T:ラブ・ミッション＃１３

あ～～～ん、カンウ辛いわ～、辛いね～～。　疑いたくないけれど、信じたいけれど、
四合書を、勝手に持ち出したミョンウォルを見たら、疑いたくもなるさ。
しかも、リュを助けるためだったみたいだし、自分の家にリュを連れてきているし・・・

シンガポールのビデオには、２人の姿が映っていたし・・・疑えば疑うほど、調べれば調べるほど、怪しいんだよね。

苦しんで、八つ当たりして、デートしたりしても、気が晴れなくて・・・
ミョンウォルも、そんなカンウに、なにか感じちゃっているね。

だから、カンウと一晩過ごしたのかな。　ミョンウォルにしてみたら、カンウのことは任務とは別に本気で愛しちゃったしね。　それで、カンウは気持ちが落ち着いて、自分が八つ当たりして、悪かった・・って思うんだけれど。

今度は、その現場をリュが見ちゃって・・・前にミョンウォルが持ち出したものが偽物だったって話しているところをまた聞いちゃんだよね。　そんなところで、話すなよ～～～～！！！

一度は信じようとして、身分調査書を捨てたカンウだったけれど、とうとう北のスパイだったってことがばれたのかな。

T:アラン使道伝＃１１

えええええ、そっか、だから、ウノは不思議な力を持っていたのね。
どうやら、病気（？）で、幼いころ亡くなったところを、上皇が助けて命を与えたみたい。
しかも、母親と、チェ大監って、どんな関係だったのかな。
チェのせいで、逆賊にされたって感じかな。

そして、ウノが言う師匠って・・・あのかんざしや扇は師匠からもらったものだったら・・・・師匠って、誰だろ。
だって、上皇のものだってムヨンはわかったし。
上皇にいっぱいウノは助けられていたのかもしれないよね。

アランはまた巫女と一緒にチェ大監の手下にとらえられたけれど、巫女を守ってまた斬られちゃった。
生き返るけれどね・・
ウノ、真剣に心配していたわ。　キスしちゃったりして(^_^;)。

そして、チェの屋敷にもぐりこんで、ホンリョンの隠れ家まで行きそうになったよ。　

ジュワルに見つかっちゃったけれど。

T:アラン使道伝＃１０

アラン、ジュワルに服を買ってもらったり、いっぱい食べ物を買ってもらったりしてご機嫌だわ。
ジュワルに殺されたのにね、覚えていないのよね。

そんなアランをウノはイライラしながら見ているね。
まあ、妬いている・・・と言おうか。

そして、アランに、２か月でどのみち帰る運命なんだから、幽霊の私を好きにならないで・・ってあっさり言っちゃうものだから・・

ウノ・・・２か月しかないのか・・ってかなりショックを受けちゃった。

あのホンリョンは、やっぱり、ムヨンの妹みたいだよ。　なんで、あんな風になっちゃったのかな。
使道は、ちょっと使道らしく・・と言おうか、大監に敵対心もっているからか、蔵をあけて、村人に食料をあげて、
あの村民も助け出したよね。

だから、ちょっと人気がでてきたみたい(笑)

T:アラン使道伝＃９

ホンリョンは、ムヨンの知り合い？？？
まさか、あれが妹？？
ムヨンは、ホンリョンの正体を知りたがっているみたいだね。
上皇はわかっているけれど、教えてないみたい。

ウノは、大監に、出生のことで汚く言われて落ち込んじゃった。　それを見て心配して花見にさそうアラン。
その帰り道、大監が差し向けた刺客に襲われるんだけれど、ウノ、強いわ～。
でも、アラン、またふらふらとどこかへ行っちゃって・・
死神じゃない悪霊が来たから、どこへ行くのか確かめようとしたのね。
でも、ウノは、そばを離れるなって思わず言っちゃうのよ。

アランは、それを、自分の身になにかあるとお母さんのことがわからなくなるから・・って、解釈しようとしているのね(笑)。
そして、そう言われて、ウノも、そうだって言っちゃって・・・・・

大監にとらえられた村民は、ウノに何を言おうとしたのかな。　子どもが、ウノに助けてくれって言いに来たよ。
ウノは、アランがジュワルと出て行ったからそれどころじゃないけれど・・ちゃんと使道の仕事もしてほしいわ～(笑)

T:アラン使道伝＃８

ウノは必死にアランを探すんだけれど、アランは、ジュワルのところで休んでいるんだね。
そこで、あの謎の婦人（ホンリョン）に気がつかれちゃうんだ。

上帝は、ホンリョンを捕まえたいんだね。　だから、アランを逃がしたのかな。
部下の死神もホンリョンに殺されて、闇魔大王は激怒しちゃっていたね。

ホンリョンは、アランの体が欲しいんだ。
理由を聞くジュワルに、あの子は死なない体を持っているって話すのね。

やっと役所に戻ってきたアランだったけれど、ジュワルと一緒だったから、ウノはめちゃめちゃ機嫌が悪いし・・(笑)
しかも、アラン、ウノに怒っているから。

ホンリョンに、アランと恋人になってなんでも話せるようになって望んでいるものを探れと、命令されてジュワルは、役所にアランを誘いにきたよ(^_^;)。
それを見てまた、イライラしているウノ。

