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2011/01/18 (Tue)
ドヤンの命令で、手下の役人が、診療所が開かれる時に、消そうと拉致しちゃうんだね。
そこで、怪我をしちゃうんだけれど、ファン(ソグンゲ)が、助けるべきだと思って、診療所に運び、
王様の前で、アレン先生と、一緒に手術するんだ。

一度は、心肺停止になるんだけれど、電気ショックのことを想い出して、心臓にショックを与えたら息をふきかえしたわ!!

そして、気がついたときに、ドヤンに、ファンの正体は!!と責められるんだけれど、自分の命を救ってくれたファンをかばって、そのままドヤンに追求されないよう、姿を消しちゃったのね。

白刀のソグンゲがファンだってことを知っている唯一の人だったから、これで、ファンは、安全なのかな。

治療を見た王は、病院を建てることにして、アレンを責任者とするんだ~。
あのファンの幼馴染チャクテも一緒に雇ってもらえてよかったわ。
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2011/01/17 (Mon)
ソグンゲは、ドヤン父を殺したってことで追われる身になっちゃったけれど、
アレン先生の話を聞いたら、それが間違いじゃなくて、不手際はなかったってことがわかったのね。

だから、逃げないで、アレン先生の助手になりたいって志願したんだけれど。
アレン先生の助手だったら、韓国の法律でソグンゲをさばけないみたいね。

最初は、拒んでいたアレンだけれど、ミンの治療で、アレンの言いつけをあくまでも守ったことやらで、助手になることができたのね~。

でも、ドヤンは、かなりソグンゲを怨んじゃったよ。
2011/01/17 (Mon)
ひゃ~~~、ドヤンのお父さんが斬られて、アレン先生を呼びに行ったんだけれど、間に合いそうにないからって、ソグンゲが手術したよ~~~。
うまくいっていたみたいなのに、結局助からなかったのね。

ドヤンと、手術を強要したおじさんまで怒りだして・・・助けようとしただけなのにね。

ミンは、アレン先生のおかげで、助かったね。
ソグンゲは、ソンナンと話しながら、医者になって人を助けたいって思うようになるんだ。
2011/01/15 (Sat)
アレン医師にソグンゲは助けられたのね。
でも、偶然訪ねてきたドヤンにびっくりして、また逃げ出しちゃうんだ。

そして、朝廷では、西洋医学を朝鮮に広めるか、否かで、官僚がもめているんだけれど、
拒む姿勢を示している、皇后の甥をはじめとする一派が、促進派によって、討たれるのね。

でも、ソンナンの父を見かけたソグンゲが、ソンナン父とその甥のミンを助けて、
脱出に成功したよ。
2011/01/15 (Sat)

結局、お母さんは助けることができなく亡くなっちゃったね。
ソグンゲは友達の解剖を拒むんだけれど、拒みきれず、内臓を取り出してから、お腹を閉じて・・

始末されそうになるところを逃げ出したわ。

ドヤンも、お父さんから西洋書に興味を示しているからってことで勘当されちゃった。

ソグンゲは、友達とヤンバンの衣装を剥いで逃げる途中で、ドヤンの差し向けた役人の銃で撃たれちゃった。

そこに、ソンナンが、来て、ソグンゲを見つけたよ。

2011/01/14 (Fri)
ソグンゲは白丁といういやしい身分で、牛の解体をしているみたい。
お母さんが病気で、ソグンゲは、西洋医学で直らないかって思うようになるのね。
牛肉を運んでいった通訳の家で、日本人の医者が死にかけた韓国人を治したから。

お母さんが発作を起こしたときに、領事館へ連れて行くんだけれど、治療費が高くて。
それでも、どうしてもお母さんを治してほしくて、手をだしたらいけないと言われていた闇解体にとうとう手をだしちゃった。

でも、つかまっちゃったよ。

そこで、ヤンバンの息子で同じく西洋医学に興味をもつドヤンが、ソグンゲに解剖しろといって、遺体を差し出しちゃった。 (それは同じ白丁の友達だったね・・・・)
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