T:僕の彼女は九尾狐＃６

あらら～～、ミホは、ドンジュ先生から、与えられるばかりじゃなくって、テウンの願いを聞いてあげろって言われたのね～。だから、最後、あのヘインが来たときに、隠れてやるって姿を消したんだ。

でも、テウン、ヘインを無視して、消えたミホにびっくりして探しにいったじゃない。

それにしても、ミホ・・・「交尾したい」っておもしろすぎるわ。(笑)

T:僕の彼女は九尾狐＃５

そっか～。ミホはそのまま出て行っちゃったんだけれど、
今度は、テウンがミホの狐玉が必要になっちゃったのね。
かなり、ひどい怪我をしていたみたいなのに、ミホの玉のおかげで元気でいられたんだ。

ミホは玉を抜いて行っちゃったから、せっかく役をつかんだのに映画の撮影が無理になっちゃったのね。

だから、テウン、ミホを探すのよ。
ミホは、正直にテウンに玉が必要だって言われて。。。
ミホは、ミホで、テウンの身体に１００にち玉を入れていたら、人間の気を玉がすって、ミホが人間になれるって聞いたんだ。

でも、ミホは知らないけれど、そのときテウンの命がなくなるんだって。

ひゃ～～～～。　２人はそのことを知らずに、１００日彼女と彼の関係になることになったよ。

T:僕の彼女は九尾狐＃４

クミホは、テウンに恋心抱いているんだね。
かわいいわ～。　もうテウンは玉がなくても治っているのに、それを行ったら帰れと言われそうで黙っているんだ。

でも、あの獣医が、人間になれる方法をこそっと教えてくれたよ。
この彼は、敵なの？？　クミホが昔愛した人に似ているから、助けたいのかなあ。

テウンは、監督に認められて、オーディションに受かったね。
でも、あの先輩がまた意地悪して・・・
クミホと分かれて、自分のところにくるようにって言うんだね。

テウン、お酒に酔った勢いで、「消えてくれ」ってクミホに言っちゃうよ。
で、ほんとに、消えちゃった。

T:僕の彼女は九尾狐＃３

テウンが慕うあの女の先輩、根性悪そう～～～。
いい人かと思ったのに。

自分でこけたのに、クミホのせいにしちゃって・・・
白いワンピースを汚されたといって、それをさがしているうちにテウンの賭けていたオーディションが終わっちゃったよ。

それをクミホのせいにしちゃったのね。
玉がないから苦手だと聞いていた湖の遊覧船の上に、クミホを置き去りにしちゃったよ。
それを感じたクミホは・・・涙を流すのね。

そしたら、前にクミホが言っていたように、狐の涙雨になっちゃって・・

T:僕の彼女は九尾狐＃２

シン・ミナちゃんが、めちゃかわいいんですが～～。
とにかく、「牛が食べたい」なのね・・・^_^;
クミホに牛を食べさせるお金を稼ぐのに、大変だわ。

やっとテウンは自分が狐に尻尾の絵を描いたから、クミホが出てきたと理解ができたみたい。
でも、クミホは怪我をしたテウンに自分の大切な狐玉を与えていたのね。

だから、そばを離れないみたい(^_^;)。
おじいちゃんからも呆れられて、どうやってクミホを養っていくのかなあ・・(笑)

なんか、クミホを追っている怪しげな人物もいるわ。
こいつは、妖怪？？？

T:僕の彼女は九尾狐＃１

ラブコメディみたいです。
シン・ミナちゃんがかわいい～～～。

テウンは、おじいちゃんと叔母さんと暮らしている大学生で、おじいちゃんが資産家みたいだね。
大学の授業料をバイクに使いこんで、激怒したおじいちゃんが、予備校生活をさせようとするんだけれど、逃げ出しちゃった。

そこで、寺に迷い込んで・・・・きつねに尻尾を書いてくれと頼まれて、書いたところ・・
九尾狐が復活しちゃったのね、封印がとけて。

でも、かわいい妖怪だわ～。
テウンを追って、ソウルに来ちゃったよ。