ウノは大監を役所に呼びつけたんだね。
出頭させたっていうウノだけれど・・・(^_^;)

コミカルな場面がおもしろい～。　ただ、字幕が小さくて・・とっても疲れる。

T:アラン使道伝＃７

あっちゃ～～～、
あの３人組、ウノを抹殺(笑)しようとしたんだね。
ウノ、結界をはがしてしまったのね。
がけ下へ落ちちゃって、探しに来たアランもウノを見つけたけれど、やっぱり落ちちゃって・・・
ウノのせいで、封印がとけちゃったのかな。
悪霊が、出てきちゃった。
死神のおかげでなんとか助かったけれど・・・・　ふたりはまだがけ下に置いてけぼり・・

あの怪しい婦人は、アランが生きていたことをしって、アランを生かしておくようにジュワルに言うのね。
アランが世話になっているウノもだから生かせって。

トルセが、ウノを助けてくれたけれど、アランは縄が切れちゃってまたタニ底に転落。
でも、ウノの読み通り、アランは死なないのよ。
ジュワルが探しに来て、生きているアランを見て、またびっくりしていたわ。

あの婦人、なにもの～？？　なんか、不気味。

T:ラブ・ミッション＃１２

あああ、せっかくラブラブなのに～～～。
このまま付き合っていくと、ミョンウォル、ほんとにカンウと結婚できそうだけれど・・
亡命させないとだめだし・・なにより、北のスパイって言えないよね。

カンウの父親が、リュが調査していた考古学者だったんだ。
だから、２人「お化け」を探していたんだね。

そして、リュが、四合書をシンガポールで奪われたときに、ミョンウォルがいたことにやっと気がついたんだね。
だから、四合書はカンウが持っているってわかったんだ。

ミョンウォルに、それを盗んでくるように命じちゃったよ。
そして、イナ祖父は、リュを拉致して、ミョンウォルに、カンウのもとから、その本を盗んだたら、リュを釈放するとか言われちゃって・・

カンウは、ミョンウォルにプロポーズしようとしていたんだわ。　なのに・・なのに・・・ミョンウォルが、四合書を取ろうとするところを見ちゃった！！　お父さんの大事な書なのに・・そして、そのためにひき逃げされたこともカンウ知っているのに・・　

T:アラン使道伝＃６

ジュワルと大監は、ほんとの親子じゃないんだ。
あの、謎の女に仕えているんだね。

ウノは、謎の小屋の近くにあった穴を発見してそこから人骨を見つけるんだけれど、お母さんの遺品はなかったね。
そして、ジュワルは、ウノを殺せって命令されるんだわ。

ジュワルはウノを殺そうとして、待ち構えていたんだけれど、なんとそこには殺したはずのアランがやってきて・・
びっくり！

どうやって報告しよう・・と。
アランは、傷が治るからだになっているみたいだよ。　これも玉皇上帝のせいなのかな。

トルセって、癒し系だわ～～(笑)。　ウノを守ることに命をかけているのに、アランという女性が突然現れておもしろくないらしいわ(笑)。

アランは、かんざしをどうやって自分が持っていたか、ってことだけは思い出したみたい。

ウノは、またあの穴のところにやってきて、布（？）を発見。

T:アラン使道伝＃５

ひえ～～～、あのジュワルって素性は悪いのね。
どうやって、大監の息子になったんだろう。
で、閏月の満月の夜に若い純粋な魂をもった女性をいけにえにしていたんだ。　

その魂を持った女性にあうと、ジュワルの指輪が光るんだね。　前のとき、びっくりしていたのは、自分の光る指輪をみていたのね。

だから、またまたソリム（アラン）殺されちゃったじゃないの～～～～～。

でも、なぜか行き帰って、ウノのところへ戻ってきたよ。
この記憶はアランにあったので、トルセとウノは、アランのいう山へ調べに行ったんだけれど・・
謎の小屋で見つけたのが、ウノが母にあげたかんざしだったわ。

T:アラン使道伝＃４

おおお、アラン、生きている心臓をもらえて、事件の解決を命じられたよ。
どうして、自分が死んだのか、探ってみろって。
よかったよかった。

自分の葬儀があるから、そこへ来ちゃったよね。
今度はトルセにも姿が見えるから、トルセにしたら、ウノが女の子を追いかけまわしているように見えちゃうのかな。

大監の息子、ジュワルだけれど、アランを見てびっくりしていたよね。
いいなずけの顔を知らなかった？　この人はだれを探しているんだろう。

ウノは、アランと一緒にアランの記憶をたどりながら、自分の母親の所在をしろうと、そう考えているのよね。

（字幕が、小さくて、眼が疲れる～～～）