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完璧だったのに～～、気力をふりしぼって最後まで棄権しなかったよ～～。
でも、さばきはパーフェクトだった。
ジョングさえ余計なことをしなかったら！！
でも、３回戦に進んだね。
今度は、炭焼きの勝負。
カンが教えてくれた、ギリョンに墨をもらいにソンチャンが行ったわ～～。
またここで、ボンジュに会うの？？
ジョングが乱暴に牛を扱ったので雲岩亭のうしは、出血した後があって、
テジンが１位になった～～～。
しかし、オ先生は、いい人だわ～～～。
見守るしかないのよね～～。 今は。
２回戦は、切り分け師の対決になるんだけれど、
またジョングが、カンさんを、挑発するものだから、怪我をしちゃったみたいよ～～。
ほくそ笑んで～～～～。 悔しいわ。
負けるな～～。
カンさんの娘にひどいことをしたのは、あのミヌに追い出された人だったのね～～。
あの人も切り分け師だったんだ。
韓牛対決、１回戦は、最高の牛を選ぶことって。
でも、これといった牛は、みんな雲岩亭に買い占められちゃって。
横取りもされちゃって、さんざんだよね。
牛泥棒を見抜いたソンチャンたちは、その牛を買うんだけれど・・・・
ほんと牛さん、結局は裁かれて食卓に上るんだなあ。
これから、ちゃんと感謝して食べないとなあって思ったシーンだったわ。
で、チャウン先生と知り合いなの？？
カンさんの娘さん、つわりがひどくて、倒れた時に、お母さんが同じようにしんどかったときにお父さんが切り分けた牛肉だけが食べれたから、それが食べたいって婚約者に話していたんだね。
で、カンさんが、やめていた包丁を、握って・・・
でも、案外簡単に和解したなあ＝＝＝笑
ま、よかったけれど。
ミヌは、またおかねを使って、よそに協力しないように持ちかけたからカンさんは激怒。
テジンの会長に拉致された（？）ソンチャンも、それを聞いて、とうとう、雲岩亭に対抗して、料理対決に出る決心をしちゃったよ～～。 カンさんと組んで！！
こんな流れになるとは！！
モモ肉ばかり注文していやがらせをしている会長と、ソンチャンが対決することになるんだけれど、
牛肉の部位を１０種類当てるっていう対決。
オ先生の厳しい教えを思い出して、ソンチャン、ちゃんと覚えているんだね、舌で。
当てちゃったよ～～～。
ミヌは、汚い手をつかって、店の切り分け師にしようとするんだけれど、あの娘さん、そうとうお父さんのこと憎んでいるね。
ジンスは、カン氏を取材しないとだめだから、またソンチャンと協力しあうのね。
次がついつい見たくなる。
ボンジュ、結局先生に言われてソンチャンの居場所を突き止めたけれど、言わないで、ジュヒに言うのね。
だって、ジュヒ、ソンチャンの帰りをずっと待っているものね。 プロポーズしたのに。
おもしろくないよね～～。
先生が反対しているのにボンジュはどんどん、店を海外に展開させようとしていて、牛肉戦争に参加するのね。
牧場を買い取ろうとしているわ。
で、大韓グループと手を結んで、世界に支店を出すつもりなんだけれど、先生もジュヒも反対なのね。
切り分け師のカンさんって、きっとあの焼肉屋のご主人だわ～～。
ソンチャンを尋ねに行ったジュヒは、ソンチャンがジンスと会っているところを見ちゃった。
ボンジュは、お店を海外に展開させようとしているんだね。
それで出資してくれそうなチャン会長の出張にコックとしてついていったわ。
ズワイガニの黄腸がとっても高価なもので、会食に必要だったのね。
いっぽう、同じところに、例の鍛冶屋があって、ソンチャンもその鍛冶屋のおじさんを訪ねたんだけれど、
どうやら病気で・・
刑務所に入っている息子の誕生日にやっぱりズワイガニの黄腸を食べさせてあげたくて、ソンチャンがかわりに探していたのね。
そこで、ジンスと再会となったわ～～。
で、刑務所のややこしい規律をジンスが助けてなんとか食べさせてあげれてよかった。
それに、息子さんも心を開いてくれたし、
で、オ先生にお父さんのことを電話しちゃって・・・・・病院で、ソンチャン、父を見かけて逃げ出したのに、
こともあろうにボンジュと会っちゃった。
これも、おもしろいわ～～。
なのにボンジュは、あまり心配していないし、結局、オ先生は自分が末裔だったとソンチャンが知って逃げ出したって思ってしまったのかなあ。
あれはボンジュが追い出しちゃったようなものなのに。
店に辛口のコラムニストがきたけレオ、ジンスの機転で、助かったね。
でもさあ、その彼にとって懐かしい味のチゲをおしえてあげただけなのに、
あんな無礼をしておいて、アジア最高の店の評価を下すなんて～～～。
いい加減なもんだわ。
ソンチャンは、行商みたいなこと、しているね。
待令熟手の本当の子孫は、ソンチャンだったんだ～～～～～。
器の対決は、ソンチャンが器を割っていることから、ボンジュが勝利したんだけれど、
今度のヤマドリの料理対決で、甲乙つけがたかったらソンチャンに入れてくれって話を
ボンジュが聞いちゃったのね。
ショックだよね～～～～～。
で、遺言で、本当の子孫に継がせてくれ・・という遺書までお父さんから見せられて・・・・
ヤマドリの料理は、昔、ソンチャンが亡くなったお父さんに食べさせてもらったことがあって、その味を覚えているから有利なんだね。
ボンジュは、そのことを、ソンチャンに話しちゃったよ～～～～。
ショックで、ソンチャンは、店を出て行っちゃった。
外国人の人が多いからって、無臭にしたのが、いけなかったみたいで、
リベンジして、ソンチャンが料理を作ったら、感激してくれたみたいで・・・・
みごと名誉回復となったよ。
でも、ミヌはおもしろくないんだね。
ボンジュも複雑な心境みたい。 ソンチャンはやっぱり養子だったみたいで。
次の課題は器。
ジェヒのお父さんが作ってきた器にふさわしい料理を・・と。
でも、あのちょっと変態な（？）おっさん先生が、ソンチャンの器を割っちゃったよ～～～～～。
で、ソンチャンは甕を割って器にするんだけれど・・・・・
オ先生は誰を押すんだろう。
記者になりたいジンスは、対決取材を理由にアルバイトとして入ってきたよ。