T:熱血商売人＃１０

あの俳優のビンって、老俳優ホ・ジョンジェのファンだったのね。
若いころ、教えてもらって、ジョンジェを超えたいって思って努力していたんだ。
でも、ジョンジェがそのころセリフを覚えられなくなって、消えちゃったんだわ。
恩人だったのね～。
だから、辛くあたっちゃったのかな。

最後の演技が、なかなかできなくて、ジョンジェが隠れてセリフを教えてあげていたんだね。
なんとかＯＫをもらったあと、倒れちゃった。

ジョンジェのために必死に動き回っていたリュも、気に行ったみたいで、テソンも、いろいろ仕掛けてきたけれど、
リュから車を買うって、やってきてくれたよ(^^)。
この人もいい人だったんだわ～。

ミンがテプンの車に乗ったことから、中国でもテプン車がいっぱい売れて、とうとう、支店の閉店命令が撤回されたよ～～。

よかったよかった。

T:熱血商売人＃９

ジェヒもテサンに行っちゃって・・・リュの支店は大丈夫なのかな～。

今度テサンは中国進出を狙って、中国で人気のある俳優にテサンの車に乗って宣伝してもらおうということになったんだけれど、外車しか乗らないみたい。
ジェヒのこと、かなり気に行ったよね。　付き合いたいみたいなんだけれど、それを、計画がおじゃんになったも阻止したいスンジュみたいね。

なんで、ジェヒが絡むと、スンジュは、冷静でいられなくなるね。

ダヘが紹介してきた俳優のおじいさん、１回の映画だけが当たって、あとはだめだったのね～。
ゴドンはファンみたいだけれど・・・

そのおじいさん、とうとう役をもらえたのかな。　でも、そこに、ジェヒと、その俳優が来たよ～。

T:熱血商売人＃８

テソンだけ値引きをしていなかったんだね。
リュは、自分の独断で１０％引きにしちゃったんだけれど、それがばれて、棄権って連絡が入っちゃったね。
ゴドンが指示したのかなあ。

警察車両の入札は、テソンに負けちゃったね。
あの先輩も先輩で、必死に調べていたのを知って・・リュ、自分が身勝手だったって反省したのね。
だから、先輩の担当で、先輩が必死になっていたお客さんに契約成立させてきたよ。

これで、今まで、嫌な雰囲気だった先輩との壁が取れてよかったわ。

ジェヒって、いい人だったのね～。　さすが販売王になったことがあるだけあって・・・
ジェヒのエピソードにも、うるうる来ちゃったけれど・・・

スンジュは、未練たらたらな気がするし、リュも、気になるの？？？
ダヘがあんなに思っているのに・・気がついていないのかな。

そして、テソンは、ジェヒの部下をまた待機にして、結局は、ジェヒをスンジュの下へ呼び戻しちゃった

T:熱血商売人＃７

リュをめぐる恋模様もおもしろくなってきたわ～。
ダヘは、リュのことが好きなのに・・・リュは、その気持ちわかってくれなくて・・
リュは、もしかしたら、ジェヒが気になっているの？？？

ジェヒと、スンジュは、２人とも未練たらたらって感じがするんだけれど・・・
ジェヒは、突っぱねているけれどね・・・

ジェヒは、自分が犠牲になって、シンソンの他の仲間をテソンに就職させたんだね。
で、この業界から去るんだって。

ソン・マンドゥクって、あのアカスリの叔父さんだったんだ～。
でも、ゴドンと仲がよさそうなのに・・・ライバル会社へ行くわけ？？　
スンジュと引き合わせちゃって・・・

警察車両の入札で、一騎討ちだね。
リュは、マンドゥクに勝てるのかな。

T:熱血商売人＃６

販売王が、リュから車を買うのかってところだけれど・・・・
リュと幼馴染のチングが、販売王から車を買いたいと、やってくるんだけれど・・・格好がみずぼらしくて誰にも相手にされないんだね。

その人に気がついたリュが話を聞いてみると・・・幼馴染で、幼いころ、販売王にお弁当を渡していたら、いつも野の花いっぱい入れてかえしてくれたって思い出話をするんだ。　自分が買うというと、きっとお金を取らないかもしれないって。
それで、リュが保証人になって、ローンを組んであげるんだわ。

それに心を動かされて、販売王、とうとう、リュから車を買ったのね(^^)。

テガンはシンソンを吸収しそうだね。　会長のお目当ては、ジェヒってところなのかな。

今度は、テプンの会長が、リュに会いに来たよ。

T:熱血商売人＃５

このドラマ、なかなかいいな～。　
最後のエンドロールのところが、またいいなあ。
４話・・あの販売王の一番最初のお客さんは、リュだったのね。　もちろんリュは記憶にないけれど・・・
先輩だったリュの父親が買ったんだ。　そういえば、ずっと車大切にしていたよなあ・・・

