T:階伯＃６

はあ、なんとかムジン助かったわ～。
でも・・・・あのお母さん、奥さん、犠牲になって亡くなっちゃったね。
やっとケベクは、自分の父のことについて知るんだわ。

ウンゴのお父さんは、ムジンのことを尊敬していたのかなあ・・
あの、上告は、ウンゴのお父さんが書いて、それが原因で殺されていたんだ。

ムジンの名前を聞いて、態度が変ったよね。

ムジンは、もう宮中には戻らないといって、世を捨てて生きるって言うんだね。
そして、ケベクに護身術を教えるんだわ～。

いよいよ、次回にイソジンさん登場なのかな。

T:階伯＃５

うわ～、やっぱりこれもおもしろいわ。

ムジンは、ウィジャを暗殺するように言われたんだね。
でも、同じようにウィジャをつけていたケベクに「王子」と言われて、ウィジャとわかったんだ。
そこからがよかったわ～。

とうとうウィジャは、本心をムジンに打ち明けたんだわ。　そして、偽りの首を持って暗殺団に１人のりこんで、ソンファの仇を取ろうとしているんだ。

ケベクは、何も聞かされず育ったから戸惑うばかりだよね・・・　父、怖いし・・・^_^;

ウンゴの協力で、陛下がウィジャに会うことが出来て、陛下（武王）もムジンが生きていることを知るんだ。
そして、今の将軍のところへじかに行って、ムジンを助けるように、頼むんだわ。

今度は、ムジンの家族が、拉致されそうなのかな。
う～～～～ん、お願い、ムジン、なんとか生きのびて～。　かっこえええええわ

あ、ユチョンの弟が、暗殺団の伝達イン（？）で出ていた(笑)

T:階伯＃４

皇后のお誕生日を、ソンファの祭ってある場所でして、そこで新羅の人間をスパイ扱いして斬るつもりだったのね～。
まったくね。

でも、刺客が着たよね。　それを、ウンゴが見つけて。

ウィジャは、酔っぱらってしまったから、ケベクが替わりに王子の格好をして忍び込んでいたけれど、ウンゴが斬られそうになって、思わず助けに入っちゃったから・・・一味に思われたみたいで、ひどい拷問受けちゃって。
でも、ウンゴが証言してくれて濡れ衣は晴れたよね。

ケベクは、ウィジャに仕返しをしようとして、ソンファの法要が行われる寺へ向かったけれど・・・

ムジンの暗殺する相手って、誰？？　ウィジャかな。　秘密の小屋をケベク見つけちゃったね。

T:階伯＃３

無事に素直に育ったのね。
ムジンは、その能力を隠して酔いだくれているふりをしている感じ。

あの出産を手伝ってくれた人と、結局家族になったんだね。
歳がちょっと上のお兄さんがいたしね。
でも、ケベクは知らないのかな。　ほんとうのお母さんのことを・・・話していないような気がする。
自分の父が将軍だったことも・・

ソンファの息子の王子は、宮殿に戻ったんだね。　でも、生き延びるために、ちょっと頭が足りないふりをしている感じ。
あれは絶対演技だよね。

T:階伯＃２

あ～～ん、ソンファは、こんな哀しい人生を送ってしまったんだね～。
あんなに武王に愛されたのに・・・

スパイの濡れ衣を着せられてムジンとともにつかまっちゃったけれど、これはすべて第二夫人の策略よね。
ムジン、夫人の言うことをきっぱり否定して、情もないって言いきったから。

夫人はソンファと王子を新羅へ送ろうとして命だけは助けようとするんだけれど、武王は、ムジンも逃がして、
守ってもらうよう、頼むのね。
ムジンの妻と一緒に、逃げるんだけれど、途中、追ってきた夫人に見つかって、ソンファは、自分はスパイじゃないから新羅へは行かないといって自害しちゃった。

命からがら逃げる３人だったけれど、王子は、宮殿に戻って、皇帝になって母の仇をうつって言うのね。
そして、別れるんだわ。　それでも、ムジンに追手が迫って、とうとう、海に２人落ちちゃった。

T:階伯＃１

このケベクを見たさに、ソドンヨを見たので・・・次はコレにしました。

ソンファ姫のお付きの人もやっぱり武王側の武士で出ているわ～～(^O^)
あとは時代劇になじみの顔ぶればかりよね～。

赤と黒で、色っぱい大人の女性を演じていたオ・ミンスさん。
こわ～～～い。　ソンファ姫を暗殺しようと企む第２夫人なのね。

武王は、やっぱり新羅からの姫を皇后にしているから、いろいろな圧力があって、何も力を発揮できないでいるのね。
思うように動けないみたい。　それも、百済純血主義の貴族や第２夫人のせいなのよね。

この人たちが、ソンファとの間の子どもを太子にさせたくないからって、武王がいくらバリアを張っても、結局は暗殺を結構するみたい。

ムジンは、ソンファと王子を守っているんだわ。　めちゃ強いし。　ムジンの息子が、ケベク将軍なんだね。