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そっかあ、４９日たったら、スヒョンも植物人間から目覚めることなく死んじゃう運命だったんだ～～。
自分の地位はなくなったけれど、ヨンインに会うことができて、スヒョン自身の生きる力が変わってきたから、この先どうなるかわからないって言ったわ～～～。(案内人が）
とうとう、スヒョンは倒れちゃって、また昏睡状態になるんだけれど・・・
パパが、おまえはここに残ってヨンインを守ってくれって言って、目を覚ましてくれたのね。
今度は、きちんとお別れが出来て・・・
スヒョンは、ありがとうございました、お父さんって言うのね～～～。
ハッピーエンドでよかったわ～～。
最初は、びっくりする展開だったけれど、なかなか後半はよかった。
ジェハは、警察へ行ったのかなあ。
そこだけ気になる。
とうとう、スヒョンにのりうつったパパのことが、ヨンイン、理解できたんだね～～～。
君の手を握っている。
君の隣で、ずっと泣いている・・って、泣けちゃったわ～～～～～。
そして、パパに謝るのね。 感謝するのね～～。
とうとうスヒョンは、会社を首になりそう。
ニューヨークに戻るのかなあ。
スヒョンは、ヨンインとデートするのね～～。ただただ、ぐるぐる歩くだけ(笑)
ほんとに行っちゃうのかなあ。
ホジュンが、ヨンインの後をつけていて本物の絵を見つけちゃって～～～。
ヨンインごと、取って行っちゃったわ。
まったく・・・・・
取引に応じるスヒョン・・・・
もう絵はジェハのところへ行っちゃったね。
でも、パパは、自分が看病してもヨンインは気がつかないから、そばについていてくれって頼むのね。
気がついたヨンインに、ジェハの話をして、でも、どうしても、パパを襲ったのが腹違いの弟だって言えないんだ。
ジェハは、取引を申し出るのね。
これ以上ヨンインを苦しめないために。
パパも、もう絵はあきらめるのかな。
ヨンエといるスヒョンにやきもち焼いて、スヒョンにいきなりキスしちゃったよ～～。
このときはパパだったのに～～
パパのせいで、ほんとスンヒョはがけっぷちだわ～～～。 人間的にはなってきたけれど。
ヨンインをバイト先で待っていて、送って行ったんだけれど、ちょっとこのシーンよかったわ～～～。
ヨンインが電話をくれたとき、まだそこにいたんだね～～。
だから、ハッピーエンドになるわって言われて、飛んできたんだね。
抱きしめてしまったよ～～～。
ジェハは、スンヒョがホジュンの腹違いの兄だって知ったけれど、ホジュンは、スンヒョのこと憎んでいるから、
消そうとするのかなあ。
パパは、やたらと乗り移らなくなったね。
スンヒョ、絵をとりあえず、会社に運んだのかな。 それをジェハが追ってきたけれど。
バイクを追い詰めていって。
パパはそれをヨンインが知ったら、傷つくから、スンヒョにヨンインから離れてくれって言うんだよね～～。
お酒を飲んで、ヨンインのもとを訪れたスンヒョは、亀のほうが好きだって、伝えてもらうんだ。
あの友達に。 でも、３１歳にして、ヨンインが初恋だったことも、ポロリって話すのね。
あ～～ん、会社でもどんどん干されていくし、苦しいなあ。 スンヒョ。
今度はパパが、ヨンインのところへ、スンヒョの体を借りて行ったら、そこにはジェハが。
突然、パパ、なぐりかかったよ～～～～。 そっかあ、ジェハに騙されていたことをパパはわかったんだね。
でも、スンヒョは、少しずつ人間が変わってきているわ。
絵が孤児院の倉庫にあること、ジェハにもスンヒョにもわかっちゃった。
ヨンインには、絵のことを園長先生が話したね。
でも、お金をパパは受け取っていないから、おかしいわ。
そして、スンヒョはやっぱりあの中央ジムのトレーナーの子どもだったんだね。
じゃあ、事故現場にいたあのジェハの弟分は、腹違いの弟ってことだよね。
でも、パパが乗り移ってヨンエにラブラブするから、それを見ちゃうヨンインとしては、信じられないよね。
ほんとのスンヒョが想ってくれているのに。
ジェハと一緒に海に行こうとしたけれど、でも、理事にあって、社長が他人をきにするのは初めてだって聞いて、スンヒョのところへ戻って行くんだね。
パパがスンヒョとヨンインのことを認めてないから、ほんとややこしいわ。
で、パパは、３人で孤児院へ行こうとするんだけれど、スンヒョ（パパ）がヨンエを連れていくことに納得ができなくて、ヨンインは、とうとう告白しちゃうのよ～～。 スンヒョに。
自分は１１歳も若いから、先には死なない、一人にはしないからそばにいたいって。
送って行くと見せかけてあの弟分に襲わせて自分がヨンインを助ける計画だったのね～～。
強引にスンヒョが乗ってきたら免れたけれど。
ジェハ、絵を見つけるのにほんと必死だわ。
スンヒョはパパと話ができるようになったんだ。
パパは、あの幽霊に言われたのね。 ４９日を使うのはスンヒョなんだって。
だって、スンヒョはパパに乗り移られたおかげで、仕事も大変になっちゃって。
社長の座もあぶないじゃない。 ふりまわされちゃって。
で、やっぱりあのボクシングジムの人がお父さんみたいだわ～～。
前妻の子なのね。
ジェハと海にいくというヨンインのところへ、スンヒョがきたよ。
３時間後に会いましょうって、パパはスンヒョに乗り移るんだね。
その間、ヨンエのところへいって、そこに来たヨンインと一緒に食事して、一緒に住んでほしいなんて言ったり、バイト先で、代わりに鉄板を洗ったり・・・・
そこで、またスンヒョになるのね～～。
やっと、スンヒョは、わかってきたのかなあ。
もう、パパの姿、見えているものね。
さすがにヨンエは、スンヒョがパパだって気がついたみたいだわ～～～～～。
でも、あいに行った時はパパじゃなかったから・・・・・
勘違いしたヨンインをスンヒョは気になって追いかけるんだわ。
追いかけるってことは、スンヒョも、ヨンインのこと、意識し始めたのかなあ。
とにかくジェハは悪いやつだったのね～～～～。
ジェハに送ってもらおうとするヨンインを止めて、車でスンヒョは、あの吸いがらと同じたばこを見つけたよ。
ヨンイン、すっかりジェハを信じているから遺書まで渡しちゃって。
でも、スンヒョにいあわれて、とりあえずは、ジェハの家を出ることにはしたみたい。
それで遺書を私に、スンヒョのところへ行くんだけれど、あの屋台の息子に襲われて、
証拠の吸いがらを奪われて倒れているところを発見。
あの屋台の息子は、ジェハの子分みたいだわ～～。 彼が、命令されて、パパを追いかけまわしたのかなあ。
そのあと、スンヒョは、ヨンインと一緒にパパの絵を眺めて、ちょっといつもと違ったいい雰囲気だったなあ。
でで、とうとう、スンヒョは、パパの姿が見えちゃったぁ～～～。
幽霊だってこと言っても、なかなか信じてもらえないね。