T:太王四神記＃１５

１４話が抜けました・・・(^^;
よそのブログレビューでなんとなく、内容は見ましたが・・・・・

でも、１５話を見逃さなくってよかった～～～～。

タムドク、チェシンの王のオーラバリバリですなあ～～～～。
ほんと、かっこいいわ～～～。

青龍ののろいがとけたのね～～。あのクァンミ城の城主チョロは、幼い頃に、神器を守るために先代の城主の父が、心臓にその神器を入れたのね（これもすごいことだけれど）

しかし、チョロとチュムチとの戦いなんて、迫力あったし～～～。　スジニが人質にとられちゃうのね。

そして、スジニを救うために、ひとり城内ははいるタムドク。
あの将軍は、ホゲと戦ったキョック大会を見ていたんだね～～、タムドクの正体を知っていたわ。

そして、後から、スジニを助けようとやってきたチュムチとヒョンゴは、タムドクがチュシンの王なら、のろいを解いてくれるはずって言うのね～～～。

チョロは、タムドクが近づくと心臓を押さえて苦しみははじめて・・・・
そして、タムドクは、自分の心臓を刺したチュモンの剣を取り出して、なんかそれが弓に変わって、
チョロの心臓を射抜くと、のろいがとけたわ～～～。　チョロの心臓から、青龍の神器が出てきた！！

おおおお、なんか、すごくしびれるシーンだった。
将軍は、タムドクにひざまずいて、チュシンの王と認めたし～～～。

チョロものろいがとけて、怖い顔が、取れてきたわ～～。

で、私が見ていない１４話で、キハがいつのまにか、敵になっていた。