T:僕の彼女は九尾狐＃１６（最終回）

ミホの死が止まっていないことに気がついたテウンは、ミホの気持ちも知るんだね。
そして、テウンも、ミホのためだったら命を差し出すのをためらわなくって、それを見て、最後、ドンジュ先生も、ミホのいう「真実の愛」がわかるんだね。　

１００日目、ミホは、テウンに見守られながら消えちゃうんだね。
なんか、涙出てきたわ～。

でも、あの絵の中の神様が・・・・奇跡を起こしてくれたのかな。

最後の方は、どちらかが死んじゃうのかなってハラハラしたけれど、よかった～。
何と言っても、シン・ミナちゃんがかわいかった。

T:僕の彼女は九尾狐＃１５

ミホは、死に続けていたのね・・・尻尾が１個になっちゃった。
テウンは、それを確かめようとするけれど・・・なかなか、ミホ、本心を隠していて・・

ドンジュ先生と結婚して（偽装で）テウンを忘れようとするのね。　テウンにも安心してもらおうと・・

でも、テウンにしたら・・・大ショックだったよね。
中国にミホ行って、見守っていたんだ。

それを知ったテウンはミホを訪ねて、とうとう尻尾が１本しか残っていないことを知っちゃった。

T:僕の彼女は九尾狐＃１４

テウンは玉を取り出して一時的に気を失ったけれど、助かったみたい。
寿命が短くなっちゃったんだね、きっと。

そして、ミホは、ドンジュ先生の血が、九尾狐としての命を絶とうとしていて、ミホ自体が人間になりたいって願うからその死が止まらないみたい。

それをドンジュ先生から聞いて、テウンは、ミホに死んでほしくないから、自分から離れるようにわざと突き放しちゃったよ。

そして１ヵ月中国へ行くんだね。

２人、どうなるのかなあ。

T:僕の彼女は九尾狐＃１３

テウンも知ってしまったね。　１００日立って、玉をミホに返す時に、自分が死ぬって。
でも、テウンは、２人が生きようと、５０日目のその日、玉をミホに返すんだわ。

ちゃんとミホのところへ戻ってきたね。
ドンジュは、ミホを日本に連れていこうとしたけれど・・・

２人、すごく好きあっているのに、どちらか一方が死ぬなんて、そんなの可哀そうだわ～～。
ミホは、自分が消えるつもりでいたんだよね。

玉をいま返したら、どうなるのかなあ。

T:僕の彼女は九尾狐＃１２

鬼が現れて、テウンの中に入っている玉を狙ったから、ミホにわかっちゃったね。
１００日たって、玉を戻したら、自分が人間になるかわりに、気を吸い取られたテウンが死ぬって。

そして、テウンはテウンで、ドンジュ先生に、玉をミホに戻さなかったら、ミホが死ぬって聞かされるんだ。

お互い、あいてを守ろうとするみたいだわ。
ミホは、自分が去らないと・・・って決心したみたいだし、テウンは、絶対それまで玉を守ってミホに返すって・・

どちらか死んじゃうの???あまりにもそれは可哀そう過ぎるわ。

２人の人生計画が、うまく行きますように！！
ハッピーエンドで終わってほしいわ。

T:僕の彼女は九尾狐＃１１

とうとう、テウンが正直になってくれたわ～。
なかなか、認めたくなかったのよね。　好きだって。
追い掛けてほしいって。

ヘインは、ドンジュ先生からも釘を刺されたけれど、結局はすんなりとテウンと離れることができるように２人の邪魔をしてほしいって言うんだ。
でも、テウンは、ヘインにもう愛想つきてるみたいだよね。
だって、気持ちはすっかりミホに行ってるんだもの。

ミホは、テウンから離れる練習をするんだけれど、辛い訓練よね。　大好きなんだもん、テウンのこと。

でも、やっとやっとテウンに「好きだ、離れるな」って言ってもらえて、人間になれるってことも話せたよ。
肝心なことは２人知らないよ～。　その時、テウンの命がなくなるってこと！！！！！

２人幸せになってほしいのになあ・・・・・
テウン、恋人ってなんだ？って聞かれて、ミホにキス！！　（*^_^*）

T:僕の彼女は九尾狐＃１０

ミホ、なんでヘインなんかに秘密を話すのよ～～！！！
自分が人間でないって話したのかなあ。　玉の話はしちゃったよ。
だから、ミホをスタントにして、主役の座を取ったじゃないの。
ほんとに嫌な女だわ。

あげく、テウンに触れたりすると、ミホの玉が傷ついてミホが危ないとしって、強引にテウンにキスしちゃったよ。
だから、高いところからミホ、落ちちゃった、気を失って！！！

ドンジュ先生は、ミホに完全な人間になるように、準備するんだけれど、テウンはそのとき死ぬんだよね。
それを隠して、日本に移住させようとしているのね。

T:僕の彼女は九尾狐＃９

ううう、あのヘウンってほんと嫌らしいなあ。
テウンは、とりあえずおじいちゃんの言うことを聞いて実家へ戻るんだけれど、
ミホに会いたくて仕方がないのね(笑)。
ミホもテウンに会いたくて、テウンの実家を訪ねるの。
２人は、デートするんだけれど・・ミホがかわいい～～～。
「ノムノムノム、チョア～～～～」って。

でも、１００日立つとテウンが死んじゃうんだよね。
ミホ、まだそれを知らされていなくて。

ヘウンは、検査を受けさせようとするんだけれど、ミホは逃げ出したよ。
消えろって言われて、人間になるまで消えるつもりになっちゃったのかな。

T:僕の彼女は九尾狐＃８

ミホは、けなげにテウンの欲しがっているものをアルバイトしてプレゼントしようとするんだね。
テウンには内緒だから、帰ってこないミホのこと、心配して、心配して・・・

すごい夢も見ていたね。　ドンジュ先生が野牛に格上げになったっていう(笑)。
テウン、ミホを人間の女の子みたいに意識しちゃっているわ。　

ミホの勘違いにびっくりしたものの、嬉しいんだね、テウン。
でも、今度は、ミホが自分が違っていたことに気がついて・・・落ち込んだけれど。
テウン、花束をあげて・・２人いい雰囲気だったのに～～～～。

あの先輩がテウンの叔母さんにへんなことを吹き込んだから、おじいさんが別れろって押しかけてきちゃったよ。

T:僕の彼女は九尾狐＃７

テウンは、なんだかんだとミホに優しいよね。
ドンジュ先生がわたした人魚姫の本。　結末が哀しいのに、人魚姫が幸せになると願っているミホに最後まで読ませたくなくて、テウン、本を破っちゃったのね。

でも、試写会で友達から、ほんとの結末を知って・・

あこがれの先輩とばったりあっていたテウンを見て、ミホ、また消えちゃったけれど・・

テウンが、自分の話だけ信じたらいいって。

テウン、時々、ミホに見惚れているわ。　だってかわいいもんね～。
でも、ミホが人間になったら、テウンは死んじゃうんだよね。　だから、ドンジュ先生は、同じ結末を選ぶのかって、ミホにこの本を渡したんだね。