T:サイン＃６

えええええ、あの放火犯の疑いがあって釈放された子が犯人だったんだ～～～。
イハンもすごいよね。　突き止めて。

みんながそれぞれの分野で力を発揮したのね。
そして、ダギョンが、その犯人の車に乗っちゃっていて・・・

犯人の目的はほんとは１人だったんだね。
ストーカーだったんだ。

左利きってことも、ダギョン、ジフンに伝えていて、それも合っていたね。

おおおお、ダギョン、大ピンチじゃないの～～。　轢かれちゃうよ。

T:サイン＃５

うわ～～、怖かった怖かったぁ～～～～！
イハン刑事も放火犯を追っていたら、この事件の接点に当たったね。

また同じようなひき逃げ事件があって・・・血液検査をしたところ、ふつうの薬物は検出されず・・・
もう一度現場へ戻ったジフンとダギョンは、怪しい小屋を見つけるんだね。

そこでジフンは、家畜用の鎮痛剤を見つけて、これで検査してもらったらビンゴ！！
遺体から共通の毒物が見つかったのね。

そして、ダギョンは、犯行に使われたと思うわれるトラックを見つけて・・
エンブレムもついていて、あと血痕もたくさんあって・・・

そこに、犯人が来た！！！！！！！　逃げるダギョン、追う犯人・・と思ったら、イハンだったわ・・・^_^;びっくりした～～怖かったぁ～～～。　

T:サイン＃４

真犯人は、あのクッションを捨てていないみたいだわ。　いずれ、たどり着くのかなあ。

ダギョンは、なかなか、分院のみんなに受け入れてもらえず、歓迎会も悲しいものだったね。
ジフンも来る気はなかったのかあ。　でも、呼び出されて（お店の人に）来て、ダギョンを引き取ってくれたわ。

少しずつ、ダギョンに影響されていくといいのになあ。

今度は、連続ひき逃げ事件が起きたみたいだけれど、
ミョンハンは単純なひき逃げ、ジフンはひき逃げを装った他殺って判断したよ。

T:サイン＃３

あの院長は、ミョンハンに脅されて、妥協したのね。　そしてメスを置いちゃった。
院長を退いて、そのかわりジフンの処置は穏便に・・ってことにしたみたい。

あの自首したスタイリストも絶対いいなりになっているものね。

ウジンは、背後にその代議士の組織がいることを感じ取ったよね。

ジフンは南部分院に左遷されちゃったけれど、ミョンハンは、ジフンと一緒に仕事をしていたメンバーをこの分院に左遷させちゃった。　ダギョンは、法医官になって分院にやってきたよ。

そして、あの気道から取り出した繊維を持ってきて、この事件調べなおそうって。
一方、ミョンハンは、この証拠が消えたから大騒ぎだわ。

T:サイン＃２

ひょえええ～～～。
真犯人って、大統領候補の娘？？？？
だから、あんなに検察にも圧力がかかったの？？
検察のウジンは、ジフンの元カノだったみたいだね。　
でも、正式な手続きをとっていない解剖で、結果もミョンハンによってねつ造されたみたいじゃない。
あげく、科学捜査院自体、威信をなくしちゃったみたいで。

なくなったビデオテープは、ダギョンが先輩と尊敬していた、あの、年配の現場検証の人が取ったの？？？
ひゃあ～～～～～。


最後にまた解剖するってことになったけれど・・・・ユンヒョンの肺には疾患があったのかな。

T:サイン＃１

パク・シニャンさんの最新ドラマです～。
この存在感。　あのチョン・グァンリョルさんのすごい俳優さんも出ています。
日本の前にしていた「きらきら光る」の韓国版って感じかな。
韓国で実際に起こった事件も参考にしているとかで、なんか、緊迫感がすごく伝わってくる～～～～。

ジフンは、科学捜査研究員の優秀な法医官。
アイドルグループのユンヒョンが楽屋で遺体となって見つかったんだけれど、裏に大きな組織がありそうで、解剖はジフンの予定だったのに、圧力がかかって、ミョンハンがすることになったのね。
ミョンハンは、うまく権力に取り行っている感じで、解せないなあ。

遺体を奪ってジフンが自ら執刀するのよね。　で、そこにいたダギョンが巻きこまれちゃった。
ジフン、気管支から何やら発見したよ。

T:ソドンヨ＃２２

ソンファは、自立する道を選んで、チャンにはあわずにまた違う場所へ向かうことにしたんだね。

みんなの前で、学士たちは、サッテキルの誤解だって口をそろえてつじつまを合わせたんだけれど、サッテキルに想いを寄せていたあの女が告げ口をしたし・・
何より、事実だったからねえ・・・

サッテキルは、プヨソンの方についちゃった形になったよ。
それを、モンナスは、友の信頼を裏切ったことで、それが許せないってサッテキルに言い放って、罰を受けることにしたんだね。

太子が救おうとしたけれど、交換条件に応じてはいけないって話して、自ら捨ててもらったんだわ。
モンナスとチャンは、ソヨン島に送られることになったよ。

T:ソドンヨ＃２１

げげげ～～、サッテキルは、もう百済人としてとりあえず生きることにしたわけ？？
一族は、途絶えちゃったね。　両親、死んじゃったし・・
それでも、サッテキルは、ソンファが一緒に来てくれるなら、許すって言ったんだけれど、
ソンファの出した答えは・・・・　約束の場所に行かず・・

これで、サッテキル、切れちゃったよ～。
新羅にも見捨てられて、ソンファにも寄りそってもらえなくて、モンナスが首長になるという博士会議で、チャンが新羅の人と駆け落ちをした話を出して、それをモンナスが黙認して逃がしたから、首長には反対って、
言っちゃった！！！！

T:ソドンヨ＃２０

なんだか新羅ではややこしいことになっちゃっているよね。
国王は、なんだかんだ言いながらソンファを守りたいのね。
でも、一番上のお姉さんは、ソンファをつぶしたがっているみたい。

サッテキルの父は、とりあえず、サッテキルが死亡したということで、ソンファに罪をなすりつけようとしたけれど、
王様は、百済に亡命したって言うことにしちゃったよ。

で、帰って来てはいけないのに、サッテキルは、例の本をうつして、新羅に戻ろうとしているよ。

天の峠の人たちは、紙を発明したことで、名誉を回復したし、首長はみずから責任をとって退いたみたい。
でも、紙の発明によって、利益を得ていた百済の貴族が私兵を出さなくなりそうなんだって。

この頃は、ほんとややこしいね～。

故郷に戻ったチャンは、自分を探している人が、プヨソンだと知って、唖然とするよ。

T:ソドンヨ＃１９

太学舎が、プヨソン派によって、いいように操られていて、天の峠出身者は肩身の狭い想いをしているのね。
太子から、人事を仰せつかったチャンは、公開試験をするんだ。

でも、結局、みんな怖がって自分の発案だったってことを正直に言わないのね。
チャンのいいアイディアも、身分や地位のために、みんな話してくれなくて。

ますます峠のメンバーは肩身が狭くなるんだけれど、みんなで結局はチャンを守ってくれたよね。
そしたら、難攻する紙作りの技術を提供してくれる人が来て、
天の峠のみんなで、内緒で、紙作りを進めて行くんだわ。

でも、急な雨が降ってきて首長にばれちゃったよ～～。