Ｔ：大韓民国の弁護士＃１６（最終回）

ピョンが去った事実は、イギョンを揺るがせたけれど、すべて、やっぱりミングクを愛した後だったから、どうにもならなかったのね～。　ミングクを追い出すことはできなかったんだ。

ピョンの帰国と同時に、ミングクも中国から帰ってきて。
ファンドの立て直しは、ミングクが中国から指示してやっていたことで、影の社長として健在だったんだ～。

最後は、みんなハッピーエンドでした～。　エリも、すっかり立ち直ったみたいだし、ハッピーエンドでいいよね(^_-)-☆

なかなか、ミングクssi、よかったわ～。

T:大韓民国の弁護士＃１５

え、５日って言っておきながら、行っちゃうの？　しかも、イギョンには連絡もしないで。
ミングクは、携帯に宝物が入っているから探せって、ピョンのあのメッセージを聞かせるのね。

不安なのにね～。
イギョンも、さすがに、揺れるよね。　やっぱり話して、イギョンに選択させてあげてほしかったよね。
そして、ピョンは、辞表をだしてロスへ戻っちゃうんだ。

ファンドは、エリが参入しても、落ちちゃって、結局、ミングクが追い出されることに・・
ミングクは、プロポーズするんだけれど、５日間待つっていいながら、中国へ行っちゃうのね。

T:大韓民国の弁護士＃１４

ファンドの社長を罷免になりそうだったけれど、エリがやってきて、
慰謝料を、すべて投資するって、その条件が、ミングクがマネージャーを続けること。

これで、ミングクは救われたのよね～。
でも、エリの想いはやっぱりもう届かないよね。

あれ～～、３年は、イギョンと別れるんじゃあなかったのかなあ～～～。
イギョンのお弁当箱の中に入っていた全財産を胸のポケットにしまって、臨んだんだよね。
ふたりは、相思相愛かあ～～～～。

Ｔ：大韓民国の弁護士＃１３

なんやら、また複雑になってきたなあ。

ピョンがアメリカへ行ったのは、お父さんに肝臓をあげるためだったの？
借金から、イギョンを守るために、あんな言い方をして、マンションだけは、イギョンに・・って思っていたのかなあ。

なかなか、その事実を言えなかったけれど、メッセージに全部録音されちゃったね。
イギョンは、いつ聞くのかな。

裁判に負けて、ファンドが下がって、とうとう、ミングクはエリに、勝ちとったお金を投資してほしいって頼みに行くんだね。　そのかわり、イギョンのことも忘れるって。

４人の気持ちが、とっても複雑だなあ。

T:大韓民国の弁護士＃１２

あ～あ、負けちゃったね～。裁判。

エリが、ほんとは、ミングクのことまだ愛していてヨリをほんとは戻したいってことを知って、なかなかイギョンは、ミングクが準備してくれた部屋に行けなかったんだ～。

でも、裁判でも負けちゃって・・・　ミングク、イギョンに、負けたからもうクビだって。

そして、ミングクが寝ているその部屋にいって、ミングクの腕枕で寝ちゃったよ～～。^_^;

T:大韓民国の弁護士＃１１

ひど～～い、ミングク、勝手に置いてきぼりしちゃって～～。
携帯も、すべて置いていたのね。

やっと夜、それに気がついて、あわててその場に戻ったら、イギョンいたわ～。
そして、イギョンは、とうとう家出。　ピョンとは暮らせないよね～。　

判事は、２人の私生活まで暴かれるから調停で判決をするって、５００億で和解するように言うのね。
どうなるかなあ。

エリの両親の法事に、ミングクがイギョンに言われて来たよ。
そこで、エリはミングクがかわったことを感じるんだね。　それが、イギョンのせいだってわかっているみたい。

イギョンに、ミングクを愛しているのかって聞いてきたよ～。
ミングクは、会社も危ないじゃない～～。

T:大韓民国の弁護士＃１０

うぅ～～～、これ、双方の気持ちがわかるなああ～～。
あの携帯電話のメッセージは、ピョンがアメリカへ立つときに、送ったラストメッセージだったのね～。

うんざりした・・ってそんなこと言ったのね、そのかわり家はくれてやるって。
そりゃ、イギョンの気持ちが離れても仕方がないわ～。

イギョンと、ミングクは、ほんとちょっとアツアツのいいモードよね。

そして、裁判になったんだけれど・・・・
切り札が、念書をとられたあとに、エリが、「婚前契約書」を書いたのね。
あの念書のことをかんがえて、幸せな結婚生活を描いて、
１．芸能界の友達とは縁を切る　→、　友達がいらないと思うほど、大切にする・・とか。
全部対応しているのよね。

それを書いた気持ちもわかるけれど、それを裁判に持って来られると、もう勝ち目ないよね～。
ただ、これを切り札にするのは、寂しいね。　まだエリ、気持ち残していたから。

ミングクの、心はお前を忘れた・・って、グサってくるだろうなあ。

しかも、エリは、国民のアイドルで、ミングクとイギョンは、悪者扱いになっちゃった。

T:大韓民国の弁護士＃９

わ～～～、やっぱりやっぱりやっぱり～～～。
短気だけれど、何気に優しいミングクを、やっぱりイギョン、好きになっていたのよね～。

ばれちゃったときに、そばにいたかったから・・・とまでは言えたけれど、その理由は言えなくて。

エリは、ショックを受けちゃって・・・親友からは絶縁宣言されちゃって、信頼していた弁護士は、イギョンの彼氏だったって衝撃だよね。

でも、イギョン、もうピョンに未練もなにもないよね～～。
留守電の暗証番号がやっとわかって、メッセージを聞いたけれど、何だったんだろう・・・気になるなあ。

そして、とうとう、ミングクがイギョンに聞くんだ。　エレベーターにのって。
好きなのか？　って。
途中、ビョンと記者が乗ってきちゃったけれど、何階？　って聞くミングクに「ＹＥＳ」って、何を聞いても「ＹＥＳ」って！！

でも、エリは、まだまだミングクのこと、想っているよね～～～　

T:大韓民国の弁護士＃８

ひゃあ～～、ミングクにばれた～～～。　ふたりが同居しているのを！！
ミングクはエリの部屋に泊ったんだね。
で、そこにエリは、記者を呼んだのね。自分を守るために、姑のために愛されているのに別れたって思われたかったみたいだね～。

でも、エリは、ほんとはやりなおしたいみたい。

「ごめん」っていうミングク・・・遅いよね～～。　でも、自然にごめんってことばが出るようになったんだ。

とうとう、ピョン弁護士の先輩のオ弁護士が、ミングクに２人が同居していることをばらしちゃったよ～～。
確かめに来たミングクに、見られちゃった。

T:大韓民国の弁護士＃７

ミングク、イギョンのお父さんから独身だってことを聞いて、全部自分の勘違いだったことがわかったとたん、ハイテンションじゃない～～～（笑）。　もうエリのことはどうでもいいのかなあ。

なんか、エリは、まだ未練が残っているような感じがする。

エリのサインした念書が、何者かがマスコミにＦＡＸで送ったんだけれど、それが、イギョンの事務所のナンバーだったから、エリとピョンが、確認しに来るのね。

イギョンは、疑われたことがショックで・・

でも、相変わらずテンションが高いミングクが、焼き肉にみんなを誘って・・・

イギョンとピョンが同居していること、ミングクの秘書が聞いちゃったんじゃないの？？？
で、ミングクは、エリを送って行くのね。