T:ヒーロー＃６

いきなりおもしろくなってきたわ～。
ドヒョクはヨンドクが運転して両親はひき逃げして殺されたってあの二番手のヤクザに聞いたのね。
実際は、あの二番手が引き殺したんだ。

ヨンドクは、すぐには弁解しないでドヒョクに時間を与えたんだね。
ドヒョクは、父のように思っていたヨンドクが両親を殺したと思って荒れるんだけれど、やっとヨンドクが説明してくれた～。　でも、信じれなくて。

テセ会長が大統領に立候補するときの記者会見の前に、うまくおびき寄せて、事実を言わせたわ。

へソンは、へソンで、テセに父親を殺されたみたいで・・・・このひと、ほんとは復讐のために、手下になって働いているのかな。

Ｔ：ヒーロー＃５

正直にヨンドクは、子分に恐喝したことを謝って、ちゃんとした手順を踏んで、また新聞社を作ることにしたんだね。　問題は、印刷代なんだけれど、　それまではネットの動画で・・ってことになるんだ。

あのワンちゃんを探してもらったおばあちゃんが亡くなって、またそこで、みんな結束できたのね。

やっぱり、テソ日報の会長とマダムは関係あったみたいで、拉致されているよ～。
マダムの部屋の家宅捜索をしたかったけれど、へソンが会長に言われて、検事を丸めこんじゃったみたい。

ヨンドクは、先に、まず、ドヒョクに真実を話して、テソ日報と両親の事故のことを自分から話そうとしたよ～。
でも、あのヨンドクの後釜にはいったヤクザが先に話をしそうじゃない。

T:ヒーロー＃４

カツ揚げしたり、恐喝したりして新聞社を作ったことをへソンがテセ日報に書いたから、ヨンドク日報はもういきなり廃刊寸前じゃない。

で、やっぱりドヒョクの両親の事故は、事故じゃなくって、殺人だったみたいだよね。
しかも犯人はテセ側に言われてヨンドクが運転していたのかな。

ヨンドクは、ドヒョクの荷物を見て、お父さんの名前を見て、それに気がついたみたい。

マダムの失踪もどうなるのかなあ。　子どもがいたみたいだね。　こちらも事件性がありそう。
もしかしたら、テセの会長の隠し子かしら・・・

ジェインは、へソンが、婚約者と一緒にいるところを見ちゃった。

T:ヒーロー＃３

なんとなく、新聞社の方向性が見えてきたね。
ドヒョクが記者になったのは、おとうさんが記者で、感謝されているのを見たからだったんだね。
そして、両親が目の前に交通事故でなくなっていたんだ。
もしかしたら、この犯人って、ドヒョクの周りにいる人なの？？（考えすぎかな）

ヨンドクの訓練を受けて、創刊を目指してがんばるのね～。
コンセプトは、弱い人の味方って感じかな。　弱者の市民の立場になって、弱者を泣き寝入りさせないってことかな。

あのマダムの行方不明も気になるわ。　失踪の姉は、ジェインと一緒にダンスホールに潜入して見つけることができたね。

T:ヒーロー＃２

新聞社を作ろうというヨンドクだけれど、お金があるって聞いたら、ドヒョク張り切っちゃったね。
で、昔の仲間を集めたんだけれど、埋まっていたお金を掘ったものの、少しだけだったのね～。
１０００万ウォンだったのよ。　子分が使っちゃって。

ドヒョクは、あきれて一度は去っていくんだけれど、自分の出した国会議員の破廉恥ネタが、ねつ造だったとテセ日報に書かれて、記事を書いたテソンに食いつたわ。
国会議員が、もみ消してくれって頼んだのよね。

そして、ヨンドク日報の話に乗ったのね！！
なんとか、いろんなものを綺麗な方法じゃなかったけれど、揃えることができて、新聞社ができちゃったよ。

T:ヒーロー＃１

最初なので、まだ１つつかみ切れていませんが、
ジュンギくんは、記者役ね、ドヒョクっていう、ちょっと軽めのゴシップを追いかける記者みたい。
でも、その三流（？）雑誌が廃刊になっちゃったわ。

ゴシップを追っているときに、ドヒョクは、ジェインという女性の警察官と知り合うことになっちゃうんだけれど、ドヒョクの住む町の係長として就任してきたよ。

元ヤクザのヨンドクは、何をして、１５年服役していたんだろう。　出所して、ドヒョクがインタビューをしたくて追いかけまわしていたから、ヨンドクは、ドヒョクのアパートに転がり込んできたよ。　でも、その間、廃刊になって失業しちゃったドヒョク。

ヨンドクは、テセ日報に恨みでもあるみたい。（会長に）。　で、その秘書がドヒョクの同級生で、ジェインの想い人って感じかな。　　ヨンドク、失業したドヒョクに、新聞社を作ろうって。　できるん？？？？