T:検事プリンセス＃１２

急に冷たくなったイヌが、ヘリは悲しいんだね。

ビンの誕生日も、先輩に言われて行ったけれど、ちゃんとセジュンにも言うんだ。
好きと、好きになるのとは違っていたって。
もうヘリは、イヌのことで、心の中がいつのまにかいっぱいになっちゃっていたんだね。

そんなヘリに、イヌは、自分の気持ちを隠すためにわざと冷たくするんだ。
イヌの、言っていた、アメリカのお父さんは、養父なんだ。

あの殺人、殺したのはヘリのお父さんで、偽証したのが、あの花屋、ドンハのお父さんに、アリバイに共犯者として偽証したマンチョルなんだ。

そこまで、ヘリが、自分でつきとめちゃったよ。

T:検事プリンセス＃１１

もうヘリは自分の気持ちに気がついちゃったね。
イネが消えちゃって。　あいたくてたまらないんだ。
必死に探しているけれど・・・・
セジュンたちの調査では、ヘリ父の疑いは晴れて、何もでてこなかったんだけれど、ヘリが独自できになって調べたら、マンチョルとお父さんがつながっちゃった。　土地をやっぱりあげていたんだね。
そして、その頃殺人事件もあったのよ～～～。
これにイヌのお父さんが関係しているのかなあ。

それでヘリも、そこまでたどり着いちゃったよ。

イヌには、あいたいのにあえないから辛いし、お父さんのことも辛いし・・・だね。

T:検事プリンセス＃１０

わ～、イヌ、苦しんでいるわ。
思っていたよりも、ヘリが素直だったよね～。　
でも、とうとう計画は動きだしたのね。　ヘリ父への恨みは相当なものなんだなあ。

セジュンもヘリのことを気にしている？　あの侵入者の話を聞いて怒っていたし、イヌのことをすごく気にし始めたよね。　先輩検事が、だから、すごく遠慮しちゃって・・・・・・
娘の面倒も見てもらっているのに、セジュン、気がつかないなんて～～。

で、交通事故に見せかけた殺人を見事に解決して、セジュンの仕事を引き継ぐことになったんだけれど、それが、欠陥工事のことだったのね。

ペーパー会社の社長として名前を貸していた人が、あの、イヌが接触していた食堂のおかみの旦那なんだね。
そして、黙秘を続ける彼に、イヌにおしえてもらったような誘導尋問をしたら・・・

名前を売った人の名前を言ったんだけれど、なんとそれが自分の父親！！！
ヘリ父も、担当検事がヘリになったって聞いてびっくりよ。

T:検事プリンセス＃９

やっぱりヘリのお父さんが、欠陥工事を指示していたか、なにか問題があるみたい。
それで、イヌは、ヘリにその事件の検事をさせたいのね～。
これが目的だったんだわ～～～。きっと。

昔の写真を持っていたことで、イヌを引っ越しさせようとしたんだけれど・・
結局は、引きとめたんだね。

ヘリは、セジュンと、デートもできて、手もつなげて、嬉しそうだったわ。
なんかセジュンも、ヘリのこと死んだ奥さんに似ているから、意識して冷たくしていそう。

でも、交通事故の事件で、徹夜してフラフラになってイヌと帰ってきたところをママに見られて・・

イヌのことを、弁解するんだけれど・・・
なんか、本音で話しているのかと思った。　あれは芝居？？　でも、そう思ってはいるよね。

イヌは、ヘリのことをきっと好きになっているんだね～。
父親を落とし入れようとするのに利用していたのに・・・・　もうやめたいって言いだしたよ。

T:検事プリンセス＃８

やっぱりイヌは何かあるな～。
ヘリが目的でアメリカから帰ってきた気がする。
お母さんの交通事故も関係あるのかなあ・・
ヘリのお父さんの仕事の件かなあ。
ドンスの事件も、それから、小説家のふりをして接触している飲み屋の夫婦の件も、
すべて、ヘリに関係してくるのかな。

