T:善徳女王＃５７

やっぱり、昔のピダムの方がかっこよかったなあ～～～。
純真で。　
ミシルを自分のせいで失ったって思っていたから、ミシルの言うように生きようとしたのかなあ。

でも、愛はやっぱり奪うものじゃないって思ったのね。
その気持ちを察したのもあってか、トンマン、ピダムを上大等にしたよ～～～。

ヨンチュンはかわいそうだけれど・・・(^_^;)

一方、ユシンは、赤い兜が２人いるってことに気がついたんだね。
おびき寄せて、今回は優位にたてそうじゃない！！

T:善徳女王＃５６

そっかウォリャたちは、トンマンの死後を心配していて、結束していってしまったのね。
それで、ユシンに王になってほしかったんだ。

チュンチュの下へ置くことにして、カヤ人の記帳も燃やして、次の王も同じ政策を取るようにと勅書を書くとここまで約束して、ようやく、チュンチュに忠誠を誓うって言ってくれたね。

これで、ユシンも解放されたんだ～。

いよいよユシン、出撃かな。

しかし、予告で、ピダムを殺せ・・・って・・・(^_^;)

確かに、ユシンは、トンマンより、まず神国だよね・・・・^_^;
それが、トンマンに対する愛情の証なんだろうなあ。

ソウォン公も、亡くなっちゃったね。
このひとは、ほんとにミシルのことが、好きだったんだなあ。

T:善徳女王＃５５

ユシンの持ってきた情報で、スパイに「黒」の付く人がいなくて、偽の情報ってされちゃった。
しかも、時間を見計らって、ピダムは、ユシンが百済でウォリャと接触したことをトンマンやみんなの前で話すんだもん！！

うち頸に～～になっちゃったよ。

でも、ユシンは、あくまで、真心だよね～～、あくまで、自分のことよりも、神国の心配をしていて、
ピダムにも、目先のことに惑わされるなって諭してくれて・・・・
それで、ユシンの性格を想い出して、また「黒」のつくスパイを探すのね。

部首だってわかって、ポジョンを暗殺に送るけれど、遅かったわ～～。
すでに門は開けられて、攻撃くらっちゃって・・・・・

宮まで責められそうな勢いで・・・ユシン軍の出陣を～～になるんだけれど、ユシン捉えられているし、って思ったらピダムは、ソウォン公を・・っていうのね。

ユシンは、コドたちにいろいろアドバイスをして・・・この人、ほんと、神国とトンマンに真心なんだなあ～。

ウォリャは、ユシンに、子孫を残す方が大事だっていわれて、ちょっと考えだしたよね。

チュンチュの策ってなんだろう。

T:善徳女王＃５４

島送りにはならなかったのね～～。
密命を受けて、ユシンは、百済へ行ったんだわ。

ところが、暗殺しようとしたピダムの部下が、いないことを発見して・・・

そして、百済では、ポジョンが、ユシンを見つけちゃったね～～。
でも、危ないところでウォリャたちが助けてくれたけれど・・・

それも、見られちゃったよ。

大耶城が責められるって情報をつかんだのね、ユシン。

でも、ポジョンにつかまっちゃった～～。

T:善徳女王＃５３

ユシン、ピダムの思惑にはまって、逃げちゃった・・って言うか、ウォリャに会いに行ったんだよね、きっと。
で、話し合うんだけれど、ウォリャたちは、ユシンに王になってもらいたくて。。そこで、２人の間の意見が違うんだよね。
だって、ユシンは、まったくその気が最初からないのに。。。

