T:食客＃２２

あ～～～ん、オ熟手が～～、亡くなっちゃったよ～～。
仲の悪くなったソンチャンとボンジュを憂いて、雲岩亭の今後を心配して・・

でも、ソンチャンの夢の話を聞きながら、ほんとに眠るように・・・・
これでボンジュと和解してほしいなあ。　力を合わせて、立ち直らせてほしいよ。

とうとうボンジュは経営権を取られちゃったね。

マツモト会長は、ソンチャンに任せるつもりなのかな。

ボンジュと協力して、雲岩亭を取り戻してほしいよ。

T:食客＃２１

ひゃ～～、ボンジュに裏切られた感のつよいジュヒ父とミヌが、ボンジュを陥れようとしているわ。
税調査も入るし、海外展開も没にして、経営権を日本人に移そうとたくらんでいるよ。
もう最大の危機だよね。

オ先生が、醤が雲岩亭の一番大切なものって言っていてるのに、よその醤を使ったらいいってボンジュは言っていてでも、それどころじゃなくなったよ。
せっかく、塩が原因だったってわかったのになあ。
ソンチャンもそれを確かめたのに。

オ先生も倒れちゃったし、ソンチャン、ここで立ち上がってくれ～～～。

T:食客＃２０

やっぱり、キムチの味が変わったのね～～。
あのお醤油を管理していたおばさんを追い出したからよね！！

そんな大変な中、知らずに、ソンチャンとオ先生は、ソンチャンのお父さんと巡り合った場所に案内して・・
２人の絆って強いなあ。　この先生はほんといいお父さんだなあ。

やっと連絡が取れて店の一大事に、雲岩亭に戻るんだけれど、醤のかまが全部だめになっていたんだね～～。　だから、キムチの味が悪くなっていたんだ。

ボンジュは、ジュヒがソンチャンに会いに行ったことで、怒って日本へ行っちゃうし。

問題を解決しようと、必死にソンチャンは、原因をさぐるんだ～～。

とうとう、豆が悪かったことに気がついたソンチャン。
オ先生は、味を取り戻せるまで、店を閉めるって言いだすし、
戻ってきたボンジュは、そうはさせないって。

またひと波乱ありそうだあ。

T:食客＃１９

ちょっと停滞気味（？）だったけれど、またまたおもしろくなってきた～～。
２号店がオープンして、店はソンチャンのおかげで順調になったわ。

オープンの日、オ先生はソンチャンをさそって、マス釣りに行ったのね。
そこには、オ先生と親しい料理人がいて。

ジンスは、記者を辞めて、ソンチャンと再会の約束をしたお店で働いていたんだ～。
ソンチャンが誤解だとわかってジンスに謝りに来たけれど、ジンス、相手しなくて・・（すっごくわかるわ～～）。
その店長の計らいで、ジンスも、その場所に来たのね。

記者に戻るように、そのおばさんと料理対決をするんだけれど、おばさんはわざと負けるんだね。
でも、塩スープは、見事に再現したわ。

今度は、お店のキムチが大変みたいだよ～～

T:食客＃１８

ソクトンのお母さんはもう亡くなっていたんだ～～。
ジュヒは気持ちを整理するためにソンチャンに会いに来たのかなあ。
ボンジュのしたことを知っていて、結婚するふんぎりをつけようとしたんだね。

ジンスが知らなかったこと、ソンチャンに話して・・
ソンチャンとジンスはどうなるのかなあ。

ボンジュが頭を悩ませていた「待つことの喜び」。
ソクトンが丹精込めて育てたあわびで閃いて、ソンチャンは、あわびをボンジュに送ったんだね。

T:食客＃１７

えええ、ボンジュには、事実を話すって言ったから安心していたのに、
ジュヒが、お父さんが息子を跡取りにしたいと思ったから・・そう思われるって言うもんだから、
ソンチャン、お父さん思いだものね・・


結局、ヤマドリのことも事実じゃないって言って、自分からすべてまた放棄して去って行っちゃった。
しかも、ジンスとも、別れた感じになっちゃったし！！
まったくね～～～～。　犠牲になったじゃない。



カンさんが、ばらしてくれないかなあ。
ソンチャンは、ソクトンのいる島へ行ったわ。
そこへ、ジュヒが来るのね。

T:食客＃１６

あ～～～ん、やっぱり記事のせいで、雲岩亭は、すごいことに～～。
でも、当のソンチャンとジンスは、そんなこと知らないで、今度はジンスの実家に行ってるのね。

味覚の感じられないお母さんにまごころのこもった料理を作ってあげて、
誕生日にレンゲのブレスレットをプレゼントして、いい雰囲気の二人なのに～～。

お父さんからの電話で、戻ったソンチャンは、記事にびっくりして。
ジュヒ、もっと調べてよ～～～～。
誤解したんじゃないよ、ソンチャンは！！

ジンスを疑うのね。
ジンスも、部長がしたことだから、まったくわけわからないし～～。

これは、なかなか簡単に解決できそうにないよな。

T:食客＃１５

あ～ん、あのキムチのおばあさん。
料理は、楽しくするものだ、心を情を通わすものなんだってことを、ソンチャンに教えて、
亡くなっちゃったわ。

対決で勝つことばかり考えていたソンチャンは、ちょっとショックだったみたい。

スクープを求める部長が、ジンスのパソコンにあった、雲岩亭のスキャンダルの記事を見つけて、
記事にしちゃったよ～～～～。
ソンチャンが、ジンスに話して、それで負けた腹いせに・・って、思われちゃってる～～～。

違うのに！！

T;食客＃１４

あ～～ん、ショックぅ、
負けちゃったよ。

ソンチャンは、誰でも買えるモモ肉を使ったプルコギを作ったんだけれど、
最後２分の決め手の醤油は、それこそ、雲岩亭の秘伝の味だったんだ～～。

だけど、市場性の面でボンジュに負けちゃって。
それで、オ先生も、若い感性に変わったほうがいいって思ってしまったのか、
後継者にボンジュを選んで引退しちゃうみたい。

ソンチャンは対決に負けて、ショックでまた旅に出ちゃったよ～～～。
謎のおばさんに会うんだけれどね。

次回は、とうとう、スクープの記事が出ちゃうのかな。

T:食客＃１３

オ先生がボンジュに代々伝わる香炭を伝授したのね～～～。
ソンチャンも自分で炭を作って、それをあとからきたボンジュに渡そうとしたけれど、拒否したんだわ。

でも、焼き方と味は、ソンチャンがパーフェクトだったわ。
ミヌは、肉汁をおとしていたものね。

だから、４回戦に突入しちゃった。

お店のほうは、ソクトンも抜けて、あの味覚が抜群のチーフも追い出された形になって、なんだか、ボロボロだね。

で、ミヌもボンジュから戦いから外されちゃった。
それで、ヤマドリのことをジンスが立ち聞きしちゃったよ～～～。

記事にするんだろうか。

いよいよ兄弟対決だわ。