T:タルジャの春＃１０

とうとう、常務は離婚したのね～～。
でも、タルジャ、年下は恋愛の対象ではないと思いつつ、テボンが気になっているじゃないのね。
弁護士だったし～～～。

テボンを探しに来たおとうさん、タルジャのお母さんが初恋の人みたいだね。
なんか、訳アリの２人みたい。

ままままさか、２人はイボ兄弟って思ったけれど、タルジャのお母さん、お義母さんと住んでいるから、
それは違うよね、よかった。　一瞬、が～～～～んって来ちゃったけれど。

あの、嫌味なチーフの子どもさんが手術になって、タルジャとソンジェ、セドが協力して、
病院へ行かせてあげるのね。

T:タルジャの春＃９

きゃあ～～、テボン、かっこいいじゃないの～～～。
テボンはやっぱり弁護士だったのね～～～。
ソンジュの家に取り立てに来た借金取りを、追い返してくれたし～～～～。

そして、タルジャにカギを貰って、チュッして帰るのね～～～。

かわいい～～～。


テボンは、タルジャの家にころがりこんできたわけなんだけれど・・・
そして、タルジャの実家の食堂で働き始めるのね。

タルジャにすっぽかされたオムは、タルジャのうちに。
ソンジュにすっぽかされたセドはソンジュのところへいくんだけれど・・・・

いやん、ミンギくん、かっこいいです。

T:太王四神記＃２４（最終回）

う～～～～～～～～ん、
２２話ですごく盛り上がったんだけれど、２３話でちょっとテンションが低くなっちゃったのね。

で、最終回、楽しみにしていたんだけれど、
難しすぎて、よくわからなかった。　もう一度見たほうがいいなあ。

とにかく、タムドクとスジニは再会して、
スジニのいるところが、宮殿だ・・なんて、タムドク、恋心あらわじゃないのね～～～。
アジクがまだタムドクとキハの子どもってことは言えないでいたけれど、
ファチョン会にさらわれちゃって・・
一方、ファチョンは、コムル村の神器をうばって、４つそろえたのね。

そして、タムドクの心臓じゃなく、アジクの心臓で、天の封印をといて、天の力を手に入れようとするんだけれど・・


最後のホゲとの決戦も、なかなか、迫力あったけれど、
そのあと、キハとアジクのシーンが迫力あったわ～～。
アジクが自分の息子だってわかって、大長老が、キハに乗り移って、アジクの心臓を取ろうとするんだけれど、
この２人の葛藤がすごかった～～～。
キハは守ろうと必死なのね。

でも、アジクの指が切れて、封印が溶かれたのね（心臓じゃなかったのか！！！？？）
そしたら、黒朱雀になったのは、キハではないか？？？？！！！

封印を溶かれたから、タムドクの手には、チュモンの剣が現れたのかな。
で、そこで、タムドクはそれを折っちゃうのよね。
そしたら、４人の守護神も、命危ないんじゃないの？？

結局、タムドクは、キハに、信じきれなくてわるかった・・って、キハの黒朱雀の中に消えていくんですけれど・・・・・


これって、キハを選んだってこと？？？

わ～～～か～～～ら～～～～～ん。

T:ファン･ジニ＃７

チニは、ウノのために、キーセンへの道をあきらめようとして、玄を切って、それをペンムに見せるんだけれど、
ペンムは条件を出すんだね。

宴に参加し、誰かがチニに水揚げのために髪飾りをとった時、ウノがそれを取り上げたら、認めようって。
それは、また、チニが一流のキーセンと認められたことにもなるって。
ウノの愛を試そうとしているんだね。

