T:太王四神記＃２４（最終回）

う～～～～～～～～ん、
２２話ですごく盛り上がったんだけれど、２３話でちょっとテンションが低くなっちゃったのね。

で、最終回、楽しみにしていたんだけれど、
難しすぎて、よくわからなかった。　もう一度見たほうがいいなあ。

とにかく、タムドクとスジニは再会して、
スジニのいるところが、宮殿だ・・なんて、タムドク、恋心あらわじゃないのね～～～。
アジクがまだタムドクとキハの子どもってことは言えないでいたけれど、
ファチョン会にさらわれちゃって・・
一方、ファチョンは、コムル村の神器をうばって、４つそろえたのね。

そして、タムドクの心臓じゃなく、アジクの心臓で、天の封印をといて、天の力を手に入れようとするんだけれど・・


最後のホゲとの決戦も、なかなか、迫力あったけれど、
そのあと、キハとアジクのシーンが迫力あったわ～～。
アジクが自分の息子だってわかって、大長老が、キハに乗り移って、アジクの心臓を取ろうとするんだけれど、
この２人の葛藤がすごかった～～～。
キハは守ろうと必死なのね。

でも、アジクの指が切れて、封印が溶かれたのね（心臓じゃなかったのか！！！？？）
そしたら、黒朱雀になったのは、キハではないか？？？？！！！

封印を溶かれたから、タムドクの手には、チュモンの剣が現れたのかな。
で、そこで、タムドクはそれを折っちゃうのよね。
そしたら、４人の守護神も、命危ないんじゃないの？？

結局、タムドクは、キハに、信じきれなくてわるかった・・って、キハの黒朱雀の中に消えていくんですけれど・・・・・


これって、キハを選んだってこと？？？

わ～～～か～～～ら～～～～～ん。