T:太王四神記＃１１

あああ、このままタムドクと、キハは、誤解したまま、すれ違ってしまう運命なのかなあ～～。
タムドク、確かに、信じられないかもしれないけれど、信じているって様子を見せてないものなあ。

状況から言って、仕方がないけれど。

しかし、ホゲも、王の器量はないわ～～～～。
他の部族の長男を殺したのは、タムドクじゃないのに～～
昔は、いい奴だったのになあ。

結局、心臓に剣をつきさすことで、無実だったら、死なないというカウリ剣を受けることに・・
チョモンの剣だわ～～～～～。
ホゲから、剣をうばったキハが、それをタムドクに刺して、自分も自害しようとしたんだけれど・・

なんと、剣が粉々になって、タムドクが生き返ったわ～～～。

王の証拠じゃないの～～～～～～～。

でも、あの剣はにせもので、粉々になるはずがない・・とかギリュが言い出すし
↑
アホか！！！

とりあえず、無実となったタムドクは、一時的に高句麗の王になって、
戦いの準備を始めるのね。　
ヨン家には続々兵士が集まってくるけれど。

タムドクは、チュムチを味方にしようとするね～～～。
この人も守護神の１人よね。