T:神々の晩餐＃～３２（最終回）

ずっと、ココに入れなくて（ログインエラー）、また書きだめになってしまった(^_^;)。

インウが戻ってきて、事態はかなり進展していったよね～。
やっと、お父さんも気がついたし・・・

でも、ドヒの記憶がもどらないから、相変わらず、本物の娘に辛くあたるんだね。
それにとうとう見かねて、お父さんが、ドヒに言うんだけれど・・・

それでも、なかなかドヒが信じてくれなくて・・インジュにしてみたら、今までのアリランでの苦労を捨てることができないよね。

やっとドヒが、想いだしてくれたわ。　でも、けっこう、インジュに遠慮してか・・・感動の再会ではなかったような・・・　最初、ドヒは、インジュをかばうからね。

インウが、ここでジュニョンを捨てたら２度捨てることになるって言ってくれて、やっとドヒが、ジュニョンのところへ行ったけれど・・・

ドユンと会長の親子も、なかなか、和解できなくて・・・
あの会長は、ただ、ドヒをひざまずかせたいだけなんだよね。
消えて欲しいのよね。　それは、インジュがジュニョンに対する気持ちと通じるところもあるんだろうけれど・・・

最後は、５代名匠をめぐってのインジュとジュニョンの争いになるんだけれど・・・
その前に、ドユンがハミルってこと、わかって、ドユンは、ジュニョンを支えてくれているだよね。

確かに、ジュニョンは、型にハマって料理をするよりも、この選択の方が、あっていると思うし、ハミルが、あのプロポーズで断られても、ちゃんとジュニョンのところに戻ってきてくれて、それは嬉しかったけれど・・・

いくらなんでも、毒を使って、相手の手をしびれさせたり、アレルギーを知っていて、きのこを食べさせたりするような人格の持ち主が名匠だなんて、信じられないわ～。

その時点で、普通はアウトだわ。　いくら、追い込まれた心情を理解してあげようと思っても、自分の意思で、入れ替わったんじゃないんだろうけれど。

ジュニョンは、幸せになれそうで、インジュも幸せになれそうだから、いいけれど・・・そこだけ、なんか、納得がいかないなあ。

Ｔ：神々の晩餐＃２４

ドヒは、記憶が戻らないんだね。

でも、とうとう、お父さんは、ジュニョンが娘だってことがわかったよ。
インウが、それとなく、言ったから気がついたよね。

倉庫の中に閉じ込められたジュニョンは、昔のことをちょっとだけ思い出していたわ。
でも、ドヒは、まだその場面でも・・・思い出せないみたい。

ジェハが言うように、インジュには罪はないよね。
そのあと、ジュニョンにしたことは、よくないけれど・・・・・・
小さかったインジュには罪はなかったのにね。

まだハミルが、ドヨンだってこと、気がつかないね～。
ちょっと、ジュニョンは、ドヨンのこと、気にするようになってきたのかな。

T:神々の晩餐＃２３

やっぱり、インウがキーだったね～。
そっかあ、それで、逃げ回っていたんだ。
もうしっかり理解できている歳だものね・・・

とうとう、ジェハがインウに言ったよ。　ジュニョンがインジュだって。
次回が楽しみだわ～。
インウ、（ヨンソクだけれど・・）、早くばらして！！

ジュニョンはすっかり憎まれちゃったし、ドユンも、会長の息子だからって、嫌われちゃったね。

T:神々の晩餐＃２２

ん～～～、なんで、インジュが偽物だってジュニョンにもジェハにもわかっているのに・・・
アリランで、ドヒの娘の顔をして大きな顔をしているのが、わからん。

スープのレシピを持ちだしたのもインジュなのに。

共同経営者として、ジュニョンがアリランに来たよ。
ジュニョンとドユンは、アリランを救うために来たんだよね。
会長が、ドヒをただ単に憎んでいるから、つぶしたいだけなんだわ。

それに利用されているとわかっていながら、守るために来たんだよね。

リストラするように命令されて・・・ジュニョンは、疑われたいけないから仕方がなくリストラせざるをえなくなるんだけれど、それに猛反対しているドヒと、とうとう、料理で対決するみたい。

