Ｔ：いとしのソヨン＃７

いや～～ん、よかったわ。
なんか泣けちゃったよ。　ウジェは、ソヨンが遺骨があるのではと、責められているのを見て
次の日、ソヨンのあとをついて見守っていたんだけれど、お母さんが昔暮らしていた土地へ行って、
遺灰をまいたんだね。

そのとき、ウジェのこともお母さんに話すんだ。　許されない人だって。
財閥だものね。
そして、靴を川に誤って流しちゃって・・・靴を拾いにきたら、先にウジェが、探していたんだね。
ウジェを見て号泣する気持ち、なんとなくわかるわ・・・

でも、やっぱり、渡米は一緒にはできないっていうのよね。
そして、ウジェが、写真を持っていることがわかって両親にわかっちゃって。

ウジェは、ソヨンのことを愛しているってはっきり言うんだけれど、両親のことを言われて、
ソヨンは、父はいないって言っちゃうのよ。

だって、お父さんに向かって、嫌いってはっきり言っているものね。