S:朱蒙（チュモン）#64

海賊のプウィヨムを探したチュモンだけど、
捕らえられて、試されることになっちゃった(>_<)
お酒を飲んで、マリが縛り付けられてる横のひょうたんに射ろと・・・

そこは、さすがチュモン！
しっかり命中！
でも、信じてもらえず～～～(-_-x)
そこに運良く（？）官軍の攻撃で、
チュモンも助けることによって、やっとチュモンだと信じてもらえた～～～
でも、この時期の航海は危ないからって、
取引を求められちゃうのよね～～～

またまたさすがのチュモン！
いたって普通な商品を取引するわけでもなく、
「"高句麗」と書いた掛け軸を差し出す。
おおおお。
プウィヨムの父はタムル軍にいたと言うではないか～～～
ブルブル・・・

これでプウィヨムもチュモンに従うことになり、
交渉にはソソノが行くことになっちゃった。

ほんと、この2人まだ想いあっているよね(T_T)

プヨでは、チュモンが死んだという話がユファの耳に入って、
自分で確かめるとケルに行かせてくれと懇願するんだよね・・・
それでも、クムワは行かせないのね(-_-x)
これで、ユファもソヤもプヨを脱出できるかと思ったのに～～～(>_<)

座り込みをして、倒れてしまったユファに、
プブンノがチュモンが死んでないことをようやく伝えた～～～(≧∇≦*)
そして、脱出してる方法を探してくれるというではないか～～(≧∇≦*)
みんな無事に脱出できるといいのになぁ

しっかし、テソとクムワ、同じような顔つきになってきたわ(-_-x)
財政難で、貴族や官僚にも自分の財産を出させるんだ・・・
そこで意外だったのは大使者。
自分の家は貧苦だったのね。
自分の財産はガッポガッポだと思ったのに。
この人は、プヨのためにいるのね。
でも、それだったら、テソについたりしたのはどうかと思うんだけど・・・