T:済衆院＃３６（終）

日韓併合までは、ほんとおもしろかったんだけれど～、
最後は、歴史色が強すぎて・・・なんだかなあ～って感じだったわ。

義兵しても、やっぱり払拭されちゃうんだね。
ファンは、満州で軍医として働くことを決心して。

新婚生活も、わずかだったよね～。
でも、５年後、帰ってきたみたい。　　新しい病院と学校を２人で建てるのかな。

T:済衆院＃３５

とうとう、とうとう、ファンが義兵隊長になっちゃった～～～！！
医者なのに～～。　なんで～～～。

もうきっと日本軍のすることに我慢できなくなったんだね。
でも、捕まっちゃったよ。
ナオコに手紙を送って、ナオコときっぱり別れることになったドヤンのおかげで釈放されたけれど。

そして、結婚式を挙げることになったけれど、また、義兵隊にはいっていることがわかって、日本公使が逮捕しに、結婚式に乗りこんできちゃった～。

ファンたちは教会へ避難して無事だったけれど、どんどんってあれは誰？

T:済衆院＃３４

このドラマはある程度史話に基づいているから、高宗に関してはほんとのことなんだろうなあ。
ロシア領事館に避難したのも事実みたい。

ナオコは強制的に日本に返されちゃったね。　でも、ふたり、ちゃんと将来を約束していた。
そして、ユ通訳官は、高宗が関与しているという事実も言わず、処刑されちゃった。

あのチョン補校も殺されちゃって、亡くなる間際にウィ将軍に、紙を渡すようにファンは頼まれるんだけれど・・・

高宗から、義兵を率いてほしいってファンに依頼があったけれど、揺れてるね～。
ファンがいる場所は、でも、病院だよ～～～。
政変に惑わされてほしくないよ～～。

T:済衆院＃３３

あああ、この時代背景が辛いなあ。
日本軍ってほんとひどいことをしたのね～。

親日派の１人が、あの例の昔のドヤンの部下、チョン補校に撃たれたんだけれど、ドヤンが助けちゃった。
でも、外へ出たら、売国奴を助けたことにもなるのね。

ドヤンは、日本の病院に辞表をだして、済衆院にやってきたよ～～。
そして、ナオコも薬や、狂犬病のウイルスをもって、やってきたね。
やっとドヤンとナオコ、親しくなれたみたい・・・

でも、親玉のソンナンのお父さんが、とうとう日本軍に捕まっちゃったよ。
２人の結婚式が決まったと言うのに。

T:済衆院＃３２

とうとう、日本の植民地になってしまうのね～。
あ～～ん、日本の人たち、確かに酷いよね・・・^_^;

拉致されて、手術したけれど、帰ってきたドヤンから、手術が終わったら殺されると言われ、無事に脱出することができたね。
よかったよかった。

そして、アレンも公使としてまた帰ってきたよ～。
新しい病院が立つんだね。

そこで、アレンはヘロンがどれだけドヤンのことを心配していたか、目にかけていたかを話して、
あの臨終の場で、ヘロンがドヤンに話したことを初めてファンに言うんだ。

みんな、ドヤンも、済衆院に戻ってこいって言うんだけれど、無事に戻れるかなあ～。
一緒にがんばってほしいよね。

T:済衆院＃３１

ファンはやっぱり手術にかこつけて、あの高官の血管を切ろうとしたんだね。
でも、ドヤンの機転と、ソンナンが駆け付けたことから思い留まることができたね。

そして、ファンとドヤン一緒にお酒のんで、ドヤンは今までのことを、ファンに謝ったよ。
このふたり、やっと分かち合うことができたって感じだわ。

日露戦争が勃発したのね。
このころの朝鮮の歴史がよくわからないんだけれど、日本の統治下にあったのかな・・(^_^;)

ワタナベは自分の手術をファンにしてもらいたくて、ドヤンをナオコと一緒に休暇に行かせ、
ファンに断られると、拉致しちゃった。

済衆院では、ファンのBDのサプライズパーティを準備していたのにね。

T:済衆院＃３０

あのお父さんを殺した人が、アヘン中毒で済衆院にやってきて、あの高官が命令したってことを話したから、ファンが、謝ってもらおうとするんだけれど、なかなか、手ごわいね。

肺がんをわずらってドヤンが執刀することになったんだ。
でも、それでも、ファンには謝らずに逆に、バカにする始末だね。

ソンナンは、そんなファンを心配しながらも、まずまずの雰囲気だわ。
ドヤンも、ナオコのこと、考え直したのかなあ。

T:済衆院＃２９

最新の医療のあるところで、患者のために・・ってドヤンは思っているのに、なにせ、周りは日本公使だものね。

せっかく助けた患者を、暗殺するように言われたり、それをファンのせいにするって言われたり・・
でも、踏みとどまってくれてよかったわ。

ナオコとほんとに結婚する気なのかなあ。
ナオコ父が留学の費用を出していたらって・・・・ドヤン、抜けだせないでいるわ。

ファンは、ちょっとソンナンがドヤンと一緒に手術したりするのを妬いていたね、心配して。
ドヤン、でも、ほんと複雑そうだわ。

口裂症の患者さんのオペ、国王に呼ばれて出かけたけれど、やっぱり事情を話して帰ってきちゃったね。
でも、ドヤンが、かけつけて、手術していたよ。

T: 済衆院＃２８

ドヤンは、ほんとヘロンがいうとおりだったわ。
最新の医療技術があったら、国は関係ないような・・・そんな言い方して。

確かにX線で、正しい判断をできたけれど・・・・・

日本公使も、ほんと酷いわ～～。　あの新外務大臣を殺せだなんて。
それをファンのせいにしろ！　だなんて。

朝鮮の王は、ほんと日本からいろいろ圧力をかけられていたんだね。
でも、ファンとソンナンの機転で、無事に計画の日に脱出できて、ロシアにかくまってもらえたよ～。

で、親日派を、弾圧できて、これはよかったんだけれど。
王を脱出させた人が、ドヤンの執刀で、日本の病院で手術することになっちゃった。

あ～～、濡れ衣なんて、かけられたくないよ～～～～！！

ファンとソンナンは、再びいい感じだね。

T:済衆院＃２７

なんで、王妃が、日本に暗殺されないといけないんだろう・・・
時代背景かなあ。　そこがよくわからないけれど。
この時期、朝鮮は混乱の時期だったんだろうなあ。

国王は、暗殺を恐れて食事もしないし・・・・

マクセンがおめでたで結婚することになって、それで、またファンとソンナンは、お互いの意思を確認した形になったよ～。　なんとかうまく行ってほしいなあ。　ずっと我慢していたんだから。

ドヤンは、日本の病院に赴任してきちゃった。