T:九家の書＃１８

グァヌンは、ほんとに酷いやつだわ。
テソを引き取るという団主に、顔を見せるのが条件と言われて、グァヌンは団主の顔を見るんだけれど、やっぱりソファなのね。（イ・ヨニちゃんは忙しかったのかなあ・・）

だから、地図を盗んだのがガンチだとわかっていたグァヌンは、ガンチをおびき寄せて、
団主の前で、腕輪を外して、神獣に変えさせたんだわ。

ほんとひどいやつだあ。
団主は、ガンチが探していた息子だってことに気が付いたよね。

ガンチは、ヨウル父が、自分の父を斬ったことで、悲劇が始まったことをしったけれど、
親同士で解決してくれって、子どもに過去を押し付けるなって言って、ヨウル父には何もしなかったんだわ～。

T:九家の書＃１７

ヨウルを連れ去ったのは、グァヌン一派だったのね。
でも、そこにウォルリョンが現れて、結局かけつけたガンチとウォルリョンが対決したんだけれど・・・
「俺の女に触るな」って、ガンチが叫んで、ウォルリョンは、昔自分が、「わたしの妻に触るな」って言ったことを思い出したみたいで・・・消えちゃったよ。

でも、ウォルリョン、けがをしていて、それが治らないんだわ。
ガンチが怪我をさせたからかな・・・
ソファのところへ行きたいって言っていたよね。　まだ愛しているんだろうな。
ガンチとヨウルは・・・お互いの気持ちをちゃんと確認したよね。

で、やっぱり、宮本の団主はソファっぽいよ。
偽の団主で、誤魔化したけれど・・
偵察に来て、地図を盗み出したガンチと、団主が会っちゃったね。

T：九家の書＃１５・１６

ウォルリョンは、ヨウルにガンチの父を殺したのはヨウルの父だって言って、
去って行ったね。
で、ヨウルを探しに来たガンチが、ヨウルを抱っこして山をおりてきたところを見られちゃって・・

ヨウルはとうとう外出禁止令が出ちゃった。

グァヌンは、ガンチが半獣で、山で見つかった死体はガンチのせいだと噂を流して、
一緒にスンシンを葬ろうとしているんだわ。

宮本の奥さまは、もしかしたら、ソファなんかな。　あ～～～だったら、イ・ヨニちゃんにそのまましてほしかったなあ～。
ソファ生きていたんだ。

ガンチと対面したウォルリョンは、人間を信じるなっていって、コンドル先生を傷つけて去って行ったね。　でも、コンドル先生を助けようとしたガンチが、先生を襲ったと思われちゃって・・

また、追い出される危機に。
 
スンシンも、ガンチの噂によって危機にさらされているとしったガンチは、みんなの前で腕輪を外して、半獣じゃないって証拠をみせることができたね。
もちろん、隣には、ヨウルがいたよ～。

ガンチは、ヨウルがいたら、腕輪をしなくても、大丈夫なんだわ。

ソファは、グァヌンに復讐するために戻ったのかな。　それより、なんで、助かったの？？？
ウォルリョンは、ソファに関するものをすべて消そうとしているけれど・・・

T:九家の書＃１４

ウォルリョンは、すべてを壊すために目覚めたんだわ。
息子までも、ソファの生んだ子として消そうとしているのかな。

あの殺人は、ウォルリョンのせいよね。

あの宮本の行首が気になるわ～。　誰なんだろう。
ソファは死んだはずだよね。　でも、あの刺青といい・・気になるわあ。

４君子って、コンも入っていたんだ。　妓生の行首も、そうだったんだね。
テソは、グァヌンのもとへ忍び込んだけれど・・
この任務を終えたら、ヨウルと結婚するようにって皆の前で言うから、ショックよね

