T:私の心が聞こえる？＃１０

とうとう、ヒョンスクの復讐が始まったってところかな。
化粧品部門の企画をドンジュが正式に発表して、会長はたじたじだね。
ミンスの親であるカン理事に責任を押し付けようとするけれど、逆に、半導体事業への金は出さないって言われちゃって・・・

ウリは、ヨンギュが植物園をクビになったからと、ドンジュのところへ乗りこんでいくだけれど・・
相手にまったくされず、ミンスとやけ酒を飲んじゃって・・　そのウリを、ジュナが送っていくだわ～。
おんぶして・・・　ジュナもほんと可哀そうだわ。　

ドンジュは、暗闇が苦手なんだ。　音が見えなくなるから・・・
それをヨンギュは教えてもらうんだけれど・・・もうミスクと同じで耳が聞こえないってことに気が付いているわ

発表会の日、一瞬、ミスで会場が真っ暗になって、、、気分が悪くなったドンジュは、家に戻るんだけれど、そこにまたウリが来たよ。　ウリの前で倒れちゃって・・・　君の声が心が聞こえる・・って倒れながら抱きしめちゃった。

T:私の心が聞こえる？＃９

ウギョンにどうしても絵を売りたくなかった理由がドンジュにわかったね。
ジュナが思わず話しちゃった。
ウリのお母さんが、ウギョンの養父の工場の火災で亡くなったこと。
壁を下ろしたために亡くなったこと、ミスクの責任にされたこと・・

それを聞いて、ドンジュのウリに対する態度がガラリと変わっちゃった。
ウリは、鍵盤ハーモニカをくれたドンジュだと思って、訪ねて行ったのに。

ヒョンスクが、ウリとマル（ジュナ）が話しているのを聞いて、逆上しちゃったよ。
ジュナ、可哀そう・・・　土下座して、許してって。
ヒョンスクはやっぱりちょっと怖いね。

T：私の心が聞こえる？＃８

ドンジュに、自分は過去を捨て、ドンジュ親子のために尽くすと、誓っていたマルだったけれど・・・
あの植物園をドンジュ名義にしようとしているんだけれど、会長が反対しているよ。

植物園は、マルが昔住んでいたところにあるから、マルは、ちょっと怖く感じるんだね。

ドンジュは、ウリとヨンギュの親子の様子をすごく愛おしい感じで見ているよ。
確かに、すごく心があったかくなるよね、この２人。
親子じゃないのに・・・

ウギョンには絵を売りたくないというウリに、ドンジュは、社名を変えて解約をもちかけて報酬として３００万渡すんだ。　それで、ウリは、祖母に検査をうけさせようとして、病院へ向かうの。

その帰り、バスに乗り遅れたウリを、ジュナが乗せて送るんだけれど、
もしマルが見つかったらいいたことがあるっていうウリに、治療になるから、言ってごらんっていうジュナ。

マルだと思って、ありったけの言葉で責めるウリに・・・・ジュナが、「ウリ、ごめん、すまない」って！！
これ、マジ？？？？

T:私の心が聞こえる？＃７

マルの偽物がやってきただけだったんだ～。
ウリが、お金持ちのフリをしたからだよね。
でも、ヨンギュは、すぐに見破っちゃって。　
怒るから寝顔しか見せてもらえなかった。って、このひとはマルじゃないって。
なんか、わかるような気がするわ。

そして、絵の交渉人が、あのピアノを教えてくれてと頼んだ女の子だったと知るんだね。
名前を言って、ウリは気がつくんだけれど、ドンジュは、知らないふりをしちゃった。

まだ、ウリはドンジュがマルだって思っていて、とうとうヨンギュを呼び出したんだけれど、
ヨンギュは、マルじゃないって。
この人はマルじゃないって、泣きだしちゃって。。。。

それをマル（ジュナ）が、遠巻きで、なんとも言えない表情で見ていたね。

T:私の心が聞こえる？＃６

おおお、止まりませんわ～、どうしよう。
ソドンヨも見ないとダメなのに・・

そっか、あのままドンジュは、海外で暮らしていて、義父の会長とは何十年ぶりの再会になったってわけか。
余談だけれど、若いころよりも、今の会長の方が髪形しっくりくるわ～～(笑)

記念パーティーでのドンジュの登場は、会長の注目を一気に奪った形になったね。
そこにウリが・・・・

街で、ドンジュがイヤホンをつけて「アリの糞」と言っているのを聞いてマルだって思ってつけたんだよね。
でも、もちろんドンジュは、人違いだって。　マルには、でもでも、わかったね。　

ウリ、テレビまででてマルを探しているのに・・・・
マルは、ドンジュの主治医の三男ってことで養子になったんだ。
そして、会長と同じ家に住むんだね。　実の親子・・・・やっぱり、ドンジュ母は復讐しようとしているんだね。
マルがかわいそうだわ。

