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処刑されそうだわ・・・(>_<)
ただ、見せしめだけのようで、ひどいよね・・・
ヨンフィが目覚めて、処刑される場所に行ったけど、
なんとしてでも処刑したいみたいだわ(-_-x)
ギョンタクも上の命令には逆らえないようだし・・・(>_<)
王族だと言うハウンがイマイチわからないんだけど、
ゆくゆくは王様？？？
で、サガンが倒れちゃったね。
これ、ジンが治しちゃうのかな・・・
シンイの男性版のようだね。
ミナとは、両親を失って仲良い兄妹なのね。
最初、恋人同士なのかと思ったわ。
まぁ、あんなかっこいいお兄ちゃんがいたら、
ベタベタしてみたいもんだわ（笑）
そんでタイムスリップして、
朝鮮時代に行っちゃうんだけど、
武官殺しの疑いかけられて、追いかけられちゃってるよ。
そのうちに、ミナにそっくりな子がいて、
そのお兄ちゃんの手当てをすることになりそうね。
そして、そのミナに似た子は、
あのポドチョンのボス？のいいなずけなんだ～
ギョンタク・・・玉砕だったわ～。(/_;)(/_;)(/_;)
最後、ヨンレに、あなたはわたしの女性って、語ってなくなっちゃったよ(/_;)
そのとき、ヨンレも、痛手を負うんだね。
ヨンレはこのまま死ぬ運命だから・・っていうんだけれど、ジンは、その場で手術してヨンレを助けたよ。
でも、そのあと、ジンは、刺されて、がけから落ちて・・・・元の世界に戻ったよ。
ヨンレは助かったんだね。
ミナは、心肺停止に陥るんだけれど、ヨンレを、朝鮮時代で救った回数、蘇生を行ったら・・・
ミナ助かったみたい。
最後のシーンがただ、よくわからなかったわ～。
なんで、ハウンがソウルに来てるの？？
原作では、ミナにプロポーズして終わってるみたいだけれど、なんで、日本版は兄妹だったんだろう～～。
ジェジュンの演技はすごかった～。びっくり。 ギョンタクが主役でもよかったくらい(笑)
チュノンは、ジンをかばって死んじゃったよ。
ミナは、もうなくなっているって言葉を残して・・
結局、史実と同じように進んでいくんだね。
ジンがかえようとしても。（ヨンレを救う過程であっても）
とうとう左相は、自害したよ。
ギョンタクは、ほんとにお父さんっこだったのね。
ほんとは、どちらについていたのかあ。 全部、左相の指示だったのかな。
フランス人の神父との約束を破ったことから、フランスと戦争になっちゃって・
ヨンレは志願して、戦地へ行っちゃったよ。
ジンが手術して助けた子供は、ジンのご先祖様ってことなのかなあ。
韓国の歴史はよくわからないけれど・・
ハウンは摂政になって、悪政をしていくの？？
まずは、書院を廃止したけれど、これは史実どおりなのね
で、天主教を迫害するんだけれど・・・これはジンと約束していたよね。
でも、ジンも、迫害しないように約束してもらってもそれは史実じゃないんだから、
無理なお願いで、歴史を変えることになるんじゃないのかなあ。
ハウンは、イ校理を味方にして、ヨンフィをつけて、左相と対立するんだけれど、
ギョンタク、スパイなのにねえ・・・
ハウンのおくさん（王の母）が、天主教で捕まっちゃったよ。
内密に、釈放したけれど、ギョンタクが左相に教えたから、窮地に立っちゃった。
迫害を始めるのかなあ。
そして、ソウルのミナの心臓が停止した？？
玉璽を盗んでハウンに渡したのは、左相の指示だったわけ？？
見事にハウンたちは騙されているよね。 信じているんじゃないかな。
ギョンタクは、ほんとにあのおやじに認めてもらいたい一心みたいね。
大妃とハウンも、はじめから対立しちゃっているじゃないの。
ジンは、ヨンレに医術を教えているわ。
ハウンがキリスト教を迫害して信者を殺した史実があるから、ヨンレが信者なので、それはやめてほしいって頼んだけれど。
今度は、大妃の側近のおくさん（こぶを取った人）が難産みたいで。
麻酔なしで帝王切開しようとしているよ。
ハウンは、ジンのおかげで助かったわ
で、左相と政治的取引をして、息子を即位させることに成功したわ
ジンは頭痛が酷くなりチュノンは、それは頭の中にコブがあるからだと言うのね、
歴史を変えようとするとそのこぶが大きくなるって死ぬと存在すら消えるって。
また、ジン倒れちゃったよ
チュノンは、ジンのことを思っていた人だったのかなあ・・・
なんで、あんなにむきになっているんだろう。
ジンは、戻れなくなってもヨンレを助けたいって思って手術するんだね。
そして、ヨンレは、また婚礼を断ったよ。
いくらジンのことを思っていても・・・あああ、腹が立つわ。
ギョンタクがかわいそうすぎるわ。
ヨンフィの罪で、ホン一族が奴婢になりそうだったけれど、ハウンが取引して免れたね。
もうちょっとで左相、身分はく奪だったのに・・・
ギョンタクは左相から、追い出されて、ハウンに銃口を向けたよ。
ハウン、これで死んじゃうの。 また、歴史が変わる危険がでてきたね。
ヨンレはミナだったのね。
王さまは貧血を、王族からの輸血でクリアして、無事にジンが手術して助かったわ。
それで、王は、ミョンボクを養子にすることを認めたのね。
で、ミナが乳がんだって。
この時代にがんなんて、わかっていたのかしら？？？^^;
チュノンに、婚礼をあげないと、ジンが未来へ帰れないって聞いたヨンレは、
治療を受けずに祝言をあげることにするんだけれど・・・
ジンが、治療を拒んだ理由をしってギョンタクに事実を言ったね。
そして、ヨンレはたびたびみる未来の夢で、自分がミナだって気が付いたのかな。
でも、そんなことあり得る？？^^;
ジンは、王の診断もするようになったんだわ。
でも、ほんと体が弱いみたいで・・・
ハウンは、ミョンボクを大妃の養子にして、次の王にしようとしているんだね。
あの妓生が、ジンが、ソウルの病院であった女の子だったんだ。
どうやって戻ってきたんだろう。
あの包帯の男は誰だったのかな。
ヨンレは、ジンが地方官を助けたから兄が死んだってことでショックを受けて、
妓生からジンは、いずれ帰ってしまう人で、結ばれてはいけない運命だと聞いて、ギョンタクとの婚姻を受けるのね。
それにヨンフィが統領ってことがわかってしまったし。
王が盲腸になったみたい。
ジンは手術を急ぐけれど、ハウンはこのまま王を死なせろって。