S:カムバックマドンナ～私は伝説だ#3

いや～
ジウク、しらじらしい・・・

妹の移植を拒んだのは、
体を心配して・・・とか、
ストレスのせい・・・とか。
さすが弁護士ってとこだったけど、
ソルヒの話が通ってよかったわ。

で、離婚合意になったんだけど、
今度は、おとなしくしてろって・・・(-_-x)

ほんと、自分のことしか考えてないんだから(-_-x)
あのお母さんも、何様なんだよ～(-_-x)

それでも、ソルヒは、ちょっと譲って、
テレビに出ないようにしようと思ってたのに、
ジウクは、テレビ局にかけあって、
デレビの話がなくなっちゃったわ(>_<)

これで、ソルヒもおとなしくは出来なくなって、
法廷で勝負するみたいだ～
あんな男、とんとんやっつけちゃえ～！

T:ラブ・ミッション＃１６

ええええええ、カンウが撃たれちゃったよ～～。

ミョンウォルは、同志のことを考えるとどうしてもカンウのプロポーズを受けられなくて、
北へ行くことも、たびたびに邪魔をされちゃって、

とうとう、ミョンウォルも、カンウへの愛情に負けちゃったって感じだよね。
一時は、リュと一緒に帰るって指輪も返して、リュはとってもうれしそうだったのに。

でも、ほんとは、カンウといたいというミョンウォルの気持ちがわかっちゃったのね。
一日ミョンウォルとデートして、カンウの元へ送ったリュ・・・
イナとくっついたらいいのに・・・・



でも、上からミョンウォル暗殺の命令が下ったみたいだよ。
結婚式の最中にカンウが撃たれてしまったわ。（ミョンウォルをかばって)
助かってほしいわ。　そして、リュはそれを阻止しようとしたんだよ。　ミョンウォル誤解しないで。

S:カムバックマドンナ～私は伝説だ#２

う～～～ん
前途多難だなぁ。
離婚に応じてくれなさそうだ。

政界にも進出したいのね。
だから、離婚はなおさらダメなのね。

ソルヒは、弁護士も雇わないで自分で闘うつもりみたいだけど、
大丈夫なのかなぁ・・・
でも、慰謝料取ることを考えなければ、
離婚なんてすぐにできそうなものだけど～

で、あの女弁護士は、ソルヒのダンナの愛人になるのかなぁ？？？
そんで、チャン・テヒョンって人は、元ダンナなのかな？
なんだかフクザツに繋がっているみたいだ～

T:アラン使道伝＃１５

おおお、そっか、ウノの母はホンリョンに体を乗っ取られたのね。
形相が全然違うものね・・・

チェ大監の食事に毒をもってとらえられたんだ。

ムヨンは、上皇にもらった刀で刺そうとするけれど、刺しきれなかったのね。
もちろん、ウノは、母親だから止めようとしちゃって・・・

アランは、ジュワルにソリムの日記を渡して、ジュワルを思っていた人がいるってことを話したんだけれど、
自分は、心を寄せられても無理だって断るの。
でも、ソリムを殺したのはジュワルよね。
それをアランしらないのよ～。　幽霊になってもアランを殺したのはジュワルなのよ。
ジュワルって、悪い人じゃなくってかわいそうな人なのになあ。

ぼつぼつと記憶が断片的に戻ってくるね。　ソリムが殺された満月の夜、ウノの母とジュワルが会っているのを思い出したわ。　

ウノは、ウノで、アランはアランで別々に色々しらべているよ。　アランは、ウノが上皇から扇をもらったということがわかったよ。

T:アラン使道伝＃１４

え～～～、何度も確認したけれど、よくわからなかったし、違うと思っていたんだけれど、
ホンリョンの姿は、ウノの母だったの？？？？
なんか目が違っていたけれど・・・・(^_^;)

アランは、ジュワルにも告白されたけれど、心は残していなかったって気がつくんだわ。
アランが好きなのは、ウノだものね。
ただ、自分は去っていく身だから、いくらウノに告白されても、素直になれないのよ。

ウリがいいことを言ったじゃないの～。
心が残るって、記憶が残るから、生きていけるって。
そうだよね～～。　アラン、勇気を出してほしいわ。

あの壺をあけたら、悪霊が出てきたよ（ムヨンが倒した）。　でも、扇で、その悪霊たちを倒したウノ。
師匠にもらったって。　そして、そのときに、母にあげたかんざしも・・・

あの師匠は、上皇よね。　そうだったんだ。

アランは、どんどんとホンリョンのやしきに近づいて行ったわ。　扇を振りかざして・・・
そして、ホンリョンを見るのね。　そうか、だから、ソリムが亡くなった時に、かんざしをもっていたんだわ。

S:カムバックマドンナ～私は伝説だ#1

あれ？？
これって見てない？？？
カテゴリを探せなかった・・・

1話から、けっこうおもしろーい！

ソルヒ、すごいお金持ちの家に嫁に行ったんだ。
出来ちゃった結婚で。
でも、流産しちゃったんだね(>_<)

