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ソンモ、復讐は自分1人でするからと・・・ピリョンの話も、しなかったのね。
ガンモは、「お母さんが死んだ」って、辛かったね。
海岸ちかくの民宿に、滞在するガンモの元に、ジョンヨンが来たよ。
ションシクが真犯人だと父にわかったのに、やっぱり子どもが大切みたいで、眼をつぶってくれって言われて絶望したのね。
そうだそうだ、こんな家族のために、嫌いなミヌのもとへ行く必要ないよ。
そして、精一杯告白したのに、ガンモは、突っぱねちゃって。
でも、ジョンヨンの書いた漫画を見て、追いかけて行ったね。
ジョンヨンは、ソウルに戻らずに、海岸にいたよ。
ミヌも、ジョンシクが真犯人だって気がついたのに、ジョンヨンが、ガンモのことで頭がいっぱいだから、
それに腹を立てて、アリバイを作ってしまったわ。
これで、凶器についていた血痕の調べをやめてしまうのね。
ソンモは、自分が実の弟を殺そうとしたことで、取りみだすんだけれど、ミジュにあって、差し入れをして、
ガンモをとりあえず、外に出すことに成功したよ。
ここで、やっと、やっと、兄弟が再会できるんかな。
ところが!! あのアホなジョンシクが、お父さんに認めてもらいたい一心で、帳簿のコピーを探すのね。
ホン会長が持っていると知って、会いに行くんだけれど、はずみで、ホン会長を殺しちゃったのよ。
で、ガンモが犯人になるような、証拠を握らせて。。。 運転していたホテには、手厚くお金渡していたね。
ホテ、アホだわ~。 こんなやつが、ファン会長のあとを継ぐことなんて絶対ないのに。
ガンモよりも、信じれるって思ったのかなあ。
ソンモは、ピリョンが選挙に出るときにこの帳簿を公表しようと思っていたんだね。
ホン会長が亡くなって、ガンモを調べるんだけれど、接点がなくって・・
そんなとき、ホン会長がソンモに預けた家政婦が探している家族の資料をやっとやっと見てくれたよ。
ガンモは、結婚してほしくないのに・・・ジョンヨンは、ミヌと結婚するのかなあ。
一方帳簿のコピーをみんなが探していてホン会長は、ミジュに預けたのね。
ピリョンの部下たちは見つけ出せなかったわ。
ガンモも、ミジュをつけまわすんだけれど・・
月末に、赤い靴をもって待ち合わせの場所に座るミジュをみて・・・や~~~~~~~~~~~~っと、妹だってわかったのね~~!!
よかったよかった。
ピリョンに恨みを持っているんだね。
帳簿を巡って、ソンモとガンモがにらみ合いだよ~。 兄弟なのに。
ガンモが、先に持って行ったから(ミジュが勘違いしてガンモに渡しちゃったのよね)、ソンモ、ガンモを殺そうとまでしたよ~~。 よかったよ~~、 あの部下が止めてくれて(>_<)。
そして、とうとう、ガンモとミジュが次、兄妹ってわかるみたいだよ~~!!
終わった終わった~~~(≧∇≦*)
最後は危機もないから、安心して見てられたわ(≧∇≦*)
トンイは、賤人のために弁護士のようなことをするのね(笑)
挙句の果てに、また王様の背中を踏んだわ(笑)
「王の前に男である」って言ったから、
「王なのか、男なのか」って(笑)
そうして、英祖が王位についたね。
それが、サンの祖父になるんだ。
で、あの王妃は、あの憎たらしいサンの大妃になるの???
ん~~~???
そして、世子は、どうしてクムに王位を譲ったことになるのかなぁ?
病弱だったから、亡くなったのかなぁ???
とにかく、おもしろかったわ~
また、罠にわざとかかった罠を仕掛けたってことなのね。
ややこしいわ;^_^A
そして、中殿がトンイを信じてくれたお陰だわ。
ムヨルは打ち首になったし、その他も処刑されるのね。
そして、殿下は、ついに王を譲るって言い出したよ。
それに対して、みんなは反対するんだけど、
ここで、中殿が、クムを養子にすると言い出したわ。
でも、賤人から生まれた子にはかわりないけど;^_^A
賤人出身であるトンイが王の母親ではなくなれば、
問題は解決するってことになるのかな・・・
ここまではよかったけど、
トンイ、宮廷を出るって言い出しちゃったわ(>_<)
悲しそうな王様・・・
ほんとに、トンイ、欲はないんだねぇ。
いや~~~~
ハラハラした!
ムヨルが罠にはめて、
また、ヌレギヌを着せられるかと思ったけど、
どうやら、違うようだ~~~
ムヨルが捕まったよ~~~(≧∇≦*)
と、言うことは、中殿がトンイの方を信じたことになるのかな?
中殿は、ムヨルより、先にトンイと話していたもんなぁ
トンイが無謀なことを考えていないことは、
多少なりともわかったと思うし。
罠だと気が付いて、
なんとか、チョンスに言うのには間に合ったけど、
結局、遅かったから、ほんとにどうなるかと思ったわ。
ここで終わらなくてよかったわ(笑)
おおお!
なるほどね~
王を継ぐ者は一人ではならなくて、
王が退けば、世子は王になり、
そして、クムは、世弟になれるわけだ~
そして、殿下は、トンイと一緒に仲良く暮らすのねん(≧∇≦*)
でも、この計画に、ムヨルが気が付いたよ(>_<)
殿下が清の使者とひそかに話すために、
宮殿を出たもんだから、
その間に、また何かしでかすようだわ(-_-x)
まったく(-_-x)
クム、追い出されるかと思ったら、
トンイは、思いもよらいことで切り抜けたよ~(≧∇≦*)
すごい強いバックを用意するのかと思ったら、
民心を動かすような、王の気風がある家の子を選ぶんだ~
しかも、クムの師匠の弟子で、
これまた、権力に左右されないような家柄だしね。
そして、チョンスがムヨルの弱みを握って、脅したことで、
ムヨルは、追い出すことを言えなくなっちゃった(≧∇≦*)
なんとか、クム、追い出されずに済むわ~
しっかし、王になるのは、世子だとハッキリ決まっているのに、
クムの存在だけでも、まわりはダメなのね~
かわいそうだわ~~~(>_<)
で、トンイは、世子もクムも、王にすると殿下に伝えたわ。