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2006年
けっこう、感動ものの映画でした。
ちょっとホロホロと泣けちゃったし~~~~。
ジュンギくんは、高校生役だったのね。
冴えないお父さんが、娘を守るために、高校生のジュンギくんに師匠になってもらって、
娘の仇(?)を高校生ボクシングのチャンピオンに挑むっていうお話だった。
バスとの競争も、よかったわ~。
最初はまったくだめだったのに・・・
最後は、勝ったよね~~。
しかも、はじめのメタボのおなかが、最後には腹筋割れているし・・・\(◎o◎)/!
復活のあのアジョシだよね~。
最後、あのアジョシと、ジュンギくんの間にも父と子のような愛情が芽生えているよね。
キャスト カム・ウソン&イ・ジュンギ
2005年作品
なかなか、おもしろかったです。
ってか、イ・ジュンギ、ほんと艶やかで、犬とおおかみの時間とは、まったく違う~~~。
確かに美しいけれど、やっぱり、男らしいケイ役のほうがいいかな。
芸人チャンセンとコンギルは、王を風刺した芸で、人気者になるけれど、役人に捕らえられちゃうのね。
そこで、笑わない王(暴君ヨンサングン)を笑わせたら死刑は免れるという話しになって。
みんな恐れちゃっていつもの芸ができないんだけれど、コンギルががんばったのね。
王は、コンギルの美しさに参っちゃったみたいで・・
結局大笑いして、宮中に住むことに。
重臣の不正をあばく芝居をして、王を怒らせたり、あげく、王の母が、祖母に毒殺されたことも芸にして、
王は、実行犯をその場で切り捨てたり・・芝居をするたびに、誰かが亡くなって。
王はますますコンギルを寵愛するようになっちゃって、チャンセンはそれがおもしろくないのね。
宮を出ようとするチャンセンに、あと、王の寵愛を奪われたノクスの復讐で、
チャンセンは、目を失うことに・・・
チャンセンも、きっと王に嫉妬したいたんだろうなあ。
最後、あれはどうなっちゃうんだろう。
攻めてきたんだよね?
クムワが漢の刺客に刺されて死んでしまったことで、
テソは、チュモンと組んで漢を倒すことを決めたわ~~~
この2人が力を合わせるなんて~~~
今度のテソには偽りはないわ。
両親は違うとはいえ、やっぱり一緒に育ったんだもんね。
争うのは間違ってるよね。
でも、同じように、ピリュとユリの間でも・・・
ピリュは、小さい時から王を意識して育ってきたから、
やっぱり許せないところもあるんだね・・・
でも、やっぱり謀反を働いたのはなぁ・・・(ー_ー:)
チェリョンたちは追放になったけど、
ピリュには何もお咎めもないのね・・・
チュモンにも話せなかったわ・・・
ソソノも、やっぱり我が子がかわいいのね。
ソソノは、ピリュたちを南方へ兵糧をもらうために、
送ったわ。
とりあえず、ピリュも何かを感じてくれたのかなぁ。
でも、ソソノ、その土地へ行くようなことを匂わせてるじゃないの・・・
これもどうなるのか・・・
あと1話だ~~~~(≧∇≦*)
ユリは、武器工場を攻撃した犯人を追って捕まえちゃったわ~
みんな死んだと思ってたから、びっくりよね。
で、ユリが手柄をたてるし、チュモンも信頼してるから、
ピリュ王子がおもしろくないのよね・・・
チェリョンにそそのかされて、
チュモンとユリを暗殺しようと企んじゃったじゃないの・・・(>_<)
ソソノも、王妃を譲るって言ってるのに~~~
こんな大事な時に内輪もめしちゃってどうするのよ~~~
やっぱり、欲にくらんでた者は、また欲にくらむのね・・・(ー_ー:)
このチェリョンとヤンタクは、もう追放だわ!(ー_ー:)
細かいところが、よくわからない。
春のNHKで見直そう。
ま、でも、ヨン家の陰謀で、3つの部族の息子は、タムドクがそのまま殺したってことになっちゃったね~~。
そこにタムドクいるしさああ、しっかり罠にはまっちゃって。
タムドクは、絶奴部族と一緒に、行動しているし。
あのおばさんは、もう1つの神器を父が持っていて、兄がそれを持って火王会から逃げていったのを目撃した人だったんだああああ~~。 そっかそっか。
タムドク、囲まれちゃって絶対絶命だわ~~~。
ヨン家がホゲを王にするために火王会の長老と組んでしていることなのに、全部が、王とタムドクのせいにされちゃって、悔しいわ!!!
そういうのを取り締まるために、クンボクとヨンの師匠は、囚われたふりをして、
都監につれていかれるのね。 で、事情を察した、師匠は、クンボクたちを呼ぼうとするんだけれど、
水軍にはいるため・・とか言ったものだから、クンボクたち、逃げ出しちゃったよ~~~。
イ大人は、新羅に進出しようとして、ジャミ夫人の拠点で商売をしたいのね。
それの責任者に、ヨンムンがなったんだけれど、ジャミ夫人に会って話をしたいために、
武道大会に出るわけだ。
そして、逃げ出したクンボクもそれに出ようとしたけれど、もうヨンムンの優勝で終わっちゃっていて・・
で、ヨンムンが、クンボクとまた試合するって言い出したのね。
これって、クンボクが勝っちゃったら、師匠と対立しちゃわない????
