T:イルジメ＃２０（最終回）

おもしろかった～～～～～。

ウルウルうるうる・・・

あのしるしが、とうとう王の印だったって知るんだね。
そして、シフも・・・・・　サチョンが隠した例のドゥヒョンの手紙の最後の部分を見ちゃったよ～～。
そこには、ウォノを殺したひとの名前が書いてあって・・・

一緒に自分が昔、ウォノの家に埋めた血書も見つけるんだ～～。
そして、すべて知ったのね～～。

よかった～～、予告編のシーンは、またシフとイルジメが闘っていたんだけれど、
自分もウォノの息子で兄だってばらして、王の居場所を教えて、追い払ってくれたんだ。

ボンスン父も生きていたよ～～。

王を人質にして・・・・ボンスン父と、シフも、加勢してくれて、王をあの梅の木のもとでひざまずかせて・・

でも、やっぱりウォノは実の弟だったんだ～～～～！！

そして、王を斬れないイルジメ、サチョンとさしで勝負するんだけれど、やっぱりとどめをさせないイルジメが・・・サチョンにやっぱり斬られちゃったじゃないか～～～～～～。

４年後・・・・
セドルの子どもがいたよ～～～。　ギョム母と一緒に育てているだね。
ウンチェも戻ってきたし、みんなそれぞれ生きているんだけれど・・
ボンスン父のもとに靴が２足届けられたよね～～。

ヨンは、やっぱり死んだことになっているの？？

でもでも、イルジメとの約束を守らなかった王のところへ、イルジメがやってきた？？？

ってところで終わっちゃった～～～。
イルジメの刀は刃がないから、あのときイルジメは死んでなかったのかな（って他のブログに書いてあってホッとしたよ～～～～）

今年１番のドラマでした(^^)v

T:イルジメ＃１９

ひゃあああ、ひやひやひやひやする～～～～(>_<)

フンギョンも事実を知って、あとあのヒボンやウンボクも仲間に入れて、みんなで宮に入ることにしたんだね。
デジクが、兵として志願しちゃったから、それを助ける目的もあって。

ウンチェたちは、チェジュ島へ行くことになったんだ。
１８話のラスト、イルジメはウンチェに顔を見せなかったんだ。
でも、なんとなくヨンって気がついたかな。

ボンスンは、イルジメのまねをして、追い詰められてボンスン父と一緒に海に落ちて行っちゃった～～。

あと、生母に会えたね～～。　あのお守りで。
すぐにギョムだって気がついたんだね。　涙涙だわ。

イルジメは、例のしるしを探してあちこち回りながら、宮の食糧やら宝物を出そうとしているだね。

ヒヤヒヤだ～～～。

王に見つかったよ～～。

T:イルジメ＃１８

ひゃあ～～～、ウンチェとイルジメが恋仲だという噂を聞いて、ウンチェは王一派に取られられちゃったよ～～。
しかも、拷問うけているし～～(>_<)

ボンスンは、ボンスン父に仇を討とうとするんだけれど、結局、ウンチェを救いに向かったヨンを助けて～～ってお願いに行くんだね。

ヨンがイルジメだって知ったのが、これで、ボンスン、あと靴屋のヒョン、ボンスン父になったね。

イルジメは、ウンチェを助けに来たんだけれど、シフが、裏切って、助けるんだ。
びっくりした～～。

でも、結局またイルジメと対決するんだけれど、今度は、イルジメが、勝つのね。
それでも、とどめをささない、「父に、人を斬るな」と教えられたので・・って。

シフは、兄弟でも斬る・・・って呟いているよ～～。　いい人なのに。

とうとう、ウンチェは、顔を見るのかな。

T：イルジメ＃１７

あ～～～～ん、セドルが、セドルが・・・イルジメのまねをしてつかまって、拷問の果てに、
タンに見守られながら、しんじゃったよ～～～。
最後まで、２人の息子を気にかけて、最後まで、ヨンのこと、かわいそうな奴だ・・って。
シフにも、ヨンを助けてやってくれって・・・・頼んで。

あ～～～～ん、ほんと、タンも、セドルのこと、想っていたのね。

シフに斬られて、追い詰められたイルジメは、タンのところへ戻るんだけれど、それで、ヨンがイルジメと知るシフ。　つきだそうとするシフに、タンは、本当の兄弟だって言うのね～～。

すべてのたくらみが、ビョクシクの命令だったの知ったイルジメは、ウンチェへの想いも断ち切るんだ。
そして、ビョクシクの屋敷に忍び込んだけれど・・・

ビョクシクに、ほんとの首謀者を聞いているところに、ウンチェから刀を突き付けられた～～。

ボンスンも、義父が、ほんとの両親、兄を殺したことがわかっちゃったし～～、
もう、内容てんこもりだ～～。

T:イルジメ＃１６

げ～～～～、王の権力に対する執着はすごいわ～～～～。
清から帰ってきた自分の息子まで、疑って、トリカブトで殺そうとしている～～～～～。

イルジメは、一気に民の英雄になっちゃったね～～。

自分は明日をもしらない身なんだって思ったヨンは、セドルとタンに婚礼をあげさせようとしているんだね。
内緒で。

もうセドルの嬉しそうなこと、うれしそうなこと、このお父さん、ほんといい人だわ～～。
ヨンが背中を流すシーンなんて泣けちゃった。

でも、セドルは、イルジメをとらえようとする大作戦を知って、自分が変わりになって、つかまろうとするんだ～～～～～。　
そして、シフは、自分の出生の秘密を知るんだけれど、タンは、父親はセドルだって言うのね。

