T:イ・サン＃３４

サンは、ソクチュと取引するんだ～～。
もうわいろの件やらを不問にするかわりに、ソクチュ自ら老論派を解体するように、取引したのね。

あの強い人たちは、味方にならないのかなあ。
そこでも、正室の子じゃないから・・って辞退されて、サンは、ますます改革をしないとって思うんだね～。

王様、痴呆やん。　あ～～ん、中殿しか気が付いていなくて、あの王様の付き人、なんで、あのオカメのいいなりなの？？

Ｔ：イ・サン＃３３

えええ、もしかして王様、痴呆が入ってきたの？？？？
突然、中殿のところに訪ねて・・・記憶がまったくなかったよね。

でも、翌日には、元に戻って、また中殿を激しく拒否したけれど・・・

行幸なんかしている暇ないのに～～～～。宮殿がら空きで。

ソンヨンは、サン母から、清に置いてこいって言われているんだね。可哀そうに～～。
絵も勉強できないみたいだし・・・どうなっちゃうんだろう。

サン母は、うまいことサンに言ったけれど。
サン、泣いていたソンヨンを想い出してよぉ～～～。　あっさり行ったはず、ないじゃないの。

T:イ・サン＃３２

あ～～～～ん、ソンヨン、切ないね～～～。
あの、ｻﾝｸﾞﾝがチクるから、清へ１０年だって～～～～。
いくら勉強のためっていっても、サンと引き離すのが目的ってあからさまじゃないのね。

涙を心配して、ソンヨンを訪ねるサン。
「ソンヨナァ」の低い声が、すてきですわ～～～。イ・ソジンさん。
あんな風に呼ばれちゃったら～～～、(*^_^*)
でも、ソンヨンは言えないのね。　明日清へ立つってことを。

テスも落ち込んじゃうし。

でも、ソンヨン、サンと一緒に最初に来た市へ来て、花火したりして楽しく時を過ごすんだね。
そして、冠留を買って・・・テスに手紙と一緒にことづけて。

サン、馬を飛ばしておったけれど、間に合わなかったわ。

T:イ・サン＃３１

王様が不問にしちゃったから、やっぱりサンはやる気をなくした・・っていおうか、落ち込んじゃったね。
ソンヨンや、テスを呼び出して、でも、その前に酔いつぶれちゃったよ～～。

で、正室つきのあのいじわるサングンが、サンの母にちくったものだから・・・

ソンヨン、もしかしたら、清に送られちゃうの～～～～？？
あ～～～ん、それも辛いね。

中殿は、あのまま引きさがる感じじゃないよね。
でも、完全に仲たがいしているわ。(笑)

T:イ・サン＃３０

王様～～～～～～、最後に情けをかけちゃったよ～～～～。
１５歳から嫁いできた中殿を、どうしても追い出せなかったのね。
許すことができなくても～～～。

あ～～ん、でも、止め刺しておかないと、またよからぬこと考えないかなあ～～。
大臣たちも、不問じゃないの！！！！

サンは、ショックだよね・・でも、王様の話を聞いて、仕方がないって思ったのかなあ。

ソンヨンは、画工のかわりに、王様の肖像画の下書きをしたんだけれど、寝室に呼ばれたからびっくりしたわ～～～。　息子にも孫にも、柱になってあげられなかった・・・ってこぼす、王様。
ソンヨンって、なんかそんな存在よね～。

いよいよソンヨンとサンの恋物語も始まるのかなあ。

Ｔ：イ・サン＃２９

おっとぉ～～～～、ギジュが吐かないから、誘導尋問気味で、中殿があらかじめ、計画をしっていると、
王様の前で話しちゃったよ～～。　これで、王様が、びっくりしたわ。

火薬を調達した役人は、すでに自害しちゃっていたんだけれど、その人から、手紙が来たことにして、
フギョムの部下をおびき寄せて、捕まえることができたのね。
テス、１人で追っていっちゃって、びっくりしたけれど、今度はサンが助けたよ～～。

それで、ファワンの裏帳簿も没収できて、資金の流れもわかったのね～。

大臣たちも、芋づる式になるのかなあ。

あ～～～、爽快、爽快！！　すこし、すっきりした～～。

T:イ・サン＃２８

とうとうとうとう中殿が～～～～。　業を煮やして、フギョムを訪ねちゃった。
で、そこをテスが見ちゃったよ～～。
やっと尻尾をつかめたね。
でも、サン、信じなくって。

王様は、全権をグギョンに与えて、でも、ギジュはなかなかはこうとしなくて、行き詰った時にサンが見かねてアドバイスをしたんだね。　特権を利用しろって。
そして、見事心理的に追い詰めたよ～～。

王様には王族には誰にもあわないように頼んで。

中殿のこと、王様も次回知るのかな～～～

Ｔ：イ・サン＃２７

ひえ～～～～～、拷問からテスを助けて、連れ出したのは、王様だったよ～～～。
ひゃあ～～～～、テスもびっくりするよね。
でも、テスは正直に話すんだね。　行幸の途中でも暗殺計画があったことも。

王は、サンを呼び出して、公平に解決できるものを問うたら、サンは、グギョンを推薦したわ～～。

グギョンは、グギョンのやり方で、黒幕を暴こうとするんだね。

ファワンたちは、自分たちに火の粉が降りかかるのを嫌がって、静観する構えみたいじゃないの～～。(笑)
この当たり、悪者たち、仲間割れし始めそうだわ～。

T:イ・サン＃２６

うううう、テスが～～～、サンの近くに射撃して危険を知らせて、サンが無事だったのはよかったけれど、
捕まっちゃったよぉ～～。
首謀者に祭り上げられるみたいだよ～～～。

あん、また落ちつくまでやめられないじゃない～～。

ファワンの前の箱にも、爆薬が仕掛けられちゃったね。　それは偶然だったんだけれど・・
それも爆発しちゃったから、怪我して、、、、これ幸いにサンに濡れ衣をきせようっていうのかなあ。

あ～～ん、テスが捕まったよ～～。
サンは、自分の命を助けてくれたのにって大激怒よ。

Ｔ：イ・サン＃２５

ひゃあ～～～、なんと、爆薬を、ファワンとフギョムが手に入れちゃったよ～～(^_^;)
で、それを中殿に差し出すもんだから、すごい驚きようよう。
これで、中殿、ギジュに激怒して、暗殺は中止しろっていうんだけれど、ギジュは、止まらないよね。

グギョンは、サンの座る位置が、去年と違うことに気がついたけれど、防げるのかなあ～～。

サンは、老人のところで、能力があっても採用されないというヤンバンの悩みも聞くのね。
摂政をやめて、逆に民に交じっていろんなことを学んでいる気がするわ。