S:善徳女王#4

この回はなんだか疲れちゃったわ;^_^A
ずっとハラハラしちゃった。

茶の密輸で捕まって、
あの「生」と「死」の石を選ぶことになって、
ほんとはどちらも「死」しか書いてないから、
どうなるんだろ～～～と思ったけど、
1個は食べちゃうのよね（笑）
残りは、もちろん「死」しかないから、
助かったわ～
よかった。

だけど、チルスクが、ソファがあの時の侍女だとわかっちゃった(>_<)
捕まえようとするんだけどね～
こちらもハラハラ・・・
大丈夫かな(>_<)
 

S:善徳女王#3

なんとか、ムンノが来てくれて、
逃げれたものの・・・
あのミシルの手下は、帰らずいたんだ・・・

で、あの侍女だと気付いているのかなぁ？
気付いたら殺すつもりなのかなぁ？
ムンノはどこ行ったんだろ・・・

そして、その後、王子は3人も生まれたのに、
みんな死んじゃうんだ(>_<)
ミシルが裏で殺しちゃってるのかなぁ？(-_-x)
しかも、小さい頃に「お前のせいだ」だって、
チョンミョンに言っちゃってるし～(-_-x)
すごい女だわ・・・

S:善徳女王#2

今度は、ペクチョンが王様になるけど、
やる気もないし、勝手に進んでいくわ(-_-x)

それどころか、夫人のマヤを拉致して殺そうとしてるし(-_-x)
でも、なんとか助かったのね～(≧∇≦*)

ミシルが、今度はペクチョンと結婚して、
皇后の座に付こうとしてたけど、
マヤが現れて、出来なかったわ(≧∇≦*)

そして、マヤは身ごもっていたんだけど、
双子だったわ。
双子だと代が途切れるって言われてて、
ペクチョンは一人を連れ去ろうとしてるわ。

無事、外に出せるかな(>_<)

S:善徳女王#1

またあの王様だ～（イ・サンの）
新羅の国を広げたのかな。
それには、ミシルも右腕となってがんばったのね。
それは、すごく評価してるみたいだけど、
自分が死ぬとわかると、
ミシルが新羅にとって、よくない存在になっていくだろうと思って、
殺そうとするんだよね・・・
でも、その頼んだヤツは、もうミシルの仲間じゃん・・・

遺言で、孫のペクチョンを王様にするって言ったのに、
ミシルは、次男のクムユン王子に、自分（ミシル）を皇后にするならって、
そそのかして、王様になっちゃったわ。

でも、クムユンはミシルを無視するから、
ミシル、遺言を発表しちゃった・・・

こりゃまた、壮絶なドラマになりそうだわ～