくてそのまま見ちゃっていたんだね。

これでちゃんと繋がりました。
あの著作権の問題も、いきなり小学生？？って思ったけれど、解決解決。

被害者のお兄さんもいつ証言したのかなあって思っていたけれど、ちゃんと証言したのね。
被害者が亡くなる前に、甥がスンギによって拉致されたんだね。　それで、甥を助けるためについて行ったんだ。
そんな事実も明らかにされたけれど、やっぱりスンギは、ヘスクが怖くて殺人教唆を口にできないんだね。

あのヘスクの弁護士のテジョの兄は、テジョが好きなジョンウォンとまだ付き合っていたことをテジョが知ってショックを受けるのね。

そして、テジョは、悪いとしっていて無実になるヘスクのことを兄に責めるんだけれど。
お父さんにも、まだまだ兄には敵わないって言われちゃって、どうしても、スンギに事実を言わせたいのね。
それで、ソンミンが連れされらたってスンギにいうんだ。

ヘスクの小間使いっていう証人も、でてきていたわ。　ゴルフ仲間からテジョが聞きつけて・・
その人とお兄さんと繋がっていて嘘の証言で、口裏をあわせていたね。

T:パートナー＃6

おおおおお、見事に勝ったわ～。
ソンミンが、女の子だったってこと知らなかったのかなあ。　動揺しちゃって。
そして、最後の証人も・・・　電話の会話の内容を最後は寝返って暴露したけれど・・・

奥様が怖い、子どもには危害を与えたくないからって。

この寝がえりって、テジョのお父さんが絡んでいるの？
あの証人が最後、ほんとのことを話したのは、何かあるのかなあ。

ちょっとそこが気になるわ。
******

これ、５話を飛ばしてみていたから、ちょっと？な部分があったけれど、やっとつながったわ。
もしかしたら、お兄さんが、証人に、事実を話すように頼んだのかなあ。

あの証人、ヘスクの奴隷になるのは、もう嫌だっていいながら、笑っていたわ。

T:パートナー＃４

なかなかしたたかな女だわ。
あの、実際に殺人を犯した人の子どもは、この女優の病院に入院しているのね。
最初は、追い出すように言っていたのに、今後は、特別室に入れて、なんか人質にしているよね。

子どもの命を利用して・・・

あ～～ん、悔しいわ。
だから、被告も、その奥さんも、へたに証言できないみたいじゃない。
せっかく被害者の兄が、有利な発言をしてくれそうなのに！！！

どうやって太刀打ちするのかな。

この２人、ほんといいコンビだわ(笑)
で、ウノの子どもも病気なんだね。

T:パートナー＃３

おおお、これ、おもしろいかも～。
ジェホは、無罪になったね～～！！！
ウノの陪審員に対しての最後のスピーチがよかったんだね。
裁判長も同じ意見だったんだ。

これで、ちゃんと雇ってもらえたね。

そして、次は、女優が殺人教唆をしたかどうか！　が論点なのね。
財閥の会長である夫が、女性と会うたびに尾行させていて・・・
甥といって現れた運転手に、その女性を殺させたってところなんだけれど・・・・

どうなるのかなあ。
ウノとテジョ、なかなかいいコンビじゃない。

T:パートナー＃２

おおおお、この裁判おもしろくなってきたわ～～。
ガラスの破片が、運悪く頸動脈に刺さって死亡しちゃって、その兄の殺人容疑なんだけれど・・・・

ウノ、めちゃがんばっているじゃない。
新しい証拠もみつけてきて、決してジェホが、妹に変に恋しているんではないって証明するのね。

このウノのパートナーのテジョは、この裁判に勝ったら、兄の不倫相手（みたいよ～）の同僚の弁護士にキスしてもらう約束をしていたのを知って、ウノ、人の人生をかけごとにするなって怒って殴っちゃったよ。

陪審員裁判になったけれど、結末が知りたい～～～。

T:パートナー＃１

キム・ヒョンジュさん、好きなんです～～。
トンイを見ようと思ったけれど、もうちょっと落ち着いてからにして、先にこれを見ます。

ウノは未亡人で子どもがいて、弁護士みたい。
お父さんが昔裁判官だった関係で、ソウルで、ある弁護士事務所に勤めることになったけれど、その弁護士事務所、経営が悪くて、難事件を勝訴したら、雇用するっていう条件をつけられちゃった。

一緒にその事件にいどむのが、なんかちょっと女たらしのテジョ。
お父さんの七光りを嫌がって、ここの弁護士事務所にいるみたい。
お兄さんも弁護士（検事？？）なのね。

事件は、兄が腹違いの妹を殺害したっていう事件で、兄の弁護を依頼されていたんだけれど、ウノはその少年が無罪だと主張。

これからどうなっていくのかな。