一方、プヨンは、ピョクスケの待つ座敷に行くけれど、ピョクスケは、権力を望んだプヨンの水揚げをすることを拒んじゃったわ。　（いい気味！！）

チニは、ペンムしか舞えないという、鶴の舞を、特訓されているのね。　

S:ファン・ジニ#2（妓生への道）

キーセンって、芸子さんのようなもの？
とにかく、チニは、とうとうキーセンへの道を選ぶのね・・・
反対してたお母さんもついに折れた感じ。

それでも、ずっと反対してたみたいだけど。

お母さんの目は、チニの父に捨てたれたショックで
見えなくなってしまったのね・・・

チニは、相変わらずの頑張り屋さんで、
グングン才能を伸ばしていってるみたいだよね。

そんなところに、ウノが一目ぼれしたようだ～～～

キーセンって、恋はご法度なの？

S:ファン・ジニ#1（三千拝の願い）

このドラマも放送に追いつくことにするわ(≧∇≦*)

チニって、好奇心旺盛なのね。
ちょっとした興味が、自分の運命を変えることになるのね。

キーセンの舞を見て、すっかり心を奪われたのね・・・
一度見ただけで踊ってる姿を見て、
ペンムはチニを入れようとするんだけど・・・

でも、そこには、チニのお母さんがいたんだぁ・・・
目が見えなくなってたけど、
どうしちゃったんだろ・・・

チニは、どうしても入れたくなかったのね・・・
でも、チニはペンムの手を取っちゃった。

S:太王四神記#7（都を追われて）

むむむ・・・(-_-x)
ヨン家め～～～～(-_-x)

他の部族の長男をさらって、それを王がやったことだとしてるじゃないの！(-_-x)
それで、即位式を出ないって無期延期になっちゃった・・・

タムドクは、騎馬隊長と長男を探しに行くけど、
その騎馬隊長が裏切ったわ(-_-x)
くそ～～～～
自害しろなんて(-_-x)

とりあえず、キハが処分？するってことになって、
ホゲも騎馬隊長も手出しはしなかったけど・・・
でも、よくキハに任せたなぁ・・・

ついに放送に追いついちゃった・・・
先は長いなぁ・・・

S:太王四神記#6（陰謀の序曲）

黒軍が、ヨン家のところで捕まってるもんだから、
タムドクは、ホゲに譲るなんて言っちゃったよぉ(>_<)

でも、解放してくれてないみたいだよね・・・(-_-x)

けど、王は、タムドクに王位を譲るって宣言しちゃった・・・
しかも、嫁まで用意するつもりみたいだけど。
タムドクはどうするのかな？

朱雀の心臓は、何でホゲの前で光るんだ？？？

キョックの試合では、タムドクが近くにいたからじゃないのかなぁ？？？
それとも、スジニがいたから？
なんかよくわからないわ～～～

とにかく、ヨン・ガリョたちは、ホゲがチュシンの王だと疑わないね。

S:太王四神記#5（決勝戦の行方）

だいぶ、おもしろくなってきた～～～

それにしても、ホゲ～～～
竹の棒に鉄が入ってたのは知らなかったみたいだけど、
正当に戦うのかと思ったら、
結局、汚い手を使うのか～～～(-_-x)

試合でも、人を狙ってばかりいるし(-_-x)
馬を狙わなきゃいいみたいだけど、
あれはもう反則だよね～～～～～(-_-x)

タムドクとスジニが助っ人で入ったけど、
正体がバレちゃったね(>_<)
ホゲの汚い手を使ったことをバラしてほしかったわ～～～

それにしても、タムドクかっこいい～～～
黒軍の傷の手当てをするのに、
タムドクがキハに手を差し出したところは、
思わず、画面に手を出しそうになっちゃったわ(≧∇≦*)

S:太王四神記#4（王のなる条件）

ホゲ、すっかり変わってしまったのね・・・
タムドクも、スジニたちに、「殺されたようだ」って言うあたり、
自分が殺したようなものだと思ってるのね。

タムドクのお父さんも、母親が捕虜になってる間に生まれたもんだから、
ホゲのお母さんに認められなかったのかぁ・・・

で、タムドクは、キハとすごくいい関係のまま育っていったのね～
タムドク、けっこうお忍びでいろんなところに行ってるけど、
頭が切れるところは変わってないよね。
スジニも、手のひらの上で遊んでる感じだし。

スジニも相変わらず・・・
でも、ヒョンゴ、コムル村の村長さんだよね・・・
自分の村にいなくていいのかなぁ;^_^A