なぞだわ～～～。

検事としては、ちょっとずつがんばっているのね～。
それは見ていて気持ちがいいなあ。
成長しているのがわかって、応援したくなる(^O^)。

T:検事プリンセス＃７

セジュンにアタックし続けるけれど、セジュンにまだ亡くなったおくさんに未練があるようなことを言われるのね～。
それでも、めげずに、イヌの協力を得て、手作りの夕飯に招待するんだけれど、娘が、その手紙を隠しちゃって・・・・

さすがにあわててヘリのところにセジュン来たけれど、それを見つけたイヌが、わざと見えるようにキスしちゃったよ！！

イヌって一体何者～？
でも、ヘリのこと、すごく気にしているよね。　ほんとは。

ヘリ、ちょっとずつ検事らしくもなってきたわ。

T:検事プリンセス＃６

あら～～、ちょっと検事としての自覚がでてきたのかなあ～。

ヘリはすごいデブちゃんだったのね。　友達や恋心を抱いていた先輩にも小馬鹿（？）にされて、
それでママとすごいダイエットをしたんだ。
ヒールの高い靴や、ミニスカートは、その影響だったのね。
これをはける体型をイジできるようにっていう。

セジュンは、みんなの目は気にするなって言ってくれて、ヘリ、ますます恋心つのらせちゃって。

仕事にも目覚めた（？）っぽいよね。　責任感が出てきた。

あのドンスの父親が、イヌの過去と関係があるのかなあ。
風水で、ヘリの家があそこに立ったって言っていたけれど、それの立ち退きと、イヌが関係ありそう。

ヘリは、検察庁と自宅が遠いからって、パパを説得して、セジュンの家の近くに引っ越したけれど、隣が、イヌの家だったよ～～(笑)　これは故意？？？

T:検事プリンセス＃５

なんとか、ヘリ飛行機は降りたわ。　よかった。
そして、あの女の子の気持ちをつかむことができたね。
やっぱりイタズラされていたんだ～～。　可哀そうに。

緊張して証言できなくなったから、バレエを踊って気持ちをほぐして、証言させて、勝訴したみたい！！
よかった～。

イヌは、ヘリの一家になにか恨みでもあるのかなあ～。　それで近づいているの？
でも、親切だよね。

ドンスの事件が関係あるの？
今度はドンスの事件を担当することになったけれど・・・

で、ヘリは、セジュンに夢中で、セジュンにもあの先輩弁護士にもはっきり言っちゃうのね(笑)。

T：検事プリンセス＃４

結局がんばって侵入捜査をしたけれど、結果はでなかったのね～。
証拠も上がらず、雑魚しか捕まえることができなかったんだ。
セジュンがかばって、始末書扱いですんだんだね。

そして、幼児への性犯罪の事件を担当させられるんだけれど、これで起訴できなかったら、セジュンが左遷だって・・・
でも、なかなか手ごわいなあ。
子どもも懐かないし、お母さんも、嘘つかせているの？？

で、前の事件はセジュンが解決したわ。
必死に涙を流しながらヘリに無罪を訴えていた被疑者が、無罪になって、ヘリにトマトをぶっかけた～。
ヘリ、トマトをつまみながら聞いていたものね。

なんか、気持ちはすごくわかるわ～～。　でも、これにはヘリ、すごいショック受けて、海外に逃げようとしてる。

T:検事プリンセス＃３

なかなかおもしろくなってきた～～。

検事が捕まったことが、ネットに流れちゃって、しかも未成年を誘惑した？みたいに出てしまってあの怖いお父さんにばれちゃったのね～。
おまけに仕事を干されていることもばれて・・・・

一人前に検事にならないと家を追い出すって言われて・・・
警察でも、助けたのはイヌだったのね。
記事も、記者を脅かして（？）取り下げさせて・・

このイヌって何者？？？　ヘリの家となにか関係があるのかなあ～。
イヌの持ってきた賭博の事件で、潜入捜査をしたヘリ。

GPSに気がついて、かけつけたのは、セジョンだったわ～。
セジョンの亡くなった奥さんがヘリにそっくりなのね。　だから、ちょっと意識？していたのかな。