T:イルジメ＃１０

ひゃあ～～～、ウンチェに、イルジメは正体をばらす気かな？？？？

天友会のメンバーに父を殺した犯人がいるって確信したヨンは、その名簿を管理しているのがウンチェだと知るのね～～。　どうする気なんだろう。

ボムスンは、あのオッパが、ヨンだって、気がついて・・態度が変わるよね～～。
ボンスンにとっても、ヨン（ギョム）が初恋の人だったのかなあ。

一方、ウンチェは、ヨンが、子供を叩くところを見てしつぼうしちゃうのね。
これは、ヒボンが、ヨンを組から抜けさせようとして仕組んだことだったのに～～。
でも、ヨン、実際は、子供を叩かないで、自分の足を叩いていたってことなのかなあ～～。

Ｔ：イルジメ＃９

死んだと思っていたけれど、ギョムのお母さんは生きていたのね。
まだお姉さんの死は知らないのね。
シフを助けていたんだ。　シフはすっかりギョム母の料理が気に入っているんだね。

ニアミスしそうだったわ～～～。ギョムと母。

イルジメはすっかり有名になるけれど、つけほくろのおかげで、ヨンとは思われていないね。
でも、イルジメの手口をシフは賢いから、次々と暴いていくわ～～。

ヨンは、あほシワンに取り入ることができて、お母さんの料理をおいしいって食べていたわ・・(T_T)

ヨンは、戸曹判書から巻き上げたお金が庶民から巻き上げられたものとわかって、みんなに返すんだね。
でも、黒真珠だけは、ウンチェのポケットに入れた？？

ボムスンは、必死にあのお守りの主を捜しているんだね。

T:イルジメ＃８

あ～～、よかった。
セドルに特訓されて、盗賊としての基礎を身につけていくのね。
しのびに入ったところには、お目当ての刀がなくて、間違えて絵を盗んできたのはいいけれど、絵だったから捨てちゃって、それを親友のデシクが拾っちゃったのね。

これが、有名な画伯が描いた絵だったから、もう大騒ぎになっちゃって、デシクはとらえれられて、処刑寸前よ。
でも、ヨンが、イルジメとして、最初の仕事をしたのね～～。
この戸曹判書の家に再び入って、隠し持っていたお金を盗むんだね。　イルジメの絵を残して。

その前にヨンは、王に直訴に行くんだけれど、そのとき、父の形見で、ボムスンに渡したお守りを落としちゃって、それをボムスンが拾っちゃったよ。

デシクは、ぎりぎり許された～～。　よかった。

そして、ヨンは、梅の木のところで、ウンチェとも再会したよ。

Ｔ：イルジメ＃７

あ～～ん、泣けた～～～～。
姉を思うギョムに、ギョムを想う姉の気持ちに、泣けたわ～～～～(T_T)(T_T)(T_T)

すれ違って会えなかった２人だけれど・・・
シフは、シワンを迎えに行った先で、会った女が、指名手配されていると知って、告発しちゃった。
助けたと思っていたのに～～。　だってこの二人も姉と弟だよね(T_T)

同じく、春画を売っていた現行犯で捕まったヨンと、偶然にも同じ牢屋に入るんだね。
差し入れに来たセドルの話から、弟だと最初にわかった姉。

ビョンシクは逃げた女がウォノの娘で弟を捜しに・と聞いて、すごい拷問にかけるんだけれど、口を割らないんだね。

そして、そこから出て、初めてヨンは、一緒にいた女が、お姉さんだってわかるんだ。

必死に救い出そうとしたんだけれど、縄は補強されて、目の前で処刑されちゃったよ(T_T)(T_T)(T_T)

姉の気持ちを想って、飛び出せないのね・・・・

一方セドルとタンは、姉を告発したのがシフだって聞いて、自分の実のお姉さんだったのに・・って涙するんだね。

ヨンは、盗賊を捕まえる役人につきたいからって、セドルにその技術を学ぶように頼んで、あと、親分の手下になって、役人の屋敷に出入りして、自分の父親が殺された時にみた刀を探し出そうとするんだ。

Ｔ：イルジメ＃６

げ～～～～～～、あのギウォンの執事、追手の刺客に気がついて、ヨンと接触できなかったよ～～～。
そして、襲われちゃったじゃないの！！

息絶え絶えにヨンのもとに来たけれど、息絶えちゃったよ～～。
遺言は奪われて、王のところに行ったんだけれど、筆跡がちがっていたんだね。
あの執事が、書きなおしていたんだ。
そして、その執事の足もとから本物の遺言が出てきて、それは、役員の手に渡ったよ～～。
(王の手下ではないところだと思う）

あのギドギド組の親分、ヨンから、姉の行方を捜すように頼まれていたんだけれど、見つけてくれて、
そして、味方になってくれたんだよね。　よかったわ～～～。
謀反を犯した息子だと知って、手柄を一人占めしようとしたんだけれど、お姉さんを見て気が変わったんだね。
一目ぼれだったのかな～～(笑)
よかったわ～～。

でも、襲われそうになった姉が、役人を殴って出てきてしまったから、追われてしまって・・
それを、、、、間の当たりに見ながら助けることができないのね・・(T_T)