T:イルジメ＃１５

セドルは、もうイルジメを影から応援することにしたのかな～。
最初は、頑丈な錠前を作っていたんだけれど、逃げ道もちゃんと作っておいたのね。

それで、シフが、共犯者がいるかも・・って言っているのをきいて、驚くイルジメ（ヨン）

イルジメとウンチェのデートもよかったわ～～～～。ウンチェの初恋だったのね～～～。
そして、イルジメはウンチェに目隠しして、キスするのよ～～、きゃあ。

ヨンは、イッキにあって真相を聞こうとしたのかなあ、でも、現れず、逆に殺されちゃったよ。

なかなかイルジメを捕まえられないから、チョン・ミョンスが、若者を捕まえて、あのあほ息子の矢の的にして、イルジメをおびき出そうとしているのかなあ。

王の悪知恵で、漁師の息子をかばって矢に当たるヨン。
ミョンスは、若ものを人質にとって、イルジメをおびき出そうとしているんだね。

でも、怪我をこらえて、イルジメ、みんなを救って、そして、チャン親子を清送りにするのね～～(笑)
それをセドルは、見守っているのね・・いい人だわ～～。　ほんとに。

T:イルジメ＃１４

痛快だったわ～～～～。　息子を盗んで、さらしものにしたのね。
でも、危ないところを救ったのは、ウンチェの弓だったわ。

ウンチェがイルジメのことを想っていること、シフも気がついているね。
でも、ヨンが、ヤンスンにあげた髪飾りを手首に巻いて、イルジメとして活躍していること、セドルが気がついちゃったよ～～～。

ヨンが、もっていたものだったから。

もう愕然とするセドル。　秘密の部屋を見つけて、ヨンがすべての記憶を取り戻して父の仇を捜していることをしるんだ。　だから、チャドル（シフ）と自分も、殺されるって思っちゃったのかなあ。

イルジメになるのを避けさせようとするんだけれど、ちゃんともしものことを考えて、抜け道も考えてあげているだわ～～～。　

T:イルジメ＃１３

うわ～～～～～ん、泣けた～～～～～～。

あのボンスンの義父は、ヨンがイルジメだってことに気がついてその目的も盗賊じゃないってこと、気がついているわ。

ヨンのことを待っていたヤンスン。　かわいいボンスンのライバルだったけれど、ヨンにもらった髪飾りを拾おうとして大清帝国の勅使のバカ息子が、馬で蹴飛ばして、亡くなっちゃったよ～～～(T_T)

それを一部始終見ていたボンスンは、許せなくて、座り込みを始めたら、その輪がどんどん広がって、とうとう、タンまでも、ウンチェまでも座り込むのね。

民の力ってすごいわ～～～。
イルジメが、とうとう切れたけれど、どうやって、みんなの怒りを鎮めてくるの～～～。
終わっちゃったよ～～～～。

T:イルジメ＃１２

うわ～、あのボンスンの義父に武術を習うんだね。
結局は、ちゃんと教えてくれたね。
それに大切なことも。
このひとは、ウォノの家に押し入ったけれど、ギョムを見逃してくれたひとよね。

ボンスンは、もうすっかりヨンに夢中でおもしろいわ～～。
１年間、訓練していたのかなあ。
イルジメは、その間、当然、出没しなくて。

シフは、もう一人の刺客に剣を習うんだけれど、人でも、仏でも親友でも斬れって教えられるのね。
でも、ヨンは、人を切るために剣術を使うなって教えられるんだわ。
宝物として、刀になっていない剣をもらうんだね。
このひとがいいひとでよかったわ。
 

T:イルジメ＃１１

うわ～～～、ウンチェは、イルジメに惹かれていくんだね。
奪った品物やお金を、貧しい人に返して、痛快だったってウンチェが言うものだから、
イルジメは、貧しい人や、病気の人に、いろいろ施しをしていくんだ～～。

ますますウンチェは、イルジメのことを思ってしまっているみたい。
でも、ヨンだって気がつかないのね～～。　目を見たらわかるのに～～～～。

ボンスンは、ヨンがあのときの男のこだって気がついているから、急にヨンに優しくなって・・
でも、ヨンも、ウンチェのこと好きなんだなあ。

ウンチェの部屋から盗んだ資料を返しにいって、イルジメは、またウンチェに見つかっちゃって、
なんだか、いい雰囲気の時間を過ごしていたのに、シフに見つかってしまって。

怪我をするイルジメ、　イルジメのことを心配するウンチェに、シフは、悲しい気持ちでいっぱいだわ。

ボンスンが、大けがをしているヨンを見つけて、お父さんのところに連れていくだけれど、
さすがに治してくれるのね～～。　でも、胸の剣と同じ形の刺青をみて、びっくりしたわ。
気がついたのかな。