ユシンは逃げたってことになって、ウォリャたちと同じように、神国の敵ってトンマンに宣言されそうになったけれど・・・

戻ってきたわ～～。　ユシンの真心が、伝わって誤解が解けたらいいよね。

でも、ピダムは、ユシンを切ろうとしたんだよね。
２人、トンマンの右腕、左腕なのに・・・・・

ピダムがだんだんミシルに似てくるようで、哀しいわ。

T:善徳女王＃５２

みんなそれぞれ、昇進してるね～～。

ユシンの軍も、強いのね～。快進撃を続けて。
でも、そんなユシンにウォリャだけは、利害が違うっていうトンマン。

ピダムがいろいろ探っているね。
不当に連れて行っているかと思ったけれど、復耶会のメンバーだったのね。
ほんとに、活動していたのかなあ。

ウォリャまで捕まって・・・
ユシンは、直々トンマンに理由を問いに行くんだけれど・・・

トンマンは、ユシンに、カヤを捨ててくださいって言うんだね。

カヤかあ・・・・　せっかく優遇されていたけれど、不安で、会は存続していたのかなあ。
ユシンとピダム、対立しちゃうね。

T:善徳女王＃５１

とうとう、ピダムは、トンマンに話すことになったね・・
母親って。　そして、ミシルが認めていないから、自分では言えなかったって。
邪魔になったから、捨てられたって。　そして、トンマンにも邪魔者扱いされたくなかったから、言えなかったって。

結局、ミシルは、ピダムが、あの「ミシルを殺すように」という手紙をミシルに見せたから、降伏を決意したのかな。　あの手紙は、ピダムにわたるように持っていたってこと？？

ソルォンに、ピダムを王にするようにって遺言を残していたのね～～。
げええ、で、とうとう、女王の誕生なのね。

ピダム、奪ってみせますって言っていたよ～～～（思っていた）。
敵になっちゃうの？？？

T:善徳女王＃５０

なんと、自決しちゃったのね～～。

ピダムは、トンマンに、「関係ない」って答えちゃったね。
結局、嘘をついちゃって・・・　本当のことを言ったらいいのに。

トンマンは、最後、和解しようとして、席を設けるなけれど、拒絶されちゃったよ。
そして、国境近くの貴族が大軍を率いてこようとしたときに、新羅の国境を守る方が大切だって、
引き返させるようにして、もう終わりにしましょうって。

ほんと潔かったね～。　すべての武装を解かせて、白旗揚げて・・

母の異変に気がついてピダムが駆け付けるんだけれど・・・・
愛しているなら、すべて奪えって・・・(^_^;)

トンマンが来たけれど、遅かったのかな。

Ｔ：善徳女王＃４９

よっぽど負かれてミシルくやしかったのね～～～。
あんな風に弓を引いて、トンマンを殺そうとしただなんて。
でも、ソヨプ刀がトンマンを助けてくれたね。

でも、ミシルは、真正面から宮殿をでることに成功して、大耶城を拠点にまた勢力を整えようとするんだわ。

そして、トンマンは、やっぱりあの手紙をソファから預かっていたんだ～～～！
やっぱり、ミシルを殺せっていう手紙だったのね！！　（王名の）

それを、ピダムに取りに行かせるんだけれど、ピダム、見ちゃったね。
で、やっぱり、親子やなあ・・・・・　母のところへ行くんだけれど、さすがにその手紙は渡せなかったね。

トンマンには、なかったって報告するんだけれど・・・・
みんなが、ミシルとピダムの関係を疑問に思ってきたわ。　当然だよね。

トンマンにもわかるのかなあ。

T:善徳女王＃４８

そっかあ～～、ミシルは１人だけれど、トンマンには、チュンチュがいるのね。
トンマンが出て行って、もし殺されでもしたら、大義は、チュンチュに移るから・・・
それを思って堂々と出て行ったんだ。

公開尋問も認められたわ。

その間、チュンチュは、周りの貴族を説得して、ソヒョン公を味方につけることができたね。
そして、ソヒョン公の軍を率いて、宮に進撃するのね。

で、ユシンも、花郎たちを結束させて、陛下を救出することに成功したよ～～。

すべてがトンマンの思うようになったね。

・・って、思ったら、ミシル、いきなり弓を弾いたんですが！！！！
こいつ、何様～～～～