T:イルジメ＃５

ウォノの友人で、その死に疑問をもって調べていたギウォンが処刑されて、おいのドゥヒョンもとらえられていたね。

王と、ビョンシクは、ドゥヒョンも殺して、文書も焼きはらおうとするんだけれど、ドゥヒョンは、それを予感して、自分の服を破って、事実を書いて、殺される前に自分の髪の毛に結んでいたみたい。

ドゥヒョンの死にシフは疑問をもったけれど、またビョンシクに自殺と、簡単に言いくるめられちゃった。

母と姉の行方をしりたいヨンは、その中に入り込むんだけれど、見つかって追われちゃう。
このドゥヒョンの遺体と一緒に隠れて逃げ出そうとしたんだけれど、そのとき、死体を奪いに来たのって、ギウォンの部下だったよね～～～～。　　ヨンはその手紙の書き出しのところしか読めなかったね。

でも、きっと、その彼がギョムだとわかって、、この執事、また会いにきたよ。　味方だよね！！

T:イルジメ＃４

お～～も～～しろい～～～～。
セドルが、シワンを殴ったことから、手首を切り取られることになっちゃって（強引に）、
結局言葉巧みに、シワンは、兄弟だと思って、ヨンと、シフと勝負させることにしたんだね。
格闘技で。
どちらにも、セドルを助けたかったら勝て、っていって。
２人、ほんとは兄弟なんだよね、でも、父はウォノなのよね・・・

セドルを助けたくて、どうしても譲れない２人。　それを笑って見てるシワンがほんと憎らしいわ。

でも、シフが、最後、セドルが育てている息子だってことがわかって、降参の札をあげるんだね～～。
タンにも見られちゃったね。

頭を頻繁にたたかれるからか、ヨン、過去の記憶がフラッシュバックしているみたい。
セドルを救おうと急ぐヨンのもとへまた殺し屋が現れるんだけれど、ほんと、ヨンにとったら、どうしてこうも命を狙われるか不思議でしかたがないのね。

そして、自分は誰なのかを、父の友人だった南漢山城守御使のシム・ギウォンに尋ねに行ったときに、ギウォンが、ウォノの死に疑問をもっていることを知った役員に襲われて・・・
しっかり、思い出しちゃったよ～～～～。

絶対忘れないと誓った梅の木の下で、ギョム（ヨン）は号泣だわ・・・・

Ｔ：イルジメ＃３

あのビョンシクの息子、シワンは相変わらず、憎らしい卑怯なやつだわ！！
ほんと、憎たらしい。
ヨンをいじめまくるのね～～～。　まったく！！
そして、チャドルは、シフとして、義理の妹ウンチェに恋心抱いているみたい。
ウンチェは、あの両親の娘とは思えないくらい、思いやりがあって素敵な女性になったわ～～。

ギョヌともあっているしね。

自分はギョヌじゃないって思っていても、ギョヌが生きていることが、わかったみたいだね。
そして、ウォノの汚名もはれたみたい。

T:イルジメ＃２

これ、おもしろいです。
ベートーベンウィルスもおもしろかったんだけれど、また全然違うおもしろさがあります。
こっちの話のほうが、のめりこむかも！！
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めちゃめちゃドキドキした～～
なんとか、ギョヌ逃げることができてよかったよ～～。
母に石をぶつけて、自分がウォノの息子じゃないってことを証明したのね。
チャドルも、違うといって、恩を返してくれたのね。

あの盲目の占い師の息子は、ギョムを助けたばかりに、ギョムの代わりに殺されちゃったよ～～～。
ボンスンとも、ギョムは、離れ離れになっちゃうし。
ボンスンは、あのときの刺客の一人に育てられるのかな。

で、ウォノは、チャドルの母（タン）を捨てたわけじゃないのね。　高貴な人だからって助けたのに、
それを話したら、ますますタンは、ウォノのことを忘れられないからって、セドルが言わないだけなんだ。

セドルは、チャドルが埋めた書状で、罠にはまって実父が死んだことを知って、ギョムを育てようとするんだ。
でも、タンは、ウォノが憎くて、冷たく当たるんだね。

１３年たってしまったわ～～。
やっぱりギョヌは、ヨンとして、セドルに育てられているんだ。
でも、ちょっと遊び人の、いい加減息子だね。
記憶も、なくなっていて・・・でも、少し、夢で昔のことを見るようになったんだ。

ボンスンは、あやしい物売りの親子になってる～

T:イルジメ＃１

なかなかおもしろそうだわ～～～。
幼少時代だったけれど、きっとあの正義感の強いイ・ウォノの息子、ギョムがきっとイルジメになるんだよね～～。

で、ウォノは、ギョムを連れて、今のソウルへ来るんだけれど、王のお気に入りだったが、前の時代の王のほうがもしかしたらよかったかも・・と正直に王に言ったからか、謀反の中心にするように、王はビョンシクに命令するんだね。

そのソウルで、ギョムはチャドルを助けたんだけれど、え～～～、このチャドルって、ウォノの息子？？
って思っていたのに、ビョンシクの息子になるの？？？
これは、チャドルを守るために、母が嘘をついたのかな。

チャドルは、義父のために、ウォノの家に忍び込んで、ビョンシクの命令通り、書状を埋めるのね。
とうとうウォノの家に刺客が入ったわ！！！