S:イ・サン#11

こりゃ、予告見たらやめられないな;^_^A

正太子に仕えていた人たちが無実の罪で捕まったけど、
それをサンが取り調べることになっちゃったわ・・・

出来ないって言うサンだけど、
それは、サンを助けるためでもあり、
正太子のためでもあるからって、
取り調べてくださいって言うのよね・・・
そんな人たちに拷問できないよね・・・

早く、テスが見つけた暗号がわかってほしいわ～～～

テスが武官の勉強をしに行ってたヤンバンのグギョン・・・
この人は、頭の良さそうな人であまり欲もないようにも思えるんだけど・・・
どうなんだろう・・・
フギョムが会いにきちゃってるけど・・・

S:イ・サン#10

王様、独自に調べてたのね～～～
何で、他の人に出来ないのよ～～～

でも、だいたいにして、大臣たちが、
みんな一斉にサンを悪く言い出すのもたしかにおかしいよね～

とりあえず、盗まれなければ筆跡はなんとかなりそうだけどね。

それよりも、今度は正太子のことを掘り起こそうというのかぁ・・・(ｰ_ｰ：)
くっそ～～～

なんか、いろんなところで、暗号が出てるね;^_^A
テソが見たものはどういうのなんだろう？？？

テソは、武官になれるかなぁ？？？
今のサンの護衛してる武官は頼りないし・・・
サンの味方になってくれる人がほしいね。

でも、中にはいそうな感じ？(≧∇≦*)

S:イ・サン#9

おおお！
ソンヨンとサンが再会(≧∇≦*)

サン、お忍び？
ちょっとハラハラしちゃうわ～～～
でも、よかったよかった！

あとは、筆跡だわ～～～(ｰ_ｰ：)
図画署の人たちも、同じ筆跡だと言ってるし・・・
けど、王様は、怪しんでいるのね。
それを聞いた皇后様・・・

またチョン・フギョムを呼んで、
良からぬことを企みそうだわ(>_<)

S:イ・サン#8

またしても・・・
サンとソンヨンは、会えずにいる～～～(>_<)

でも、テスには会えたね(≧∇≦*)
再会のところは、ウルウルしちゃったわ。
サンを殴っちゃったけど、蔓延の笑みで。
ちゃんと約束も覚えていて、テスもうれしそうだったわ。

けど、ソンヨンは連れて行かれちゃったね～～～(>_<)
兵も来てるのに、ソンヨンを連れていくか？？？(-_-x)

せっかく、白布を盗んだ奴らをとっ捕まえて、
王様に、調べる権限ももらったのに・・・
みんな皆殺しにされちゃった？？？
また立場も危ういわ・・・

そんで～～～～
サンには正室がもういたんだ～～～
ヨンセンじゃないの！（チャングムの）
でも、体が弱いんだね。
サンには尽くしてるようだけど・・・

そんでそんで・・・
黒幕が、皇后様だったとは！
黒幕たちの会合では、皇后様、しっかり悪役の顔になっちゃって・・・
さっきまでは、サンの心配もしてたのに～～～(-_-x)

S:イ・サン#7

サン、紳士だわ～～～
清の使者の相手をさせられそうになったソンヨンだったけど、
ちゃんときっぱり断ってくれたわ～～～

でも、それで、ソンヨンが絵を描くことになっちゃったわ(>_<)
この前と同じで・・・って言われてたから、
これで、サンも気付いてくれるかと思ったら、
お題が・・・(>_<)

でも、なんとか切り抜けたよね。

けど、貢物の白布が・・・(>_<)
でも、これも、ソンヨンの名案で、
白に染めることに成功！
よかったわ～～～

それにしても、あのチョン・フギョムと言う男・・・
これから先、サンを苦しめそうだわ～～～～(-_-x)
ヤな男だわ！

S:イ・サン#6

清の使節団をサンに任せることになるんだけど、
これまた、失敗させようと企んでいるのがいるから、
大変だ～～～

いろいろ計画を変更したりして、
敵の思うようにさせないつもりが・・・
白布を盗まれちゃったわ(>_<)
でも、これは、テスが関わっているから、
ここからわかっていく可能性あるよね。

ソンヨンの方は、思わぬところから大抜擢で、
宮中の宴会にいけることになったわ～～～

これ、チャングムに出ていた役者さん多いよね～
さすが、長官様（チャングムの）！
いいところで、ソンヨンを使ってくれるわ～

それでも、ヨンノ（チャングムの）せいで、
意地悪されたりもしたけど・・・

もう近いところにいるのに、なかなか会えなくて～～～
予告では、ソンヨンのことがわかりそうだわ～～～(≧∇≦*)
 

S:イ・サン#5

サン、大きくなっても見えない敵と闘っているよね・・・(>_<)
刺客が現れたけど、
倒した相手はいないし、争ったあともないし、
ただのサンの幻と言われてもしょうがない状況だわ。

なんとか、刺客の口から取り出した毒で調べるんだけど・・・

あ～～～ん
ソンヨンと会えるかもしれなかったのに～～～(>_<)

テスは相変わらずだね。
でも、ソンヨンは、必死に宮中に戻ろうと努力してるよね。

Ｔ：風の国＃７

ええええ～～～、　ムヒュルは、ユリ王を怨んじゃったの～～～～～！！

へミョンは自ら、テソの前に行って、自決するのね。
あのユリ王の信頼していた側近ってやっぱり、へミョンに冷たかったわ～～～。

そして、へミョンの側近たちも、だまして、討ったのね～～～。
将軍も討たれちゃって・・ヘアプは？？　ヘアプも死んじゃったの？？？
じゃあ、ムヒュルが王子だってことを知るのは、もういなくなるの？？

いやん、みんなあのメンバーばらばらになったの？？

マロと一緒にプヨに連れてこられて、毒を盛られる奴隷になっちゃったね。
そこでヨンと再会するんだけれど。

ヨンの父に、その生命力のすごさを問われ、ユリ王への復讐のために死ねないって答えちゃったよ～～。
ムヒュル～～～、誤解よ～～～～～。

T:風の国＃６

うぅぅぅぅぅ、テソめ～～～、生きておったかあ！！！！！
まったく、影武者なんかがおったんか～～～～～！！！

ムヒュルが、せっかくテソを討ったと思ったのに～～～、　
テソ、高句麗に侵略してきて、ユリ王に、へミョンをさしだしたら、撤退してやろうとか言うのよ～～。

もちろんユリは、かばうのね。
でも、へミョンは、国内城に来ちゃったよ～～～～。

自分を差し出してくださいって。
ヘアプあての手紙も哀しかったね。　ムヒュルの身分を明かして・・・・・
大事に育ててほしいって・・・

T:風の国＃５

ムヒュルは、牢屋で知り合った男から暗号のような手紙を渡されて、それがテソの内緒の日程だってことに気がついたのね～～。　

それをへミョンに教えたから・・・ユリ王に、暗殺計画を却下されたにもかかわらず、
テソを打つ気でいるよ～～～。

ムヒュルは、へミョンのことをすごく慕っているよね～～。
へミョンが、ムヒュルにあげたものは、ユリが渡したものなんだね～～。

セリュの首飾りといい、いつかは、ムヒュルのこと、気がつくよね。

あ～ん、でも、へミョンが心配だわ～～～～。