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やっぱり、生き別れてしまったのね。 ソンモは、気がついて、駆け付けたんだけれど、
ミジュは、ソンモに似た人について、バスに乗っちゃったよ。
ガンモはミジュを探すんだけれど・・・結局赤ちゃんは、保護されることになっちゃって・・・
可哀そうに・・・ 自分で守ろうとしたけれど、限界よね。
ソンモは、目撃者として、嘘の証言をして、助けたんだけれど・・う～～～、アメリカ人につくのかな。スパイになれって言われたよね。
ピリョンに復讐しようとしているけれど、あのボクシングの試合といい、うまく取りいることができたみたい。
ガンモは、すごいわ。 靴磨きの縄張り争いで、痛い目にあいながら、平等の立場で靴磨きができるように、交渉しちゃった。 ボロボロに殴られながら・・・
あのお父さんの親友の社長（ジョンヨン父）は、ガンモが息子だって気がついていないのなかあ。 これからも気がつかないのかなあ。
あ～～～
くやしいなぁ
トンイは、本当のことを伝えたから、
もう殿下も処罰しなくちゃいけなくなっちゃったよ。
でも、王子が亡くなったから、
それを考慮して、宮殿を出て私家に住むことを許されたわ。
でもなぁ～～～
中殿を陥れたヒビンは、そのまま残ってて
トンイは出なくちゃいけないの？(-_-x)
まぁ、ヒビンは、世子の母親だってこともあるけど、
でも、納得いかないなぁ～～～
そんで、トンイは懐妊したんだ～
6年後になって、大きくなっちゃった。
その間、ヒビンは、のうのうと暮らしていたのかと思うと
くやしいなぁ(-_-x)
さすがに、あの現場を見てしまったらなぁ(>_<)
でも、殿下は、伏せようとするね。
けど、トンイは、そんなこと出来ない性分だよね。
それでも、殿下、直接ケドォラの話を聞いてくれてよかったわ。
他の者だったら、いいように報告されちゃうもんね。
それでもなぁ～～～
ケドォラ、テガムは殺してなくても、他のヤンバンを殺しちゃってるからなぁ。
多少、その辺は考えても、罪は罪だよね。
トンイも、それを逃がそうとしちゃったんだし。
ユサングンも、協力してくれそうだし、
もう少し、証拠を集めれば、わかるのになぁ～～～
あの手信号がテガムのことだとわかって、
テガムを動かして、わざとクムゲの資料を盗ませたまではよかったけど、
コムゲにテガムを殺させたことにしちゃったよ(-_-x)
前と同じじゃん(-_-x)
ケドォルは、命からがら逃げたけど、
結局は、トンイをおびき寄せて、
それを殿下に実際に見てもらうってことなのね。
くやしいなぁ(>_<)
あともうちょっとなのに～～～
で、ユサングン、実際はトンイのことを伝えてなかったのね。
命令に背けない下の者に直接聞いていたんだ～～～(>_<)
でも、ユサングン、見直したわ。
せっかくお父さんから貰った（ガンモが貰ったお金だったけれど）指輪を質にいれて、お金作ったのに、トラックの運ちゃんが横取りしちゃったじゃないの！！
よく、赤ちゃん連れた子どもに、こんな仕打ちができるわ。
でも、ガンモは逞しい。 自分でお金かせいで、ミジュにかわいい靴を買ってあげて。
で、またこのミジュもけなげなのよ～～。 お兄ちゃんとの約束の日に靴をはくって汚したくないからって。
２人は、赤ちゃん連れてソウルへ行くのね。
でも、ソンモは、ピリョンの悪だくみに気がついて、秘密文書を盗む前に阻止するのね。
で、大けがしちゃって動けなくなっちゃったよぉ。 これじゃあ、約束の場所へ行けないね。
もう、なんて、韓国の子役さんは演技が上手なんでしょうか・・・・
あのソンモとガンモの兄弟、最高だわ^m^。
ソンモは、助かって米軍に助けられたのね。 基地にいるけれど、そこで、親の仇とニアミスしているじゃない。
