[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なんで?? 新羅が制覇するんじゃなくって、統一だから?
ここのところがよくわからなかった。
ピダムは、自分の出生について、わかった感じだね。
幼いころ、まだ幼かっただけなのに、ムンノは、接し方がわからなかったのかなあ。
ピダムは、師匠の夢が、トンマンが解き明かした、3国統一ってことで、それは、ピダムのため、ピダムのものって言っていたんだね。
それをトンマンが実現したい、希望を持っているって、言うから、ムンノはどうでるのかなあ。
ピダムは、ユシンを風月主にするといって、比才に出るって行ってきたよ~~。
二つ目は、新羅の持つ意味。
2つは、みんなわかったけれど、3つ目は、封印されていたんだ。
あのチンジ王の廃位のときにさかのぼって、あの時、史誌が、書き換えられたのね。
それをセジョンがしたみたいじゃないの~~。 答えがそこにあったんだろうね。
よっぽどミシルには分が悪いことが書いてあったんだろうね。
ミシルとセジョンは、答えを知っているけれど、封印しちゃった。
ムンノも知らないみたい。 義父が、陛下に渡した手紙にその答えがあったよ。
ソヨプ刀を見よだって。 なんて書いてあるの~~~。
あの王様の子だよね~。 息子が、チョンミョンの戦死したヨンス公だから、義兄弟になるの?
ややこしいけれど、ソファが逃げたのは、ピダムの母がミシルだったから! なんだね。
ミシルも、捨てた子には興味がないっていうけれど、ムンノに預けられていたのは知っていたみたいだし、ムンノの弟子がピダムってこともわかっているから・・・
トンマン公主と婚姻したら、そうだよね~、ピダムも新羅の王になれるってか、いとこ同士じゃないのか?????
ムンノは、復活してきたね。
そして、比才の審判をすることになったわ。
ムンノ、トンマンが王になりたいんだったら・・・それは手伝えないって言ったよね。
それは、トンマンの気持ちが、復讐で動いていると思っているから???
ミシルは、民を恐れているけれど、自分は恐れず、その声を聞くって・・
でも、あの天文台(?)を作るための祈祷にいったら、大臣たちは、総スカンで、民も、
トンマンが、神殿を作るものだと思っているんだね。
トンマンは、政治と、神、科学 をわけようとしているのに・・
現代風の考え方をしていたんだね。
確かに、神(天)を味方にして政治をしたら、ミシルと一緒よね~。
ソファは、ムンノから逃げたんだ~~~。
置き手紙をして・・・
ソファ、殺されそうになったけれど、助けられて(ムンノとチルスク)、また2人から逃げ出して、トンマンに会うことができたよ。
とうとう、公主として、トンマン認められたね~~。
複雑な想いでトンマンを見つめるユシンが、切ないわ~~~。
アルチョンは、側近になったんだね~~。
なんか、アルチョンって、好みではないんだけれど、妙に、惹かれるわ(笑)。
あと、ピダムも!(笑)
ピダムこそが、王の血を引いている王子だよね~。
ミシル、めちゃ悔しそうだわ~~。 このままだまって見ているわけではないと思うけれど。
トンマンが、ウォルチョンと約束したことがわかったわ~~。
暦を、民に公開して、支配者を神として民が思わないように、誰にでも天候のことについてわかるように公開すつってことだったのね~。 悪用しないことを約束したのね。
でも、確かにミシルの言うことも、一理あるわ~~。 これによって、民を統一してきたんだものね。
びっくりした~~~~、日食は、次の日に起こったんだ~~。
確かに、ミシルが覚えていたように、ずれはあったのね。
ウォンミョンは、トンマンのなにに感銘して、協力するようになったんだろう。
あの紙にはなにが書いてあったのかな。
ユシンも、ピダムも、トンマンから、「日食はない」ってことを聞いて、ミシルに、日食があるように・・・信じ込ませようとしたんだわ。 ユシンはうそをつけないってところを利用して、そしてピダムは、自分で逃げるしかないと言わせて、逃げ出そうとして、ミシルは、「日食はない」って、信じちゃったんだね。
トンマンの方が、一枚上手だったね~~~~。
まだまだ前途多難みたいな感じだけれど、公主として、迎えられそうだわ。
あの復耶会の太子についている人って、あの砦の雨を起こしてほしいって言っていた人だったわ。
よく、史劇で見るけれど、今回は、いい役をするのかな~~~!
なんか、いつも悪役しているから、また裏切るのかなあって思ったのに、トンマンとは、懇意の仲だよね(笑)。
トンマンは、予言に続く文をつくって、双子が生まれても、不吉ではないっていう碑を、ミセンと同じやり方で同じようにして、予言させたんだね。 それをピダムがしたんだけれど・・・・
日食ってほんとに起こるの?
なんか、ピダム、危機じゃない。
ウォルチョンは、復耶会が先に拉致したんだね~。
その復耶会は、ユシンとキムソヒョンも次に狙うんだわ。
理由は月食を理由にしてカヤ民を追いだしたからよね。 ソヒョンも新羅にへつらっているって思われているみたい。
ユシンは、単身乗り込んで、ウォリャと直談判して同盟を言いだすんだ。
トンマンには、ユシンと、覇道を共にできないって言われて、悩んでいたんだけれど、なんかふっきれたみたいだね。
そして、家紋のすべてをかけるから、同盟を切りだしたんだ。
そして、ウォルチョンを探しているミシルたちが、復耶会の砦を探すんだけれど、ピダムが暗号を読み当てて、場所をミシルよりも先に、気がついて、3人で乗りこんでいったよ。
アルチョンは、もう一緒に行動してくれているのね。
そして、囲まれちゃったけれど、そこにユシンがあらわれて、トンマンのことを、同盟の王様だって!!
一方ハジョンは、双子の事実を民に知らせて皇后を廃位して、父親を王に即位させようとしているよ。
ででで、ピダムは小さいころからムンノに育てられていたんだ。
赤ちゃんのころ、ピダムは、トンマンに会っているだね。
ムンノは、本気でピダムが誰かを助けようとしているって、わかるんだけれど、それが、トンマンだってことにまだ気がついていないよ~~。
チョンミョンの死は、皇室にも打撃だけれど、ミシムもとりあえずはなにもできなくなっちゃった。
双子のことで追い詰めて、間違えてチョンミョンを殺した(ミセンの息子が)ことになるからかな。
だから、陛下も、アルチョンの想いを聞かずに、「事故だ」で片付けようとしたのね。
アルチョンは、自害しようとするんだけれど、またまたトンマンが救ったわ~~。
自分が花郎の頭だって・・・・かっこよかった~~~~~。
そして、陛下にも書状を送ったんだね。
皇后も訪ねて、神殿に入ることに成功して、そこでソリにあって、ミシルの秘密を聞きだしたよ。
天の力を利用していること、それを教えている人が誰かってこと。
トンマンと間違えて毒矢に当たっちゃった。
当てたのは、あのミセンの息子なのね~~~。
必死にピダムと、解毒剤の薬草を貰いにいったけれど、トンマン、間に合わなかったね。
でも、ちゃんと最後に、オンニっていったよね、一言。
哀しかったわ・・・・この場面。
トンマンは、ピダムにも守ってもらっている感じがするわ。
トンマンは、チョンミョンの遺言を守らないって言ったわ。
そして、遺品のくしを折っちゃった。