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「妻の誘惑」の男性版だと言うので・・・
こりゃ、またドロドロとした内容だ~
両親を死なせたヒョヌの家族を崩壊させるために、
アランはヒョヌと結婚するのね。
でも、アラン、あの医者と出来てるじゃん(-_-x)
ヒョヌの父親も、なんだか短気な人みたいだし・・・
母親もなんだか苦労してそうだな~
で、ヒョヌ、どこかで見た顔・・と思ったら、
ホン・グギョンさんだった;^_^A
結局は、こうなっちゃったのね・・・・
可哀そうに~~~~。
ただ、そばにいたかっただけなのに、周りの野望で、担ぎあげられちゃって・・・
やっぱり、ピダムが自分の権力を掌握できていなかったのね・・・・
トンマンも、断腸の想いだったよね。
せっかくあと1歩まで来たのに~~(>_<)
長かったけれど、おもしろかったぁ。
終わった~~~
大ヘンスは、結局逃げちゃって往生際悪かったけど、
最後の最後に、決定的な証拠を渡してくれたのね。
一時は、ユンボクが女だと陛下に言っちゃうから、
どうなるかと思ったけど・・・
でも、そのおかげで、ユンボクは男として
生きていかなくちゃいけなくなっちゃったじゃないの・・・
それで、ユンボクは図画署を去ろうとして、
ホンドも一緒に行くことになるんだけど・・・
そこで、襲われて、大ヘンスからの手紙を受け取るのはいいけど、
一緒に陛下のところへ行けばよかったのになぁ
結局、離れ離れかぁ・・・
このユンボクとホンドって実在の人物なのかなぁ?
あのところどころに出てきた絵もホンモノなんだろうか・・・
ユンボクとホンド、静かに一緒に暮らしてほしかったわ・・・
う~~~ん
二人の対決がとうとう始まっちゃった・・・
なかなか勝負付かなかったけど、
ホンド、凡ミス・・・(>_<)
でも、夕陽に当たって、色が付いて、
勝負付かないみたいだね。
ホンドも、勝負付かずで、
大ヘンスに大損をさせたいみたいだわ。
どうなるかな・・・
あ~~~ん
ホンドとユンボクの絵の対決になりそうだよ(>_<)
二人とも師匠と弟子で対決する気はないのにね・・・
ユンボクは、チョンヒャンを自由に、
ホンドは、ユンボクを自由にって条件になっちゃってるよ(>_<)
大ヘンスもうまく対決に持っていっっちゃったわ(>_<)
くやしいなぁ・・・
ほんとに対決になっちゃうのかなぁ・・・
チョンヒャンのお付きの人・・・
いくら、チョンヒャンが寝込んでいたとしても、
想い人のせいだと言ってほしくなかったわ~(>_<)
大行首も今までのことを思うと、
相手がユンボクだとわかっちゃったじゃない(>_<)
厄介なことになったわ~
そして、ホンドもユンボクが女であったこと、
友人の子であったこともわかったわ。
ユンボクの絵は、ずっと女人の気持ちが描かれていのも
ようやく気が付いたね。
ユンボクも、あの絵に隠された犯人の目で、
幼い頃の記憶がよみがえったわ。
もう犯人もわかったことだし・・・
早く、捕まえてほしいわ~
もう、ピダムも引き返すことができなくなっちゃったし、
トンマンは、ピダムが、誤解したってこともわかったけれど・・それでも、もう1線を超えたって思っちゃったのね。
とうとう、ピダムが反乱を起こしたってことになっちゃったよ~。
あのヨムジョンが仕組んだことだったのに~~。
ピダム、トンマンに捨てられたって思っちゃったのね。
ピダムは、母に捨てられて、師匠にも捨てられたって想いが強くて、どうしても、最後にトンマンを信じきることができなかったのかなあ。
あ~~ん、トンマンの望みは、譲位して、短い間でいいから、ピダムと一緒に暮らすことだったのに・・・
絶対、誤解しているわ~~。
チュンチュがあんなこと言うし~~。
ミセン&ヨムジョンたちが、ピダムを名分にて、政変を起こそうとしているのね。
そして、ピダムを連れてくるために、ヨムジョンが、巧みにピダムに罠をしかけたよ~~。
陛下の側近が、襲ってきたら、ピダムだって、疑うよ~~~~。
トンマンは、とにかくピダムが、宮にいたら、巻き込まれるから(権力に)一時、宮から出そうとしたのに・・・
あ~~ん、ヨムジョンが憎らしいわ!!
それにこたえようと、ピダムは、自分で、ヨンジョンたちを追い詰めようとしたけれど・・・
また、次の手を打ってきたよ~~、早々と。
あんな、伝説なんかにだまされないで欲しいなあ。
チュンチュは、ピダムのことを完全に敵対視しちゃっているし~。
ピダムは、もう王の座にこだわっていないみたいなのに・・
周りの権力が、こうやって、ピダムを悪者にしていっちゃうのね・・・・
そして、ピダムは、「トンマンの死後、政治にはいっさい関わらず仏門にはいる」みたいな誓約書を書いたのね。
で、トンマンはそれを信じて、ピダムと結婚する決心がやっとついたんだ~~~。
トンマン、ピダムにそばにいてほしいんだね~。 でも、王だからってわざと気持ちがぶれないように離そうとしていたんだ。 ピダムの真心が通じたのかな。
でも、トンマンは、チュンチュに、「ピダムがこの契約を破ったら殺せ」って勅書も書いたね。
こうまでしても、トンマンは、結婚したかったんだ~。
そして、ピダムは、ムンノが残した本をユシンに渡したのね~~。
ピダムが、トンマンにあったころのピダムに戻った感じがする(^O^)。
でも、それを感づいた、ヨンジョンが、ミセンと一緒に唐の使者と密約を、ピダムの名前でかわしちゃった~。
兵を出すから、女王に反対しろ・・とかいう内容??
まったく、このミセンは、ミシルが自決したときに、処分しないと~~~。 ソルォン公や、ポジョンは役になっているけれど、こいつは、まったく・・・