そして、逃げるガンモたち。
ジョンヨンとジョンヨンの母を探しにガンモが行くけれど、母は、盗んだ財布から自分の娘だってわかるのね。
そして、追手に一度は、情報を売ったものの、助けてくれたよ。 よかったよかった。
でも、親心があだになって、宿の女部屋、中毒？？ 空だきだよね。
それで、お母さんが亡くなっちゃったよ。
ソンモが消えてから、ガンモがすごく頼もしく見えたわ。 まだ小さいのに。
お母さん亡くなって、しかも赤ん坊かかえて・・・どうなるんだろう。
泣けちゃったわ。
トンイ、首長は父だったと伝えて、
なんとかコムゲには殺されなかったわ。
でも、コムゲに襲撃されたのに、なんでもなかったようにして、
チョンスも伏せてしまうのは、さすがにアヤシイよね・・・
感づかれるって～～～(>_<)
そして、トンイはケドォラと会うんだけど、
ケドォラ、目の前で父親を殺されたことで復讐していたんだね。
やめられないのかなぁ(>_<)
で、ヒジェ、また舞い戻ってくるの？？？(-_-x)
自分の全財産で貧民を助けたそうだけど・・・
まったく・・・
だけど、トンイを殺そうとしてたり、中殿を廃位させたりしてた方の罪と比べたら、
そんなもんで許されるものじゃないと思うんだけどー！
あのアホ親子は、どうでもいいんだけど（笑）
使い物にならないんだから（笑）
そして、トンイ、ついにあの手信号の意味を解明しちゃったわ。
ここから、どんなふうに暴いていくのやら・・・
コムゲが再結成してた～～～
首長は誰なの？と思ったら、幼馴染のケドォラだったのね・・・
チョンスはそれを突き止めたけど、
ちょっと遅かったよ(>_<)
今度のターゲットは、トンイになってたよ(>_<)
トンイは、賤婢の出身で、自分と同じなんだから、
なんでその側室を狙うんだよ～(-_-x)
ヤンバンだけにしといてくれ～
でも、最初のコムゲは、人を殺していないんだから、
そんなことをするのはダメだよね。
せっかく、トンイが頑張ってるのが台無しになっちゃうよ(>_<)
で、ユサングン、あれだけトンイに助けられたのに、
まだ懲りないのか～～～(-_-x)
でも、上の言うことに歯向かうのは無理だよね・・・
けど、トンイの味方をしてくれたらいいのになぁ(>_<)
でも、最初からおもしろいわ～。
ガンモは、あの外科医ボンダルヒのガニ股の先生ね(*^_^*)。
で、子役は見たことある子たちばかりだわ。
最初は、もう会長として成功したガンモの姿から始まるのね。
そして、子ども時代へ・・・
父は兄ソンモと一緒に、金塊の裏取引の現場に居合わせたために、ピリョンに狙撃されて殺されちゃったよ。
一緒にいた父の親友テソプは、そこに父がくるとは知らなかったのね。 でも、ソンモにしたら、ピリョンとテソプは、父の仇ってことになっちゃった。
ソンモが現場にいたせいで、ピリョンたちに追われる羽目になって、ソウルへ向かうんだ。
追手がくるから、３１日に、一番ソウルの高いビルで会おうということにして、ガンモは、母と妹と一緒に途中下車するのね。
そこで、テソプの娘ジョンヨンと知り合うんだね。
よかったよかった。
殿下もメロメロのようだわ。
何度も顔を出してるみたいだし。
で、トンイは、殿下と貧民のお粥を配るところへ出向くんだけど、
殿下は、今の状況を知るわけね。
トンイは、100日目のお祝いの代わりに、
お粥を配るし、なおさらトンイのお株があがるね～
そんで、ヒビンは、またいろいろ企んでいるのね。
なんか、新たな人物が出てきたよ(>_<)
トンイが見付けた死体の息子になるのね・・・
それで、何でヒビンと手を組むのよ(-_-x)
父親を殺したのが南人だとバラして、
南人の権力と引き換えにしちゃったよ(-_-x)
権力には勝てないのね・・・