T:神々の晩餐＃～２１

とうとう、ドユン、ジェハ、そして、ジャニヨンにも、ジャニヨンがほんもののインジュだってことがわかっちゃった。
ドユンは、会長が、ドヒをつぶすためにジャニヨンを利用しているから、ジャニヨンにくっついているのね。

また、インジュが、ジャニヨンを陥れるために、ドヒの前で自分に熱湯をかけちゃって・・・

縁を切るって言われちゃって、つらいね。　自分の母なのに・・・

ジェハは、まだ、この状況下で、本当のことを言えないでいるわ。

そして、ジャニヨンは、ジェハの気持ちも考えて、２人のインジュを愛することはできないだろうって思ったのかなあ・・・もらった指輪を置いて行ったね。　プロポーズしてくれたのに。

T:神々の晩餐＃１９

え、こんな形で・・・・
お父さん、ばらしちゃったよ。
お医者さんが、父親だって。　信じるのかな。

とうとう、わかる？？

インジュは、今度は、ドヒの前で自ら熱湯をかぶって、それをまたジュニョンのせいにしちゃった。
それで、ジュニョンが悟ったんだね。

自分が去らないと、インジュが、どんどん嫌がらせをしてくるって。

T:神々の晩餐＃１８

あ～～ん、優しい男と、見守る男・・・・
どっちもいいわ～～～～。

ジュニョンは、指がしびれて包丁がもてなくなってしまったのね。
ジェハはそれも、インジュのせいだってわかったのかなあ。

会長は、インジュが、本物のインジュじゃないって気がついて、おそらくジュニョンが・・って思っているけれど、
だまっていることにしちゃったのかな。
ジェハ、かわいそうだなあ。　ほんとにジュニョンのこと、好きなのに・・・
身を引いちゃうのかな。　でも、インジュのところには、戻ってほしくないなあ。

ドユンは、さりげに、支えてあげているよね。

T:神々の晩餐＃１７

また、インジュ、ジュニョンに何かしたよ～～！
粉に毒を混ぜたのかな。　機内食のコンペの前に、手に力が入らないみたいで。。

ハミルことドユンは、ジュニョンを諦めてイギリスに帰るつもりなのかな。

先代が、強引にジェハとインジュの婚約を進めようとしているわ。

ほんとインジュ、ジュニョンが憎いし怖いのはわかるけれど、こんなことしなくてもなあ。
早く事実を知っているお兄さんが帰ってこないかな。

T:神々の晩餐＃～１６

ドユンは、テレビで一緒にジュニョンと出て、そこで、ジュニョンを認めて、アリランへの告訴を取り下げた格好を取ったんだね～。

ジュニョンは、ジェヒとラブラブなんだけれど、それでも、ドユンは、２人を見守っているわ。

ジュニョンは、サナレで今は働いているけれど、師匠と読んでいるのは、ドヒだけよね。

インジュは、ジュニョンが、ほんもののインジュだって知っちゃったけれど・・
お父さんも、気がついたんだけれど、育ての父に、違うって言われちゃった。
なんで、本人に確認してくれなかったのかなあ。

先代は、ジュニョンとジェハの交際に反対しているわ。
でも、ジェハは、ジュニョンに、指輪を渡して、プロポーズしたよ。

T:神々の晩餐＃～１２

ハミルのきのこアレルギーのことを、インジュが隠したから・・・
ジュニョンのビビンバで、ハミルがアレルギーのショック症状を起こしちゃった。
でも、ハミルは、実はドユンなのよね。
ドユンは、知っていて食べたんだね。

ハミルのマネージャーが訴訟を起こしちゃったけれど・・・ハミルは、それを取り下げろって言っているわ。

ドユンは、ジュニョンに惹かれているみたいで・・・いきなりキスしちゃったよ～。
そして、ジェハも、はっきり、ジュニョンだから助けたって告白したよね。

ジェハ、アレルギーの話で、インジュがわざと隠したことも、すべて、聞いちゃったよね。