Ｔ：オレのこと好きでしょ＃７

ちょっと中断して、偶然「イケメンですよ」を見ていたけれど・・・立場逆～～～(笑)。
シヌオッパ、よかったよなあ～～。・

シンに、もうシンのことは忘れるっていうギュウォンだけれど、なぜか、シン、ちょっと複雑な感じ？？
ソクヒョンに言われて、主役のオーディションを受けようとするギュウォンだけれど、
おじいちゃんにばれちゃって、閉じ込められちゃった。
それを、シンが助けるのよね～。　自転車で大学まで送って・・・

でも、オーディションは、ヒジュの勝利。　裏で手を回されたのかなあ。
でも、周りにみんなは、ギュウォンがよかったってすごく褒めるんだよね～。
やっぱり理事長の力なのかな。　これで、あの先輩がヒジュを引っ張って、ソクヒョンの演出に勝つつもりなのかな。

シン・・・ギュウォンを送るって言うのよね～。　だけど、ソクヒョンが自分がハラボジに謝るってギュウォンを連れて行っちゃったよ。　シン、まじ複雑な表情。

T:オレのこと好きでしょ＃６

お父さん、亡くなっちゃったね。
シンも、わかっていたんだね、お父さんだって。

ユンスは、ソクヒョンとよりを戻して、シンは、ユンスにもう忘れるって言うんだね。
シンは、ただ、ユンスに憧れていただけのような気がするけれど・・・
随分年上だしね～。

そして、案の定、隣の家に引っ越してきたんだ。
なんか、シン母と、ギュウォン父、昔付き合っていたけれど、ハラボジに結婚を反対されたんだね。
それを、シン父が、奪ったのかな？？？？　だから、ギュウォンのお父さん、シンのお父さんに会いに行ったときに、
許さないって言ったんだわ。

シンは、形見のギターと楽譜を貰って、かなり落ち込んじゃった。
ギュウォンは、最後のパシリで、ネックレスを探して、見つけるんだけれど、
ユンスの肩で泣くシンを見つけちゃったね。

自分が慰めてあげたかったのにね。

なんか、ミュージカルも、理事派と、学長派と分裂しそうなのかなあ。
理事長の娘、ヒジュが主役じゃないとだめみたい。

T:オレのこと好きでしょ＃５

シン、完璧にユンスに振られちゃったね。
ユンスは、やっぱりソクヒョンを待っていたんだね。　大人の男ってソクヒョンのことだったんだな。

ソクヒョンも、自分が他の男に（特にシンなんて年下だものね）ヤキモチ妬くのがもう嫌で、
やり直そうって告白したよ。

タイミングの悪いことに、そう言う場面をすべてギュウォンが見ちゃうんだよね。
シンも、会わす顔もないし、「関わるな」って冷たくなるよね。

でも、シンの家、ギュウォンの家の近くに引っ越してきそう？？？(笑)

ギヨンも、舞台にもう一度あがる決心をしたみたいだね。
「ドリームハイ」みたいな感じだわ。

T:オレのこと好きでしょ＃４

ギュウォンは、監督にひいきで演技の部類に入ったと思われてヒジュをはじめみんなと衝突しちゃうんだね。
だから、ヒジュの言うように、じぶんのために演技科の１人が落ちた・・と考えて、舞台には出ないって言いだしたよ。

でも、監督は、実力で選んじゃなくて、自分の冒険心で選んだって言うんだね。
そして、シンは、ユンスの近くにいたくて、舞台をしたいって言いだしたんだ。

ソクヒョンは、ユンスの夢の為に、留学して捨てられたのかな。
それを題材にした、話みたいだわ。

ギヨンもやる気を出してきたようだね。
ギュウォンも、ユンスに特訓してもらって、なんとかダンスができるようになったよ。

そして、ユンスの家にソクヒョンが尋ねるといったとき、シンが、ユンスにペンダントをプレゼントして、いきなりキスしちゃった。　それを、ギュウォンが見ちゃったよ。

T:オレのこと好きでしょ＃３

ちょっと軽い青春ドラマって感じかな～。

ヒジュもただ理事長の娘だけじゃなくて、努力家で、実力もあるみたいだね。
あのスチューピッドのドラマーに一目ぼれされてちょっと迷惑そうだけれど・・・
かれのおかげでオーディション受けられたしね。

今回は、１００周年記念企画の舞台のオーディションのお話。
もう１人、舞台の本番恐怖症の男の子が出ていたよ。　ソクヒョンが目をかけているみたいだけれど・・
無理やりオーディションを受けさせて、風花の演奏で歌いあげて、一緒に受かったね。

