T:ソドンヨ＃１４

そっか～、モンナス博士にソンファは会うんだね。
そして、自分の身分は明かせないけれど、チャンと一緒になりたいために仕組んだことだって言うんだ。
サッテキルの疑いも晴れちゃって・・・

そして、モンナスは黙ってソンファとチャンを行かせるんだけれど・・・

厳しい民としての生活に根を揚げると思っていたのに、楽しそうにソンファは民になじもうとするのよね。
それを見て、チャンは自分がソンファを手放せなくなるって思って、でも、結局一緒に暮らすことを選んでしまったよ。

侍女が、でも宮へ行って、ソンファの居場所を言わされちゃった。
2人どうなるのかなあ。

T:ソドンヨ＃１３

サッテキル、むっか～～。なんでモンナスは気がつかないの？？？
そっか、本には細工をしていたんだ。

偽の本だと感づいたサッテキルは、チャンに罪をなすりつけようとしたんだね。
でも、サッテキルも本を触ったことがバレて。

2人ともとらえられちゃった。
チャンを助けにソンファが来たのね。　それを知ってショックを受けるサッテキル。

自分がほんとは新羅の花郎だということを明かして、罪をチャンにかぶってもらうよに姫としてソンファに頼むんだ。
ソンファは言われるとおりにしたけれど、女としては、チャンを選んで、一緒に逃げようとするんだね。

T:ソドンヨ＃１２

むっか＝＝＝、
サッテキルは、本を盗んで、皆殺しにするつもりなのね。
チャンが、百済人だと知って、絶望して別れを選んだソンファだけれど・・・・

サッテキルの本名で、新羅のモノが発明されていると書かれていることに気がついたソンファは、天の峠に密偵がいることを知って、　そして、そいつが、本を手に入れたら皆殺しにすることにも気がついたね。

ソンファは、いてもたってもいられなくなって、また、チャンに会いに、天の峠に行くんだわ。

あの本は、どこに隠したんだろう。
ソンファ、チャンに会えたのに、天の峠の人に見つかっちゃったよ。

T:ソドンヨ＃１１

やっぱりチャンが百済人だってことは、内緒にしていたんだけれど、
ソンファ姫が、みんなの位を揚げて、宮殿で働かせようと動きだしたものだから、とうとうチャンは告白したんだね。

そんなことをしたらみんな死にますって。

染料は、サッテキルが改良して、いいものを作ったね。
サッテキルは、ソンファは、チャンに想いを寄せていることをしって、チャンに冷たくするんだけれど、
蛇にかまれてソンファを救ったチャンを結局は見捨てられなかったのね。

サッテキルは、早く博士になって、天の峠をつぶして、新羅に戻るつもりで、染料もがんばったんだわ。

T:ソドンヨ＃１０

太子は、石に四と刻まれているからびっくりするんだね。
自分は一だったんだ。　それは王に四男がいるっていうことだったのね。
でも、死んじゃったと思ったみたいで、まさか護衛のチャンが持っていたものとは思っていないよね。

チャンは、亀を利用して、うまくプヨソンが、太子を殺せないようにしむけて、迎えにくるようにさせたよ。
だから、太子は、チャンを近くにおきたがったんだけれど、チャンはソンファと約束しているから、断ったね。

王にオンドルを作ったから、王様の病状も回復にむかったよ。

天の峠に戻る途中、新羅のおばあさんが病気で、同じ湿病だったから、チャンはオンドルを作るんだけれど、それをモンナスにすごく叱られちゃったよ。技術の流出だって。　でも、チャンは、人の方が大事だって、譲らなかったよ。

ソンファ姫、待っていてくれてよかったね～。　もう帰るところだったよ。

T:ソドンヨ＃９

阿佐太子が、無事に新羅に着いたのね。　
チャンは、王様の病状を、湿病と判断して、オンドルを発明したんだ。
すごいなあ。　これには、モンナスもびっくりだね。

そして、阿佐太子が、無事に百済にはいるようにチャンが護衛するんだけれど、
なんと、プヨソンが妨害するんだね。

チャン、ソンファ姫に一言言ってから、行きたかったよね。

あの母からもらった宝石のついた玉を落としちゃって、太子の入れかわっちゃったよ。

T:ソドンヨ＃８

伽耶から、新羅へ移民した民が、重税と、あと塩をふくんだ土地で苦労していて、それで姫を人質に取ったのね。
チャンは、ヒョンのことばを思い出して、ミミズに土地を改良させて、解決したよ。
なんとか、民も、ここでがんばるという気持ちになってくれたね。

そして、チャンは、ソンファから、側近になって新羅のために生きろという言葉を拒否して、また天の峠に戻るんだ。

あきらめきれないソンファが、よく訪ねてくるわ(笑)。　そして、２人で年輪の研究を始めるんだね。
百済の王様の具合がよくなくて、モンナスはその治療日記から、対策を尋ねられるんだけれど、
サッテキルがその日記を盗み見して、チャンは、それが治療日記とは知らず、自分の部屋に持ってきちゃったのかな。

T:ソドンヨ＃７

あの刀は、プヨソンのところへ届いちゃったのね。
でも、密告したのは、サッテキルだよね(-_-)
チャンは、天の峠を自分から去って行ったのね。

そして、なんとなんと、ソンファ姫と再会したじゃないの。
大きくなっていたけれど、すぐにソンファはチャンだってわかったのね。
そして、チャンはえがおを取り戻して。。。百済を捨てて、ソンファ姫の護衛として生きることにしたみたい。
あの、お母さんからもらった、自分の身分を明かす玉も捨てちゃった？？？？？？

T：ソドンヨ＃６

なぬ＝＝＝＝＝。
あのサテッキルっていうのは、新羅の人間か～～。
しかも、先回、他人のふりして貴族の家に行っていたそこの、息子だったの？？？？？
チャンなんて、罠かもしれないって心配してついてきたのに。

で、モンナスの技術を盗むために、弟子入りしたのね。
で、うまく盗めたら、ソンファ姫と結婚したいって言っていたんだ。
チャンが、ソンファ姫から頼まれて、井戸の水を汲んだんだけれど、あれは、サテッキルの役目だったのね！！

そっか～、２人は、因縁みたいだね。
せっかくソンファが、チャンのことを探していて謝りたいって言っていたのに、チャン、隣の部屋にいたのに、外へ行っちゃっていたんだ。　
ソンファに探さないでくださいって
だってあの歌は、ソンファがチャンにまた会いたくて、流行らせてみたいだものね。
そのおかげで、宮を追い出されちゃったけれど。

T:ソドンヨ＃５

あ～～ん、あのヒョン、やっぱりモンナスの居場所を絶対言わず、そして、百済の人間として、亡くなっちゃったよ～。　屈しなかったのね。
結局助かったのは、チャンだけで・・・

モンナスからも、愛想を尽かされて、付いてくるなって言われちゃって・・・
でも、子どもが１人で生きることはできないよね。

そして、１０年経ったんだ。
試験を受けて、やっとチャンは、みんなの仲間に入れてもらえたけれど、それでも、かなり嫌われているよね。
サテッキルという仲間が、チャンをかばってくれたよ。
一緒に新羅の市場に材料を買いに出かけるんだけれど・・
そこで、昔、チャンが、姫を困らせるために歌った歌が流行っていることに気がついてびっくりだよね。

そっか、あのとき、ソンファ姫が、チャンのあだ名をソドンってつけたから、それで、その歌がソドンヨになったんだ。