S:少女と泥棒（キム・レウォン主演）

ユビン（キム・レウォン）は、ある豪邸に泥棒に入るんだけど、
自殺未遂のスを見付けて、
自分が泥棒であるにも関わらず、救急車を呼んで助けるんだよね。
そして、スのボディガード・運転手としてそばにいることに。

事故で両親を亡くして、歩けなくなったスは、
心を閉ざしたままだったけど、だんだんユビンに心を開くようになる。

そりゃぁ～、レウォン君がそばにいたら、誰でも幸せになるわ(≧∇≦*)

で、ユビンは、その金持ちの家で働いていることを、
昔の仲間が知って、また泥棒の計画を・・・

偶然、スも聞いちゃって、
現金や金品はスが先に抜き取ったのね。
そして、ユビンはスを助けに入って、まずは、よかったわ。

その後、ユビンとスはバイクに乗って消えちゃったから大騒ぎ。
ユビンは、5歳の時に捨てられた母親に会いにいって、
ユビンも15年間のモヤモヤが晴れた感じ。
母親との再会シーンはよかったわ～

関係ないけど、スのおじいちゃんとお兄さんは、
「バリでの出来事」での、ジェミンの父と兄コンビ(≧∇≦*)
ジェミン兄の方は、「恋するスパイ」のソンのイメージが残っていて、
すごい悪者に見えちゃう（笑）