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いやあ、大笑いしてしまいました～～～～～。
チェリム、演技とは言え、あれだけ食べちゃって大変だわあ。
あの謹慎のときから、タルジャの過食が停まらないのね～～ブッ
あのキジュンは、愛を求めていない感じよね～～。 割り切っちゃっていて。
楽に仕事をさせてくれる人を求めているのかなあ。
それに神経質っぽいねえ。
キジュンの家から帰ったタルジャは、なかなか連絡がとれなかったテボンと会うんだけれど・・・
またまた夕飯を食べに行ったタルジャは、お金をいっぱい払って、サービスしろって言うんだけれど、
かえって、テボンは、虚しく感じていたみたい。
キスするんだけれど～～～～。(*￣。￣*)ウットリ
思わず、「会いたかったのよ」って叫んじゃったタルジャ。
そして、腹痛・・・ 手を握り合って医者の話を聞いたのにねえ・・ 爆笑でした。
でも、そこで契約無効になったんだけれど、今度は、テボンが、１ヶ月恋人の真似をしようって言って来るのね。
サービス以外のスキンシップは、感情に任せて。
愛し合うようになったら。付き合おうって～～～～～。
タルジャ、どうする！！ 最終回まではまだまだだけれど、どういう展開が待っているのかな。
タルジャは、自殺未遂騒動で、左遷されちゃったのね。
あのオンニのいる顧客管理部みたいなところにまわされちゃって。
チーフに眼をつけられて、いっぱい仕事させられるんだけれど・・・・
最後は、ちょっと認めてもらえたみたい。
大雪の夜、テボンとタルジャ帰れなくなってモーテルで泊まるんだけれど・・・
テボンのお母さんも、なかなか、怖そう・・・・
とうとう、テジュンが、奥さんとけりをつけるから、付き合ってほしいって言うのね～～～。
でも、テボンが、それはできないって言ったよ～～～(＞▽＜)きゃー♪
ホゲ母のせいで、へんな関係になりそうだ・・・(>_<)
タムドクは、なかなか頭を使ったやり方だったね。
ちゃんと突き止めていたけど、
ホゲがやったことにしてホゲ母を追い詰めたなんて。
あの毒薬は、キハの子分が持ってきたものだよね。
キハは、けっこうタムドクに心を許してるし、
タムドクも、完全にキハを信じちゃってるわ。
キハも、もっとファチョン会に使われることになると、
この二人は敵同士になっちゃうね(>_<)
ホゲも、キハのことを気にしてるし、
こちらでもライバルになりそうだね～～～～
ファチョン会も、チュシンの王の復活を妨げるために、
４つの神器を探しに行ったけど、
朱雀を持っていたキハだけを手に入れたんだ・・・
高句麗では、ホゲを王にしたいヨン夫人もこわいね・・・
でも、ホゲは、さやしそうではあるよね。
タムドクは、ひっそりと暮らすけど・・・
キハは、とりあえず、ホゲを見張ることになるの？
なんだか、脇役の人が全部同じ顔に見えてくる;^_^A
イ大人、役人にワイロを送って、なんとかしようとしたけれど、
結局、終われるハメになったわ～～。
店はすべてジャミ夫人に譲って。
ヨンムンと逃げようとするんだけれど、ヨンムンは、一目、チョンファに会いたくて・・
結局、船に乗れなくて、・・・怪我をしたヨンムンはチョンファが介抱するんだけれど・・・
クンボクが見つけて、殺そうとするのね。
そこで、チョンファは、ヨンムンは毒矢で死にそうだったクンボクの命の恩人だから、殺してはだめって叫ぶのよね。
そうよ～～～、命を何度も助けてもらっているのよね。
この２人、いや、チョンファいれて、３人、仕える人が、それぞれ違って、敵対しちゃうんだけれど、
ほんとは、クンボクとヨンムン、友だちになれるのになあ。
それでも、毎日少しずつ見ていったから、
なんだか話がいつも前後して、頭に入らなかったわ;^_^A
ファヌンは、チュシン国を建国するも、カジンが邪魔をしてたのね・・・
でも、カジンは、ファヌンに心を惹かれるけど、
セオがいたから、チュシン国の民にはならなかったのね(>_<)
カジンの嫉妬心で、セオとファヌンの赤ちゃんを奪うもんだから、
セオが黒朱雀になって暴走して、
ファヌンは、セオを殺しちゃったよ(>_<)
あの赤ちゃんが、のちのちのスジニになるのね。
スジニも、火をあやつれそうだもんね。
スジニが黒朱雀に変わるときは、殺されちゃうの？(>_<)
コムル村のヒョンゴは、かわいがっているし、
そんな時がきたら・・・なかなか出来ないよね。
テボンは、やっぱりいいところのおぼっちゃんだったのね～～～。
１人息子？？ おじいさんは、会長って言っていたわ。
タルジャ、あのキジュンの奥さんの嫌がらせで散々だね～～。
でも、もうキジュンは、あの奥さんにまったく心ないって感じだよね。
お母さんにも落書きでばれちゃったし・・・
タルジャとソンジュ、なんだか、すっかり仲良くなったような・・・
ソンジュ、タルジャをかばっていたし。
セドも、最初はどういうヤツだって思ったけれど、案外といい人なんだなあ。
今回は、テボンとタルジャの絡みがあまりなくて、ちょっともの足りなかったわ。
それで、自ら後燕へ出向いたわけだ。
やっぱり、スジニが、そこの家庭教師をしていて、書かせたんだね。
助けを求めるように。
自ら来たタムドクを遠くで見つめるだけなんだ。
でも、タムドクも、チョロも、スジニの姿に感づいていそうだよ～～。
なんだか、高句麗周辺のわずらわしいことは、ホゲがたくらんでいるのかな。
ファチョンにいるみたい。
とうとう、タムドクは、スジニを見つけたわ。
この回、難しかった。
水あげ・・って、そういうことなの？？
キーセンになるには、水揚げをしないといけないのね。
でも、相手は？？？ 誰でもよいってこと？？？？？？？
チニは、その話を聞いて、ボーゼンとしちゃうのね。
そりゃ、ウノに申し訳ないと思うよね。
でも、キーセンになるには、必要なことで、キーセンは、長年のチニの夢。
ソムソムも、チニ同様、チャンイを思って、水揚げに動揺してるのね。
ライバルのプヨンは、審査員になりそうな、ピョクケスに取り入ろうと、策をめぐらせて、彼に水揚げしてもらうことになったのね～～。
チニ、玄を自分のナイフで切っちゃったけれど、キーセンをあきらめるのかなあ。
パンクさせたり、マンションに落書きもしていたよね～～～。
でも、キジュンは、離婚したがっているのね。 別居２年だって。
これを不倫と取るか・・このまま、キジュンをあきらめるのか・・・ってタルジャはぐらぐらするんだけれど・・
けっこうキジュン、ストレートにアタックしてるよね。
とうとう、今度は自殺騒動になっちゃったよ～～～～。
タルジャ、別に、キジュンのこと、「運命の男」って思っただけで、付き合っているわけではないのになあ。