T:神々の晩餐＃～４

あああ、お父さんとはすれ違っちゃったんだ。　インジュが火傷をして・・・
ジュニョンの育ての親は、実父に合わせて出て行っちゃったんだね。

そして、また月日が流れて・・・インジュは、お母さんに認めてもらおうと必死で料理の勉強をしているんだね。　でも、実力不足みたいだなあ。

一方、ジュニョンは、絶対的な味覚を持っているみたい。　賄いで、おじいさんの世話をしているんだけれど、このおじいさんの亡くなった奥さんがアリランで、３代目の名匠とライバルだったみたいで・・・

ジャンが描かれているアリランの本を持っていたんだね。

偽の本が見つかった（見つけたのはインジュの母のライバルだったサナレの会長）から、３代目に言われて孫のジェハが、このおじいさんのところへきてジュニョンと出会うんだね。

どうやら、ジュニョンが、ジェハのこと気に入ったみたい？？？　

本を探していることを知って、親切にしてもらったお礼にチェジュまで追いかけて行っちゃったね。

で、その本の料理を再現させるというイベントを母の反対を押し切ってインジュがサナレの会長と組んでしたんだけれど、インジュが怪我をしちゃって・・・

その原因がサナレの会長の息子、ドヨン。　ディスコで、ドヨンに会って、アリランに入った新人とは知らずに自分の本名をばらしちゃったから・・・・　動揺して、指を怪我しちゃったのね。

代役として、ジェハは、ジュニョンに頼んだんだわ。
デモンストレーションの料理も結局ジュニョンが見事な包丁さばきで、こなしたね。
そして、３代目は、そのおじいさんから、ジュニョンの料理の腕が、すごいことを聞いて、この会場にやってきていたんだね。