そして、今回。
販売王のテスト（？）を受けるのね。
テソンの会長は、シンソンをつぶそうとしていて、今度は、幼稚園バスに受注がはいったのを妨害してきたよ。
あの、マンチョルも嫌な奴！！！　
でも、なんとか、マンチョルの悪だくみをわかってもらえて、新車じゃないってわかったもらえてよかったわ。
そして、一人、はみごのにされていたギヨンも・・・・　リュと、ダヘのおかげで、お父さん遠足に来てくれてよかったわ。
父親はずっとヒーローなんだって、リュが言うのね。

合格したリュは、販売王の紹介で、翌月にはつぶれそうなテプン自動車の支店で働くことになったんだけれど・・(^_^;)
ジェヒは、テソンにスカウトされたのかな。　行くのかな。　あの会長自らやってきたね。

リュの名刺が、お父さんとのツーショットだったわ(^^)。

ジェヒに、復帰して最初の車は大切な人に売ったら？と言われて、販売王のところへ車を売りに来たよ(笑)。

T:熱血商売人＃４

お父さんも亡くなって・・・リュは、再起不能になってしまったのね。
自分の売った（しかも、疑っていた感があった）車で、後輩と、父親とを亡くしたんだから・・・

そして、１年、プータロウのような生活を送っていたんだ。

あの前の会社の同僚は、ジェヒの会社に入ったのね。
スンジュは、その会社をつぶす気でいるんだ。　
でも、ジェヒにしたことがわかったわ。　なんか営業がらみで、自分の恋人だったジェヒに接待させたんだね。
そりゃ、嫌気さすわな・・・

その先輩はマンチョルの罠にはまって、２０台の詐欺にあったのね。
その詐欺師をリュは見つけたよ。

そして、父親の先輩であったゴドン(販売王だったのね）に、もう一度車を売らせてほしいって頼んだよ。
スンジュのような人に、車を売らせたくない、引退させてやるって。

T:熱血商売人＃３

あのポニーで、会長の心をつかんだね。　そして、トラックも１００台受注してくれたよ。

でも、あの後輩スンチョルに売った欠陥車が事故を起こして、後輩と、なんとそこに通りかかったリュの父親が巻き添えをくって、スンチョルは、亡くなって、お父さんも意識不明に。
ダヘは、欠陥車だって、ずっと主張していて・・・その場では、ダヘの意見を聞けなかったんだけれど、
リュも、おかしいって思いだして、社長が止めるのを聞かずに独自でダヘと調べていくのね。

そして、やっぱり、社長が、欠陥車だと知っていて売ったということを知っちゃったよ。

リュは、すべてを公表して、罰を受けようとしたけれど・・・・スンジュが、手を売って、すべてブローカーに罪をなすりつけて、生き残っちゃった。　もちろん、欠陥車を販売し続けていたリュも・・・

それが、我慢できなくて・・・リュ、どうするのかな。　高級車を壊すことに当たっても、事実は消えないよね。

T:熱血商売人＃２

結局あのクラッシックカーは、ジェヒが子どもの気持ちを掴んで譲られたのね。
でも、それをスンジェが、リュがおとしたことにして、譲ったんだわ。
一体、スンジュは、ジェヒに何をしたのかな。
スンジュ・・・とっても冷たい感じがするんだけれど・・・

セヨンに完全に振られちゃったね～。　しかも、婚約者ってあのお客さん？？　あり得ないわ～。
あんなジジイと・・・セヨン、お金目当てだったのかなあ。
まあ、これはいいとして、スンジュに言われて、車を１０台１か月で売ると宣言しちゃったリュ。
でも、これって、欠陥車なのかな。　水没したことがある中古車みたいで・・・・
後輩の子に、売っちゃったけれど・・・大丈夫なんだろうか・・・

まだ、ドリームカーをそれでもあきらめずに探していたリュは、会長が、古い新聞にその当時の愛車と一緒に映っているのを見つけて、この車を探すんだよ～。　一生懸命探して・・あったのはいいけれど、機械を動かすのに使われちゃっていて・・・・

でも、なんとか動けるようにして、パーティーにその車で乗り込んできたわ。

T:熱血商売人＃１

ＨＤＤに、一番高画質で録画していたことが判明・・・
早く見て、早く消さないと・・・・・

リュは、５年間セヨンと結婚して幸せになることを夢見て、がんばって車を売ってきたのね。
セヨンは、ボストンへ５年行っていたのかな。
でも、なんか、違う人と結婚するつもりかな？？　別れを言われちゃって・・・

テヨンの会長が、あっといわせる自分を幸せにしてくれる車を持ってきたら、トラック１００台買ってやるって言い出したのね。
だから、リュとその上司は、そのドリームカーを会長に渡したくて、昔オークションでおとせなかった車を買おうと、その車を持っている日本人のところへ、来たよ。

うまく取り入ることができるかな。　ライバルは、上司スンジェの元カノのキム・ジェヒかな。