師匠も、探しているのに、クンボクたちに会えないよ~~
おおお。
ついにソヤと会えたね(T_T)
チュモンには傷跡がいっぱいあるけど、
ソヤとユリの傷が一番深かったのね(T_T)
でも、死んじゃったかと思ったじゃないの~~~
なんとか持ち直してよかったわ。
あのまま死んじゃったら、あまりにもかわいそうで・・・
でも、王妃の問題とか、王子同士の争いで、
問題山済みだなぁ・・・
でも、そこはソソノの賢いところ・・・
ちゃんとソヤを王妃として迎え、
自分の息子たちにも、ちゃんと受け入れるように伝えたわ。
これには、安心したわ。
チュモンとソソノ、結婚しても、
なんか甘い生活は感じられないんだもん・・・
ソソノの息子たちも、どうしてもテソのように見えちゃって・・・
でもねぇ・・・
まわりがなぁ・・・
やっぱり、ソソノ側とチュモン側が、
はっきり分かれてるような感じだし・・・
太子はどうなるのかなぁ~~~~~
ソソノの息子たちとユリが力合わせてやっていってほしいわ~
ヨンポは、ファンに捕まっていたけど、
プヨの大使者によって、なんとか解放された。
でも、全財産、プヨに寄付するのね(* ̄m ̄) ププッ
だけど、プヨは、高句麗を裏切ったね(ー_ー:)
も~~~
チュモンを敵にしない方がいいのに~~~(-_-x)
ついにご対面だ~~~
短剣を探し当てたユリは、ソヤにチュモンが父親だと聞かされたわ。
動揺するユリだけど、どうしてソヤや自分を捨てたのか、
チュモンに聞きに行くというけど、
ソヤは何も説明しなかったね・・・
う~~~ん
ソヤは、チュモンに捨てられたと思ってるのかなぁ・・・
ソヤにしてみれば、命からがらやっとたどり着いたら、
チュモンは結婚式をあげてるしなぁ・・・
でも、身をひいたようなもんだよね・・・
チュモンは、ユリにどういうのかなぁ~~~~
で、プヨと高句麗の同盟は、
とりあえず約束したわ~~~~
でも、テソは、時期を狙っているだけなんだよね・・・(ー_ー:)
けど、チュモンもそれを承知の上だとわかっていたから、
安心したわ~
そんで、ヨンポはまた失敗に終わったよね~(* ̄m ̄) ププッ
何やってもダメだわ~~~
テソ母、結局、倒れちゃってテソの晴れ舞台を見れないなんて;^_^A
日頃の行いが悪いのよ~~~
でも、チュモンのせいにしちゃって~(ー_ー:)
ここで、武術大会が開かれたけど、
プヨの武術の達人たちは全滅したのよね~
決勝戦は、ユリとソソノの長男。
これは、ユリも応援したいところだけど、
ユリがプヨの代表となると、ソソノ長男も応援したいし、
どっちも負けないで~って感じ。
でも、ユリが勝利・・・
さすが、ヘモスとチュモンの血を引き継いでいるもんね~
そこで、チュモンは、ソヤを見かけるんだけど~~~~(>_<)
ソヤ、消えちゃったわ(>_<)
いったいいつ会えるのかしら~~~
ユリは、優勝して、テソの護衛となっちゃった。
そこで、宮に出入りできるようになって、
ソヤは、折れた短剣を探すように言うんだけど、
チュモンのことはなかなか言わないで、
小出しにするのね~~~
じれったいよ~~~
で、ユリの最初のお仕事は、
チュモンの尾行。
あっけなく見付かって、おとがめも無しに帰るんだけど、
ユリは、チュモンに何か感じてるよね~(≧∇≦*)
ユリが帰る途中、ヨンポが仕掛けた刺客がやってきた~~~
しっかし、ヨンポ、また後先考えないで、
行動しちゃってるよね~
進歩ないわ~
しかも、ソヤの件で、チュモンに頭があがらないはずなのに~
また、テソに叱られちゃうわ;^_^A
ユリとチュモンが背中合わせに~~~~
あ~~~ん
親子なのよ~~~と教えてあげたい・・・
テソは、高句麗と漢とどちらと同盟を結ぶんだろう・・・
テソは、チュモンの恨みを抑えられるかなぁ・・・
チュモンは、すごく抑えているのにね・・・
クムワも私的な恨みにとらわれるなって言ってるんだけどなぁ
ユリは逃げちゃった・・・
せっかくオイが探してるのに~~~
そんな中、クムワはテソに王を譲っちゃった(>_<)
それで、プヨと高句麗の関係があやしくなっちゃうってことで、
みんなプヨに攻撃を!って言い出しちゃってる・・・
でも、チュモンはテソの即位式に参加して、
同盟を結ぶと言い出しちゃった。
チュモンがプヨに姿を現すのは危険だとみんな反対するんだけど・・・
ユリは、初めてチュモンの姿を見た~~~
まだ父親とはわからないけど・・・
も~~~早く会ってほしいわ~~~