なぜか、シンたちも、メンバーに入っていて、シンは、出て行こうとするけれど、あこがれのユンスも、関係していると知って、舞台に出る？？？　
それを、ギュウォンは、複雑な心境で見つめているわ。

Ｔ：オレのこと好きでしょ＃２

う～～～ん、なんだかどんどんお決まりのパターンが出てくるなあ。

演奏対決は、弦が切れちゃって、スチューピッドの勝ち。
ギュウォンは、１か月間シンのパシリをすることになったけれど。

シンは、チャリティーコンサートの趣旨を知って、そして、その日に教授が亡くなったことも知って、ちゃんとギュウォンにあやまるんだ。

何やら、シンのお父さんっぽい人は、病気みたいだね。　で、シンはそれを知らない？？
で、韓ドラっぽいのが、シン母と、ギュウォン父も、繋がりがあるみたい。　友達って感じかもしれないけれど、
ギュウォン父は、シンのこと、知っていたしね。
どういう関係なのかなあ。

先があまりないってことで、シンは、実父と対面するんだね。
う～～ん、ライブで、シンを見つめるギュウォンの目が・・・(笑)　　ちょっとときめいているよね。
チャリティーの日の誤解も解けたしね。

T:オレのこと好きでしょ＃１

ヨンファだっけ～、共演の女の子は、「イケメンですよ」に出ていた子だよね～。

初回は、韓ドラお決まりのパターン、「２人の出会いは最悪」ってところからかな。

スチューピッドのアマチュアバンドのボーカル、シンと、国楽科の風花で、国楽の演奏をするギュウォンの話だよね。
ギュウォンのハラボジは、有名な国楽家みたいだね。

ギュウォンは、入院中の教授の治療費を助けるためにチャリティーコンサートを企画して、実音科のバンド、スチューピッドに出演してもらうことになったんだけれど、直前に、シンの妹が盲腸手術になって、シンが病院へ行っちゃったから、
ボーカルなしってことになっちゃった。

ギュウォンは激怒。　しかも、教授、その日に亡くなっちゃって。
ギュウォンは、そのとき演出家のソクヒョンと知り合ったよ。　

ギュウォンとシンは、演奏で勝負することになったみたい。

あと、シンは、元バレリーナのユンスにあこがれているみたいだけれど、ソクヒョンとユンスの間になにかありそうな感じ。

T:私に嘘をついてみて＃１６（終）

最後は、ほんと失速気味でした。
最初から、結末はおおよそ想像はついていたんだけれど、
最後にきてアジョンが、ゴネていたのが・・・　う～～～ん、だったかな。
チェジュ島に１人で来て、結婚できるかを見つめ直したのね。


っていおうか、なんで、サンヒが一度も出てこなかったのかなあ。最終回。
出てこなかった人、多いよね～。　最終回に！！

T:私に嘘をついてみて＃１５

最初の頃のラブコメの勢いは失速気味だけれど・・・

アジョンとギジュンが、もうあまりにもラブラブすぎて・・
でも、アジョンは、仕事に周りのみんなからの協力もあって復職できて、結婚で、辞める気はないみたいね。

あの口うるさそうな叔母さん（会長）も結婚を認めてくれた感じだけれど、実業家の妻としての役割をいっぱい言うから、
アジョン、引いちゃったね。
何より、大好きな仕事ができなくなるかも・・・って感じで。

せっかくギジュンがプロポーズしてくれたのに・・・返事が・・・・・・
ふたり、ラブラブなのになあ。　　難しいねえ。　シンデレラになることは・・・

解雇劇には、ユンジュの一言があったみたいね。　パリへ戻っちゃった。
でも、吹っ切れた感じだったね。　サンヒも！

サンヒ、笑うと口元がキュっとあがってかわいい。

T:私に嘘をついてみて＃１４

あ～アジョンは解雇されちゃったね。

ギジュンは、アジョンのおかげで、助かったけれど、
公の場で、アジョンを愛してる～って叫んで、それが記事になって、いっきにアジョンも時の人になっちゃった。

ふたりの雰囲気はまたよくなったけれど・・・
ギジュンは、解雇の、アジョンも免職の危機に。

でも、ギジュンは、ぎりぎりにチェン会長の合意を取り付けることができたので、解雇はなくなったけれど、
アジョンは、だめだったね。

チェン会長のパーティーの席で、それを聞いて、アジョン、動揺してテーブルを倒しちゃった。