マルの恋人と言っていた女が登場したよ～。　この人がヨンギュの絵を買おうとするんだけれど、ウギョン財閥の人には売らないってウリは拒否。　でも、お婆ちゃんの認知症の診察をジュナ（マル）に頼んだから、マルには、また辛い再会となったなあ～

T:私の心が聞こえる？＃５

耳が聞こえなくなってからしゃべることをやめちゃって、叫ぶだけだったけれど、母に崖に連れて行かれて、死にたくないってしゃべったね。
記憶は、ちゃんとあるみたいよね。　祖母と養父が争っていたのを見ちゃった。

１５年たって、ウリは、ヨンギュとおばあちゃんの面倒を見ながら、マルを探し続けていたんだね。
シネたちには、マルの行方はわからないみたい。

ずっと、ドンジュは、養父とは住んでいなかったのかな。
やっと帰ってきたってところかな？

でも、ちゃんとしゃべれているし、まるで人の話もちゃんと聞こえているみたいだよ。

ジェウォンくんと子役の子が、そっくりで・・・・・・ほんとに、そのまま大きくなったって感じみたい。

マルが・・まだ登場していないんだけれど・・・　ほんとに、この子は、可哀そうだなあ。

T:私の心が聞こえる？＃４

あ～～ん、泣けた泣けた号泣でした。
ミスク。。。マルに時計を買っていたから、その時計をとりにいって　逃げ遅れたのね。
おまけに、放火したって責任までなすりつけられて・・

マルは、必死にミスクやヨンギュをかばうじゃないの。
賠償問題を言われて、そこで、ドンジュ母を見つけて追いかけて行っちゃった。

ドンジュは意識を取り戻したけれど、聴力を失っちゃって・・・
なぜか、マルが、息子になって、ドンジュの兄になって、サイパンに一緒にいたよ（１年後）。
ジュナと名前も替えていたね。

ドンジュ母、マルをどうして引き取ったのかな。
そして、突然消えたマルを、ヨンギュと、ウリ（子ミスク）がずっと探しているんだね。

なんか、マルってすごく可哀そうな運命をたどりそうだよ。

T:私の心が聞こえる？＃３

ひゃあ～～、ドンジュは、養父のほんとの姿を見てショックをうけてはしごから落下しちゃったのね。
おじいさんに酷いことをしていること、見ちゃったよ。
遺言状をやぶって、自分のものにしたかったのね、財閥を。　それを見て、ドンジュ、落ちちゃったわ。
これで、聴覚を失うんだね。

案外と、この悪い社長、マルの存在に気がついたし、ドンジュ母にもわかっちゃったね。
息子がいるってこと、そして、シネとの間にできた子だってことも。

ヨンギュは、結婚して幸せいっぱいだわ～。　マルがまだ心を開かないけれど。
でも、ミスク、火事で亡くなっちゃうの？？？

T:私の心が聞こえる？＃２

今の専務が社長に就任したけれど、会長は、この人が、財閥を思うようにしようとしているのに気がつくのね。
でも、もう身体がどうにも動かなくて、、、ドンジュが真の後継者だって、思っているんだね。

マルの実父って、この社長っぽいわ。　お兄さんが、実子として育てていたんだね。
妹のシネが、実の母みたいで、このひとも、ドンジュ母の妹分みたいな感じでいるけれど、腹黒そう。
きっと当時付き合っていた専務が、ドンジュ母と再婚するにあたって、マルを身ごもっていたのに、捨てられたって感じよ～～！

マルも、母がシネだって気がついたみたい。

なかなか２人の再婚にOKを出さなかったヨンギュ母だけれど、息子の一途な気持ちに、ミスクの借金を払って、２人を結婚させたのね～。　

T:私の心が聞こえる？＃１

キム・ジェウォンくんの除隊後初のドラマです(^O^)。
まだ子役時代ですが、ジェウォンくんに雰囲気がめちゃ似てます。　子役の子。

ドンジュは、すごく明るい少年で、財閥のお孫さんなのね。
でも、前社長は亡くなっていて（ドンジュの父）、お母さんが（会長の娘）が再婚した専務が、いいパパになっている感じ・・・に、最初は見えたんだけれど・・・　なんかこの人、会長を陰で裏切っている？？？
なんか、裏がありそうじゃない。　理事とグルになっているよね。

会長は、病気で、なんか先が短そう。

ドンジュは、工場について行って、マルという少年と、名前のない子ミスクにあうんだけれど・・
子ミスクの母は、耳が聞こえなくて、マルの父は知的障害があるんだけれど、ほんとの実父ではないみたい。
マル父・・・ジャイアントであの恐ろしかった人じゃないの！！！　なんか、すごくいい感じだわ、このドラマでは。　マルは、こんなお父さんが恥ずかしくてたまらないみたい。　でも、マル父は、子ミスクの母に一目ぼれでなのね。