ソルヒは、今でもダンナさんを愛しているのに、
ダンナはそうでもないんだわ。
子どもが出来たから結婚したみたいで・・・

ソルヒ、我慢我慢でいい嫁として頑張っていたけど・・・
妹が骨髄腫で、移植が必要だと言うのに、
あの家族は、ドナーを探せ・・・だと・・・(-_-x)
なんて家族なんだ・・・(-_-x)

ついに、ソルヒ、離婚を言い出したよ～(≧∇≦*)
そうだよ。
あんな家にいることないわ～！

T:ラブ・ミッション＃１５

とうとう自ら自分が北のスパイで、命令をうけてカンウを誘惑して結婚して亡命するように仕向けたって自分から言ったよ。

カンウは逃げようとしたんだけれど、リュから、命令が実行されなかったらミョンウォルの命はないって聞いて、思いとどまってるね。
そして、自首したら、罰せられずに、保護のもと、韓国で暮らせるってことがわかったから・・
自首を勧めるんだわ。

でも、結局、出国寸前で、ミョンウォルはカンウをどうしても連れていくことができず、逃がしちゃったよ。

チェ会長も２人がスパイだってわかったけれど、カンウがとめたんだね。
父のことも見逃すし、リュが、イナと引き換えに手に入れた本を自分が探すから、通報しないでくれって。

リュは、とうとうミョンウォルに、自分の想いを話したけれど・・そこにカンウがまたやってきて、
今度は、ミョンウォルに、プロポーズしたよ。

イナは、もしかしたらリュが気になるのかな～。　何度もたすけてあげているよね。

T:アラン使道伝＃１３

やっぱり、イ・ジュンギもかっこいいわあ～～～！！！

心穏やかに天上に送ってやろうと決心したにも関わらず、ジュワルと手をつないでいるところを見て（アランの意思ではなかったんだけれど）、嫉妬しちゃって、その気持ちをどうしたらいいのかわからなくなっちゃっているよ。

ジュワルは、アランを守りたいのね、もう。
だから、ホンリョンから遠ざけようと守っているじゃないの。

あの場所には、結界がはってあるみたいで、それで幽霊が近づけないんだね。
天上と遮断するための結界みたい。

ムヨンは、上帝に言われて、ホンリョンを殺しに来たんだけれど、逆に責められて失敗。
ムヨンの替わりに、ウノを思っている上皇だったんだわ。

ウノは、壺を持ちかえるんだけれど・・・ホンリョン気がつかない？？
ホンリョンは、いろんな人間の姿を借りて４００年生きているみたいだけれど、どうやらその中にウノの母がいたのかなあ。

ジュワルは、アランの想いが強くなって、ホンリョンに殺されるんだろうか・・・・・
人間らしく生きたかったんだね・・

そしてアランに会いに行ったんだけれど、嫉妬心むき出しのウノが・・・(^_^;)

T:アラン使道伝＃１２

おおおおおお、ウノが告白したよ～～～～。アランに。
アランは、ジュワルに一目ぼれだったのね。
だから、自分から縁談を持ちかけていたんだ。
そのことをアラン、思い出して・・・・

アラン、どうする？？？？


チェ大監の家の中の怪しい住居を見つけたウノは、ジュワルに見つかって中には入れなかったけれど、
アランが、幽霊に調べさせたらって提案するんだわ(笑)。
でも、幽霊は中に入れなくて・・・バリアがはってあるんだね。

ホンリョンは、アランの体だけが欲しいから、ジュワルにまた殺してこいって命令したよ。
でも、ジュワル・・・殺せないんだね。
ジュワルもアランのこと、思っているよね。　恋しちゃっているみたい。

T:ラブ・ミッション＃１４

なんか、行ったり来たりでしていたけれど、結局、そろそろミョンウォルの正体がばれそうだわ。

お化けは、チェ会長のことだったのね。
ミョンウォルは、カンウのために、また同志から四合書を盗んで、カンウに返しに行ったんだけれど・・
リュは、この任務に失敗したら、３人を殺して北に帰るように指令をうけていたんだね。

その最悪の事態をのがれるには、この本が必要だったみたいだけれど・・・
でも、それをミョンウォルがまたカンウに返しちゃったものだから・・
そして、ミョンウォルは、もうこれ以上、任務を遂行できないって。

お化けの正体を教えるから、その本が欲しいとリュはカンウに提案するんだけれど、２人とも拉致されちゃった。

そのとき、お化けの正体がわかるのね。　自分を後援してくれていた会長が、父親を引き殺したんだね。
命が危ないとわかったときに、カンウは、ミョンウォルに会いたいって思うんだ。

そこに、ミョンウォルが助けに来たよ。　そして、ついに自分の正体をばらすのかな。