T:ソドンヨ＃３５

あ～～ん、最後王様よかったわ～～。
最後の最後までチャンのことを心配して・・・

民の中で、「私が自分の後継者として、認めるのは四男の、武康太子だけだ」って言って、息絶えちゃった～～。

サッテキル、こ奴め～～。ほんと憎らしいわ。
王のたてた作戦は失敗して、逃げることになっちゃったんだね。
阿佐太子の舅がかくまってくれていたけれど、けっきょく、一族のために王様をサッテキルに渡しちゃったよ。
そして、そこで乱戦になっちゃったのね。

あ～～～ん、最後、王様、最後は立派だったわ。

T:きらきら光る＃１３

グムラン、もう突っ走っているね。
貧乏から脱出して、早くほんとの両親のもとで贅沢して暮らしたいんだね。
まあ、気持ちはわかるけれど。
周りがまだその状況を受け入れていないのに・・・
デポムは、ちゃんと冷静にいろいろ見てくれているね。

グムランは、家族にここの家を出てほんとうの両親と暮らすと言いきって、書店に辞職願を出して、そして、グムランのお父さんが経営する雑誌社にやってきたよ。

ジョンウォンは、お母さんから一緒にグムランと暮らそうって言われるけれど、受け入れられないんだね。

T:きらきら光る＃１２

いや～～ん、なんか、育ての親にあの言い方はないよね～。
返して貰うとか、ジョンウォンは、もうムカついてしかたがない・・とか。

でも、ジョンウォンは、まだ自分のこの状況を受け止めきれないでいるよね。
「災難」だものね。　ほんとに。　
だから、デポムにも「返せない」って。

でもさ～、２人は一緒に住めないわ。　気まずいし。

ヤクザに脅されているのがわかったから、こちらのグムランの両親は、早くグムランを引き取りたくて仕方がないみたいだね。　いまのところ、ジョンウォンも、一緒に住んだらいいって言っているけれど・・・

あの編集長のこと、グムランは、好きなのね～。　でも、編集長は、ジョンウォンになんか温かいまなざしをむけているような気がするわ。

T:きらきら光る＃１１

グムランって、最初はいい子かな～て思っていたけれど、やっぱりきついな。
早く貧乏な家を出て、お金持ちの両親のもとへ行きたくて仕方がないみたい。

グムランには奇跡でも、ジョンウォンに取ったら・・・大変なことだものね。
父親の借金取りに絡まれてグムランを、社長が、「わたしの娘だ」って言っているもの聞いちゃったしね。
そして、追い打ちをかけるようなことをグムランは言うのよね。
あなたは、確かに返してくれるって言っていたって。
過去は仕方がないけれど、これからは、違うって。

ジョンウォンは、家族を避けていたんだけれど、とうとう家に戻るのね。
そこで、家庭教師の先生にあって、実母がジョンウォンに会いたがっていることを知って、食堂に行くのね。

T:きらきら光る＃１０

様子がおかしいジョンウォンは、とうとう父から、病院でグムランと取り違えられたって話を聞いちゃった。
大ショックだよね。

自分のものは返すと言いきったものの、家族だったんだものね。

スンウォンに会いにいって実母と会ったんだけれど、見合いの相手の金持ちのお嬢さんだったとばれて塩をかけられちゃったわ。

ジョンウォン、気を失って倒れちゃったよ。
そして、編集長のお母さんのお店で、ただただ飲むんだよね。
編集長も気にはなるんだけれど、事情がわからず、見守るだけだわ。

T:ソドンヨ＃３４

とどめをささんか～～、とどめを！！！！！
王様の力じゃあ、プヨソンは、死なんぞ～～。　もっと思い切ってブスってしないと！！(^_^;)

結局逃げられちゃったね。　
王の計画は、弟じゃなくて、チャンに譲位するみたいで、反対派の貴族たちを斬っているみたいじゃない。

でも、プヨソン、いきているわ。
どこから出てくるんだろう・・・

王様は無事かなあ。
とうとう、ソンファも、チャンが百済の王子だったと、側近たちに明かしたね。

T:ソドンヨ＃３３

おおおおおお、とうとう王様は、チャンを簡素ではあるけれど、ちゃんと太子として認めたよ。

チャンはソンファを連れて出たことはいいけれど、仏門にはいるという王様が心配で寺まで来ていたんだね。
王は、チャンの言葉に刺激されて、やっと勇気を出して、あの暗殺者を再び拉致して、
チャンにあわせて、誰が首謀者かを問いただしたよ。
でで、やっと吐いたよ～、プヨソンだって。

プヨソンは、義父（ウヨン父）が、即位することにもう自分が王になった気分でいるよね～。
そんなウヨンは、すごくプヨソンを疎ましく思うようになって、モンナスに協力を求めてきたのね。

サッテキルの首長就任も反対しちゃったし。

無事に即位できるかな～。　でも、チャンは３０代の王様だから、まだまだなのかな。

王は、プヨソンを暗殺しようと企み始めちゃった。

T:ソドンヨ＃３２

王様の言葉がチャンはショックで、もう忘れてソンファとどこかで２人で生きようとするんだね。
でも、モンナスは、ソンファに神の啓示の話をするんだ。

阿佐太子じゃなくて、なんでチャンなのか・・・と２人は考えるんだけれど、
チャンは、民として育ってきたので、民の暮らしをよく知っていて、民のことを一番に考えることができるってことに気がついたんだね。
だから、モンナスは、チャンを引きとめるために、チャンに王位を継がせるために、太学舎に留まる決心をしたんだ。　ずっと王のそばにいようと。

チャンは、王様を責めるんだよね～、すごいよね。王を責めちゃうなんて。
太子が亡くなったのは、王子が暗殺者にされたのは王が守り切れなかったからだって。
そういう努力をしなかったからだって。

そして、モンナスは、とうとう王様にチャンが王子だと言うことを知らせたよ。

T:ソドンヨ＃３１

第４王子が殺害したと言われて、チャンは、復讐に燃えるんだ。
母と兄を殺したプヨソンと、そしてサッテキルに復讐心を抱くんだね。

そして、もう少しで・・・自分が出て行こうとしたときに、お兄さんが王子がまた亡くなってしまって・・・
うやむやになっちゃったけれど、プヨソンたちには、王子の存在がまた明らかになったし、

王様はもう、自分は守ってやれないから、名乗り出ずに、静かに自由に暮らしなさいと、王子に伝えてくれと、チャンに告げるんだね。

モンナスは、チャンが王子だったということに今回、はじめて気がついたね。
そして、香をたいたのがチャンだったと、お告げを受けた子はチャンだったと、気がついたんだね。

T:きらきら光る＃９

だんだんおもしろくなってきた～～。
とうとう、母親同士会っちゃったね。
で、グムランのお母さんもわかっちゃったんだ。
グムランが心配で見に行ったら、ほんとのお母さんに服をかってもらってかばんをもらって、
一緒に食事に行くグムランを見ちゃったね。
グムランは、自分もジョンウォンみたいにキラキラ光りたいって思っているんだね。
あのお家にすみたいって。
まあ、自分の家だものね。

ジョンウォンは、両親が自分をさけていることにうすうす気がついているよね。
お父さんは、娘として見てくれそうだけれど、あのお母さんは、なんかあやしいなあ～。
やっぱり、もうグムランの方に気が行っちゃっているみたい。

編集長・・・なんだろ、まだジョンウォンに厳しいことは厳しいけれど、ちょっとジョンウォンを見る目がちがっているよね。