T:イ・サン＃14

ちょっとすっきり～～～～。　
兵曹判書が自殺してしまったことは、（中殿が脅したんだけれど）、悔しいけれど、
ちょっとす～～～～っとしたわ！！

拠点は、つぶしたね～～。　
残党は逃げたけれど。

もっと重臣たちに裏切り者がいるって言ってくれたのになあ・・・残念。

ファワン、往生際が悪いけれど、まだまだしぶとそうだわ。

テスは、武官になれたわけではなかったのね＾～。　やっぱり試験には受からないとね・・(^_^;)
グギョンは、サンについたね(^^)v

ソンヨンとサン・・・・身分が違いすぎるけれど、いい感じだわ。

Ｔ：イ・サン＃１３

サンの案内のもと、拠点に行くけれど、もう逃げ出した後だったのね～～。　くぅ～～～。
期日はあと１日。　そんな中、父の家来たちが、連判状を書いたとされる日に王の宴に出ていたことを知り、その記録画があるんじゃないかってサンは気がつくんだね。

必死で図画署で探すも見つからず・・でも、それは、ソンヨンが書いていたんだね～～。
だから、ギリギリ間に合って、王の宴に出ていたことが証明されたよ～～。

あの大臣たちの悔しそうな顔！！

ってことは、王は、すごく複雑な心境になるんだよね。　家来たちが無実だったら、やっぱり息子は無実の罪で自分が殺したことになるのか・・・って。

サンは、兵曹判書の後をつけて、とうとう、その背後にファワンがいることを知ったね！

T:イ・サン＃１２

おおおおお、とうとうテスが、拠点の場所を見つけたわ～～。
でも、フギョムの指示で殺されそうになったけれど、なんとサンをつれて戻ってきたよ～～。
そのときのフギョムの顔と言ったら！！！

テスは、グギョンの指示によって動いたんだよね～。
サンにつくかフギョムにつくか見極めているようだけれど・・・味方になりそうよね(^_-)-☆

王様との約束の日まであと１日しかないわ。

Ｔ：イ・サン＃１１

あ～～ん、あちらこちらに、サンの無実を証明する紙が散らばっているのに、それがまだ結びつかないわ～～。
あのソンヨンの先輩画工は、急にやめたチュが落とした紙を拾ったし（サンの筆跡で書いたあの問題の手紙）、テソは、暗号と言われた語句の書かれた紙を見たよね～～。

で、その言葉を武科に合格するように教えてくれていたヤンパンのグギョンに話したんだけれど、
ピンと来たよね。　陰謀に。

でも、先手を取られてフギョムが会いに来たじゃないの～～～。
ここからも無理なのかなあ。

逆賊の罪でお父さんの部下たちを罰せないといけなくなったサンだけれど、無実だって分かっているから、
戸惑うよね。　どう切り抜けるのかな。

T:イ・サン＃１０

ぎゃ～～～～、まあ、次から次へと悪いことを考えること！！！！
王は賢いよね。　自ら、印鑑が偽者だったら１カ月後には、薄れてくるって言って、
それだったら、あの手紙は偽者だってわかるって言うのね。
その手紙は王様が持っているから、どうしようもなく、

だから、正室一派は、王様の
興味を別にそらそうとして、なくなったサンのお父さんを結果的に殺してしまったというそこを突くのね。
ほんと嫌な奴らだわ～～。

ソンヨンと、サンは、再会したね～～。
テソは、絶対、宮殿にあがって、サンを守りたいって思うんだわ。

T:イ・サン＃９

相変わらず状況は好転していないけれど・・・
サンとソンヨンが会えたわ～～～～。　よかったわ～～～(;_:)

あんなところで、また逆賊に見つからないかとヒヤヒヤしたよ～。
でも、よかったよかった～。

嬉しいよね、サンがずっと探していたってわかって。
気がつかなくてすまなかった・・って言ってもらえて。

王は、信じているんだね。　それをあの正室探っていたわ。
で、信じているのがわかって・・・きっとまた何か企むよ～～～。

T:イ・サン＃８

げ～～～～～～～～～～～～、次から次へと・・・・
これじゃあ、やめられないじゃないですか・・・

チュモンは、最初の７～８話まで我慢しながら見ていたけれど、これは、１話からどっぷりハマっちゃいますね。

テスとは感動の再会ができたのね～～。　あの先輩さえ、連れ出さなかったら・・・
でも、もうサンには正妻がいたんだ～～。

テス、サンが、すごく探していたこと、約束を覚えていたこと、兵を動かして助けに来てくれたこと・・で、感激だったね。　でも、ソンヨンが、遊郭に売られちゃったよ～～。

しかも、またサンの文字で、謝った命令文が出されていて（きっと、あの養子が書いたんだわ）、王印まであるから、そのせいで、逆賊を殺されちゃったよ～～。

どうなっちゃうの～～。

ででで、黒幕は、なんと、王の正室だったのね～～。　納得だわ。

T:イ・サン＃７

わあああああ、もう、ソンヨンだって、わかるわかる！！　再会できるのかな。

ソンヨンは、なんとかあの清の大使の相手をすることはなくなったけれど、清の大使と、サンが険悪になっちゃった～～。　おまけに、白布ないし・・・

ソンヨンが、黄色の布を染めたらいいって気がつくんだね。　それをあの責任者の人に言って、見事に白い布ができあがったよ～～。　危機一髪だったね～～。

やぱり、あの３人はグルなんだね。

そして、とうとう、あのタモが、この染めることを教えてくれたのが、ソンヨンだったって、サンがわかるのよ～～～。

Ｔ：イ・サン＃６

黒幕はファワンと、ソクチュなのね・・・　王様の正室も娘？？
サンに王になってほしくなくて、養子にしたのが、あの、幼いころ、サンが答えらなかった問いを答えた子だわ。

これ、止まらなくなりそうだ～～。

ソンヨン、盗まれたものがなかったから、なんとかお仕置きは免れて・・　あの絵を見た責任者が、宮殿についてくるタモの１人に抜擢してくれたのね～～。　もしかしたら、サンに会えるかも・・と大喜びのソンヨン。

テソは、サンが気がつかなくても、がっかりしないように、絵筆を買ってあげているのね。

でも、ソンヨン、宴会のときは、いじわるされて、入れなかったのね。
ニアミスもしているのになあ。
サンも会いたがっているのに。

ソクチュは、清への貢物である白布を盗んじゃうんだね。　それで、責任者であるサンを追い詰める気なのよ。
で、そうとは知らず、テスも、手伝っちゃって。　

再び、宴で、清の大使を持てなすために、ソンヨンがついて行くんだけれど、サン、気が付いてくれないよ～～。
またしても、ソンヨン、ピンチ。

T：イ・サン＃5

ひゃああ、怖いなあ。　東宮にも、敵がいるってわけ？
あの刺客を招き入れて、失敗したら、死体まで隠しちゃって、あげく、王世孫が、気がふれたと・・・！！

あの腹違いの姉が黒幕みたいだよね。
しかも、まだ何か企んでいるみたいだよ～。

サンは、でも、死体から毒をとりだしていたんだね。
それを調べさせて、図画署から、盗まれたものだとわかったのね。
でも、相手に、先に手をまわされて、殺されちゃったよ～。

その図画署に、ソンヨンがタモとして、着ていたんだ～～。
みんなで都に返ってきていたんだね～。
ニアミスだったなあ。　

でも、ソンヨン、捕まっちゃったよ。　絵を描いていたら。
自分と、サンの、あの怪我した時に絵を。