T:不良カップル＃６

ダンジャ、付き合うことにしたのね。
あまり結婚のことは考えず・・・

追突事故にあって、出血したから、病院へ運ばれて、そのために、約束の場所にいけなかったものだから。
いちお、妊娠の話をしたら、絶対結婚・・となるから、まだダンジャは話す気がないのよね。

だから、捻挫ってことにしたら～～～。
もう、大変よ～～～。　教授！

こんなに好かれちゃって、教授もいい人だわ。

あと7つ児のおばあちゃん・・・おもしろい。
毎回出てくるし～～(笑)

親に縁談を進められている教授は、ダンジャを連れて、実家へ帰るのね～～。

T:不良カップル＃５

ダンジャ、妊娠に関しては大喜びなのね～～～～。

でも、結婚したら、仕事もできないし、ギチャンの家系が由緒あるから、それもあって、
結婚はしないってギチャンにも言い切っているわ。


でも、このギチャンって純真でいい人なのよ～～～～～。
あのサプライズのクリスマスツリー！！　フィルムに白の文字で、気持ちをいっぱいつづっているのね。
これには、さすがのダンジャも、キュンときて、付き合う気になったのかなあ。

ダンジャは「ウニ」のようで、とげがあるけれど、中身は、優しいって見抜いている（？）し、
守ってあげたいって本気で思っているみたいだわ～～～～。

思わず、ダンジャ、ギチャンを抱きしめてキスしちゃったわん。

ヨンは、あのハーフっぽい二枚目と仲良くなっていくのかあ。
あんな、先生（ダンナ）よりも、全然いいじゃないねえ～

T:不良カップル＃４

責任を取る・・なんていうから、ダンジャ、ひいちゃったのね～～～。
あれじゃあ、ちょっと可哀相だわ。

しかも、２回目は、ダンジャ、酔っ払って、記憶ないし。

でも、それで、今度はほんとに妊娠しちゃうのよね～～～。
今度は、望んでいないもんだから、引いちゃったね。
結婚はする気がないのね・・
それでも、最高の遺伝子で妊娠したことは、嬉しいのね～～（笑）
でもでも、結婚はする気がないのよね。

あの先生、いい人っぽくて、なんだか、その気になってるみたいで、気の毒だわ。

ヨンは、若い男と仲良くなったのを見せて、嫉妬させようって作戦だね。

でも、本気になっていくのかなあ。

T:不良カップル＃３

これ、おもしろい(笑)

いのししから、ギチャンをまもって、そのお礼にと、誘われて、・・・冒頭のシーンとなるわけだ。
そして、薬を飲ませ・・で、ダンジャ、成功したわけね～～～～。

そして、妊娠！！　と思って・・
ギチャンは、初めてだったのね・・　アルバムつきのプロフィールを送ったのに、
ダンジャは、１晩をともにした男は、トラック１台分いるって冷たく突き放しちゃった。
妊娠したら、もうそれでよかったのね～。

ギチャン、かわいそうに・・・


でもでも、想像妊娠だったのよ～～～（爆）

で、またまたギチャンと寝ないとだめなわけね・・・(笑)

どうなることやら～～～～～。
ヨンは、離婚問題で、子どもがいるし、１人で生活できないって拒むんだけれど、
相手の先生も、なんか、ちょっとすごいわ。

T:不良カップル＃２

ダンジャ・・・まるで、ストーカーだわ～～～～。
もう、ギチャンの子どもだけが欲しくてたまらない感じで
あの手この手で誘惑して、誘うんだけれど・・
なかなか乗ってこないなあ(笑)

どんな男もギンギンになる（っていったい(笑)）クスリまで持ち出して、
偽りの新種の植物でつって、無人島に泊まる事になったのね～～。

ところが、その薬が入ったさつまいもをいのししが食べちゃったもんだから、
せっかく、ギチャンが、その気になってきたのに、いのししに邪魔されているわ（爆）

後輩のヨンは、ダンナの浮気を知っちゃうんだね～～。
う～～ん、セヨンってけっこう、きついなあ。

でも、あのダンナサン、妻にはないものを持っているから・・ってほんとに離婚する気なのかなあ。

いよいよ次回、妊娠するのかな(笑)

T:不良カップル＃１

なんだか、とっても軽くて、おもしろそうなドラマだわ～～。

ダンジャが、ギチャンをホテルに誘い込んで、どうやら子どもが欲しいみたいなんだけれど、
薬を飲ませたりして、結局、ギチャンは、我慢できずに、ダンジャを襲うわけかな(笑)

ダンジャは、すごいキャリアウーマンなのね～。
さばけたいい感じの女性だわ。
でも、後輩の夫の浮気現場を見てしまうわ、あと、友達夫婦（これが仲良しで～～）の一人娘ヨンドゥがかわいくて、一緒にいると、子どもが欲しくなってしまったのね。

結婚はしたくない、でも、一緒に住んでくれる娘が欲しいってことで、
精子バンクに行くけれど、独身だから、断わられ・・・

結局、完璧な遺伝子を持つ、男を探し、それが、ギチャンってことなのね。
遺伝子だけ貰って、あとは、完璧に縁を切るつもりで、あの手この手で、ギチャンに迫っているわけね。(笑)