ガンチは、ヨウルといると腕輪をしていなくても、大丈夫なんだわ。

T:九家の書＃１２・１３

テソに腕輪を取られて神獣になってしまったガンチを見て、チョンジョはショックを受けて、
石を投げつけたね。

ガンチもショックだったけれど、そんなガンチの手を、ヨウルが握ってくれたんだわ。
このシーン、とってもよかったなあ。
ガンチの手が、人間の手に戻って行ったよね。

テソと、ガンチは、真正面から向き合うことができたよ。

とうとうチョンジョは、くそオヤジのグァヌンに・・・(;_:)
でも、それで、チョンジョは、芸妓として生きる決心をしたみたいだわ。

４君の一人は、テソ父だったみたいだね。
テソに、グァヌンの手下になるように、提案したね。

そして、なんとウォルリョンが目覚めた？？
ガンチの気配を感じ取ったみたいだわ。

ガンチは、みんなの前で神獣の姿を見せちゃったから・・・敬遠されてしまったけれど、
やっと、徐々にわかってもらえてきたみたいだね。
味方が一人増えていくと、心強いよね。

ちょうちん祭りで、ヨウルにあったガンチ・・・ドキってしちゃってるね。

T:九家の書＃１１

よく、あそこでテソが帰ってこれたなあって思ったけれど・・・そっかあ、チョンジョを助けるために、ガンチを売ったんだね。

一緒に旅立たせようとしたのはポーズだったんだ。

でも、そのあと、テソもチョンジョも殺されそうなのに・・・
グァヌンとの初夜はなんとか免れて、チョンジョを連れてきたけれど・・・
やっぱり、逃げるしかないってガンチは思ったんだね。

でも、ガンチ、微妙に自分の心の中にいるヨウルの存在にやっと気が付いたね。

T:九家の書＃１０

おおお、銀塊の部屋は見つかっちゃったけれど、銀塊は、ガンチが上手に隠して、
 スンシンに渡すことができたね。

ガンチは、なんか、憎めないわ～。
で、やっとタムがあのときのヨウルだって、気が付いたのね。
気が付いたから、何か始まりそうだね。

テソが、チョンジョが妓生に売られたって知って、ガンチに頼みに来たよ。
チョンジョを助けてくれって。

あのすけべなグァヌンが、とうとうチョンジョを指名してきたよ～。
ほんとに、スケベな悪いやつだわ。

T：九家の書＃９

ガンチ、ずっとヨウルのこと、男だって思っていたのかな？？

テソに刺されたけれど、ヨウルが、腕輪を外して、一瞬ガンチを神獣に戻したから、
傷が治ったね。　よかったわ。
周りの人は、ガンチが重症を負っていたのを知っていたから、すごく不思議に思っているけれど。

旅館にある、銀を、グァヌンに知られず、運び出す計画なんだけれど・・
途中で、グァヌンの部下が怪しいと気がついちゃったよ。

テソは強い暗示で、ガンチを見ると、殺そうとするんだけれど、ガンチは、それを自分で乗り越えろって。

T:九家の書＃８

ガンチは、スンシンのところで世話になることになったんだね。

自暴自棄になっていたガンチだけれど、パクの無実を証明して、
旅館をテソたちに返す・・そして、自分も人間になりたいって目標が出来たのね。

人間になるには、「九家の書」を探さないといけないわけだ。

チョンジョも、妓生として、とにかく生きる決心をしたみたいだわ。
テソは暗示をかけられちゃったね。　ガンチを刀で差しちゃったよ。
でも、ガンチの傷は・・・治るんだよね。

T:九家の書＃７

あのスンシンって人は、いい人みたいだね。
事実を知っても、ガンチを置いてくれそうだよ。

ガンチは、自分に半分、神獣の血が流れていることを知って大ショックを受けちゃった。
眼の色も変わっちゃったし・・
でも、ヨンアは、動揺したけれど、ガンチはガンチだって、言ってくれているよね。
それでちょっとガンチの目の色が戻ったけれど・・
結局、復讐心の方が強かったわ・・
でも、法師が、あの腕輪を戻してくれてようやく、ガンチ、ちょっと平常に戻ったよね。

これからは、スンシンのところへ行くのかな。
グァヌンは、今度は、チョンジョをわが物しようとしているわ～。　ほんとに強欲なスケベオヤジだ。