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この回は、安心してみてられたわ。
王様の護衛のために、
武力が優れた者で、
どこからも圧力がかかってないものを選んだグギョンだけど、
サンからは却下されちゃった。
ちょっとおもしろくないグギョンに、
またテスたちも相手にされなくて、おもしろくなかったんだよね。
それにちょっとしか昇進できなかったもんね。
だけど、サンは、ちゃんと考えていたね～(≧∇≦*)
グギョンもテスたちも大昇進だわ～
よかった～～～
サンもグギョン以上にいろいろ考えているよね。
だけど、なかなか老論派もしぶとくて、
老論派に属してない者は、仕事をさせてもらえないのね。
そこで、また、あの発明の老人を図書館の総責任者にしたよ～
まだまだ老論派とバトルが続きそうだね。
オカメは、ピングウを見張ってるね。
ソンヨンを側室にしたいって言うピングウと
グギョンの妹を側室にって考えてるサン母・・・
こちらもみんなスムーズにいかないね;^_^A
しぶとく残るのかと思ったけど～～～～
一番、いさぎよかったよね。
他の重臣も毒殺されたのね。
でも、それが当たり前だよね～～～
王様を殺そうとしたんだもん。
やっぱり、許されることじゃないわ。
中殿にしたって、謀反の張本人なんだもん。
でも、自害に追いやったって言われて、
サンが悪くなるのもおかしな話だ～～～～
けど、中殿も考えたね～(-_-x)
生き延びるため、自害したんじゃないって、サンを助けちゃったわ・・・
これで、中殿も首が繋がったことになるんだけど・・・
サンも中殿のことは信じないって言うけどね・・・
でも、いつまでもおとなしくしてるわけないよね・・・
前王様のを持ち出して、さっさと平民にしちゃえばいいのに。
そして、一旦、落ち着くけど、
テスはあまり昇進できないし、
グギョンも、サンのやり方に納得しない感じね。
テスには、サンも「信じて待ってくれ」って言ってたけど、
グギョン、どうなるかなぁ？
権力に溺れないといいんだけど～～～～
刺客に殺されずに済んだわ～～～
よかった～～～
そんで、これまで罪に問いださなかった人たちも、
次々と捕まえたし～～～
サンの叔父もいて、必死に助けを求めてたけど、
でも、一度はチャンスを与えてるんだもんね～
2度目なら、もう無理だよね。
チェ・ソクチュも老論派を守りたくて、
サンと取引したけど、
でも、一度は守ったんだもんね～
もう無理だよね。
そして、ファワンとフギョムは、清に逃げようとしてたけど、
これも無事捕まえることができたわ～(≧∇≦*)
よかった～～～
痛快だったけど、中殿は自害しちゃった。
でも、予告見たら、行きていそうじゃん(-_-x)
あの暗殺未遂は、ぺグクが黒幕ってわかったのに、何もしないで、国境付近の警備周りに出ちゃったね～～。
でも、その間に、ヨンが・・・捉えられちゃったよ～～。
王妃が、あのヨジン王子の立太子の日に、毒をもった女官だって気がついたのね。
ムヒュルもいないし～～、トジンが、プヨに連れて帰っちゃうのかなあ。 強引に。
自分の意思で、高句麗にいるって言ったのに～～～～。
早く、戻って来てよ～～。
即位式は無事終わったけど～～～
でも、暗殺計画は、まだ終わってなかったね～～～
せっかく、フギョム宛ての手紙を奪い取ったけど、
それも予測してたんだ～～(>_<)
ソンヨンが、刺客を見付けたけどね～～～
でも、サンとその刺客が１対１で戦いそうだよ～～～(>_<)
大丈夫かなぁ？？？
ソンヨンが何か報告してくれて、
助けられるのかな？？？(>_<)
あ～～～ん
今日も寝られない（笑）
最後の最後に、サンのために正太子の絵をソンヨンに描かせたわ。
サンのために、最後は尽くしてくれたけど、
やっぱり、このサンの暗殺の計画に関わったものを、
全部処分してほしかったわ～～～
サンがやると、後々問題も起きるから、
王様がやった方がよかったのに。
ほら・・・
やっぱり、フギョム、計画するではないの！
なんか、剣の達人を見付けてきちゃったわ(>_<)
無事に即位式出来るかな～
そんで、正太子の絵を描いたソンヨンは、
王様から指輪をもらったねぇ～
もう側室にでもなれって感じなんだけど～～～
ピングウも跡継ぎのことを考えてて、
ソンヨンでもいいって感じだよね～
そうか～
サンは、父親を死なせた人たちを処罰していきたいのはやまやまだけど、
徐々に法にのっとって、ちゃんと処罰していくんだね。
まぁ、たしかに、自分が権力を握った途端、
私的な復讐を始めるのも、ちょっとね・・・
王様にも、安らかな日々を送ってほしいのもあるんだね。
フギョムは、なんだか左遷させられた感じね。
でも、こいつ、まだ懲りてないわ～～～
まだまだ巻き返しを狙ってるよね・・・
中殿はおとなしくなるのかな～？？？
まだ、廃位する知らせは公布しないみたいだけど～
正太子の記録をしっかり直すことになったのね。
でも、あんなふうに「水に流す」んだ～
王様もやってきて、サン母も言うことないよね。
で、王様、いなくなっちゃった・・・
死んじゃうの？？？
結局、処分はすご～～～～く軽いものにしちゃったね・・・
せめて、中殿とギジュは死罪にしないと！
でも、それは、王様の認知症が表沙汰になっちゃうからなのね・・・
それでも、懲りない相手だから、
ここはバシッと処分してほしかったわ。
ハラハラしたけど、
サン母が、王様に言ってくれたわ～～～
あ～～～よかった～～～～～～
王様のボケを待ってる中殿は、
王様に呼ばれて、ウキウキして大殿に行ったのに、
「廃位して、平民にする」って言われて、
もう痛快～～～～♪
でも、やっぱり死刑よ！(-_-x)
ほんと、息子の遺言のためにも、
サンのためにしっかり守ってほしいわ。
ヨジン王子は嬉しいだろうなあ・・きっと。 頼もしいから。
ヨンは、宮殿の医官になったね。 でも、ヘアプには、プヨの姫さまとは、むすばれない運命って言われちゃったね。
でも、宮殿内では、ヨンを守るからって。
テソと、ぺグクと手を結んだわ～～。 ユリ王を殺したいってところで、一致したのね。
サンガのことは、もう見切ってるみたいだけれど・・・
使節団として、ムヒュルがプヨを訪問するのね～。 大丈夫かな。
ムヒュルは、自分の運命をしょって生きていけないから高句麗を去るって言うんだけれど、
ヘアプに、へミョン王子の言葉を聞かされるんだわ～～。
運命に勝って、王になるって言葉を。
そして、とうとうムヒュルも、受け入れるんだね～～。
よかったよかった～～～。
だって、実際、解毒剤を奪ってきて、ユリ王と高句麗の民を救ったよね～～～。
そこをアピールしてあげないと！！
で、ヨンは、どうやら、ムヒュルを選んだみたいだよね～～。
着いて行くって言ったし、宮殿に呼ばれたのは？？ でも、トジンが全部見ちゃったね。