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チュンチュ、バッサリ言われちゃったね。
楽するなって。
たしかに、チュンチュもちゃんと仕切れないと、
ピダムも狙ってるし、ユシンはカヤによって、
王の座を狙わないといけなくなるし。
そして、トンマンはピダムを遠ざけたわ。
トンマンも賢いねぇ。
ユシンは、島流しと言われちゃった。
でも、トンマンは、百済の間者として、送るのね。
やっぱり、ユシンを一番信じているのね。
ユシンは、百済の陣地に入って、
作戦を聞いて伝令を持ち出そうとするけど、
最後の最後に失敗。
でも、カヤの者たちが助けにきてくれたわ。
でも、ポジョンもその一部始終を見ちゃって、
ユシンは、結局、ピダムの前に連れて来られちゃった・・・
内輪でこれだけもめてたら、
不可能な夢も果たせないよね・・・
ユシン、ピダムにハメられたわ(>_<)
移送中にカヤの者と逃げちゃったから、
共謀者となっちゃうよね。
ピダム、だんだんミシルに似てくるようだわ。
ちゃんと証拠を固めて、しょうがない状況を作るんだもんね。
ユシンは、戻ってこないと思っていたようだけど、
ちゃんと戻ってきてくれたわ。
これで、トンマンも策を練られるよね。
ピダムも、そろそろ何とかしないと・・・(>_<)
だいぶ安定してきたけど、
ピダムの野望が少しずつ・・・
まずは、ユシンの力を奪い取ろうとしてるわ・・・
実際、カヤの人たちは組織をそのまま作っていたのね・・・
これは、ユシンも知らなかったみたいだけど。
今度は、カヤとユシンの関係を調べるとピダムは言い出しちゃった。
トンマン、どうするかなぁ(>_<)
さすが、ミシル・・・
残して託すなぁ・・・
ミシルは、息子のピダムに夢を託すのかぁ・・・
ピダム、奪うって(>_<)
それに、チュンチュも「これからが始まり」だって。
これじゃぁ、トンマンも誰も信じちゃいけないね。
ピダムは、トンマンと結婚するつもりなのかなぁ？
ピダムは、ミシルの息子だし、
チュンチュは、ミシル一族の嫁がいるし、
どこ見ても、ミシルのつながりがあるわ～～～(>_<)
お～～～～～～！
ミシル、めちゃめちゃ男らしい（笑）
すごく潔かった！
トンマンもいろいろ揺さぶるけど、
今一つ、攻略法がなかったのよね・・・
最後の手段で、ミシルと和解して、
ミシルを一番の人材としておこうと、
手を差し伸べてみるけど、
ミシルは、「愛」を分けられないと断ってしまった・・・
結局、一番最後の選択をしちゃったのね。
ピダムにも、余計な愛情を示すこともなく、
すごい人だったわ。
トンマンも、ミシルを尊敬してたよね。
まだまだ最終回は先だけど・・・;^_^A
このあと、何があるんだろう？？？
おおお。
ミシルが放った矢はトンマンに命中したけど、
ソヨプ刀によって助けられたわ。
よかった～。
そして、ミシルは、逃走。
中央突破だったのね・・・
そんで、ソファがミシルのところから持ってきた手紙は、
先代の王のミシルを殺せって手紙だったのね。
たしかに、何でそのまま持ってたんだろう・・・
それをピダムに持ってくるように頼んだんだけど、
ピダムは、手紙の内容を見て、
ミシルに会いに行っちゃったわ(>_<)
ピダムは、心の底では母親としての愛情がほしいみたいね・・・
でも、ミシルは冷たく言うんだけど・・・
けど、結局、その手紙をトンマンに渡さなかったわ(>_<)
そして、トンマンはピダムに
ミシルとの関係を聞くんだけど・・・
ミシルは、ミセンやセジョンたちに言うけど、
ピダムは言ったのかな？(>_<)
チュンチュがいる限り、
トンマンが行ってもミシルは殺さないはずだと、
トンマンがミシルの前に現れちゃった。
そして、公開尋問をしろ・・・と。
それよりも、陛下・・・
弱すぎる～～～～～
何も出来ないなんて～～～～
トンマンが出て行った間に、
チュンチュは、まわりの貴族を説得。
ピダムもまた、国仙の名を借りた感じね。
花郎は一致団結して、風月主であるユシンの言うことを聞いたわ(≧∇≦*)
「陛下は助けた」と手紙が空から舞いちって、
ミシル・・・どうするかと思ったら、
自分で弓を引いちゃってるよ～～～(-_-x)
トンマンは逃げれたけど、
ソファは、チルスクの手によって斬られちゃったわ(>_<)
チルスク、まだミシルの言うことを聞くつもりなのかなぁ・・・
そんで、ミシルのところから奪った手紙はどうなったんだろう？？？
そして、そんなバタバタしてる時に、唐の使者が・・・
ここで、ミシルが話すんだけど、
なんだかイマイチよくわからなかったわ・・・;^_^A
優位にたっていた唐の使者だったけど、
ミシルと二人で話していて、いきなりびびっちゃったみたい？
そして、トンマンが堂々と現れちゃった。
ミシルは、トンマンを殺しておきたかったのにね～
会議を開いても、聖骨を持ち出した者も
有無を言わさず斬り捨ててるし・・・(-_-x)
けど、少しずつ、そんなやり方に疑問を持ってきてるよね。
今までは納得できるやり方でやってきたから、
しょうがなかったけど。
ユシンを助けたはいいけど、
そのままあとをつけられて、トンマンの居場所がわかって
包囲されちゃったよ(>_<)
ミシル、王まで殺しそうな勢いだわ。
トンマンにしても、ユシンにしても、
捕まえられそうになるから逃げるんだけど・・・
セジョンが、ソクプムに刺されてしまったところを見たトクチョル・・・
ユシンが逃げるのを助けたね(≧∇≦*)
ミシルのあくどいところがようやくわかったからかなぁ。
チルスクも、安全な場所にソファを移すんだけど、
そこでソファが見た手紙の内容って何だったんだろ？
ようやく、トンマンとユシンたちが合流。
そして、ピダムも加わって、外に逃げられるんだけど、
ユシンは、トンマンのために、
自分が残って足止めしようと、そのまま残っちゃったわ(>_<)