S:ファン・ジニ#14（偽りの音色）

すばらしく舞ったのに、剣の舞とは違うからって、
処罰されることになっちゃったわ(>_<)

でも、下働きではなく、ペンムのもとで修行をすることが、
チニの最大の罰になるから、
ペンムのところに戻るのね。

メヒャンも立場は守れたし、
ペンムもヘンスの座からおろされることもなくなったし、
なんか、元通りになっただけね。

それにしても、プヨンも汚いわ(-_-x)
メヒャンも女楽の座を守るためにも、
プヨンのウソに乗るとはなぁ(-_-x)

ペンムは、ジョンハンとチニがお互い惹かれあっているのを知ってて、
ジョンハンは、権力のために・・・って言うんだよね(-_-x)
それを問い詰めるミョンウォルだったけど、
でも、そうじゃないってことをミョンウォルはわかっていたんだぁ。
よかったわ。
でも、せつないなぁ(>_<)

ジョンハンは、ミョンウォルのもとを去ろうとしちゃうし・・・

タンシムは、あんなヒョクケスを好きになっちゃったんだ(-_-x)
ヒョクケスがミョンウォルの心をほしいと言ってるから、
愛してるあまり、それを教えたいのね(>_<)
ミョンウォルの母に頼んでピョクケスに教えるんだけど・・・

でも、お母さんも、とりあえず、ヒョクケスの力でペンムのもとから
離れさせようと考えてるんだね。
それと、タンシムにあきらめさせるためにも・・・

それでも、あんなヒョクケスを追いかけないで～～～

T：ファン･ジニ＃１４

あ～～ん、ジョンハンも、ミョンウォルに惚れているのね。
（ま、わかってはいたけれど・・）

そして、チニも～～～～。　なんだかお母さんにすがって告白するところは、ジーンと来ちゃった。
でも、ウノと違うところは、ジョンハンが大人で、いいわけをしないところだって・・
チニは、ペンムが言ったことが、ウソだって、権力のために、チニに近づいているだけだって話を、
信じていないのね。　よかった。

プヨンが意地悪して舞を変えちゃって、チニは１人で鶴の舞を舞い始めたんだね。
ウノのことを想い出しながら、ジョンハンの前で・・かな。

ジョンハンは、舞の場を争いの場に変えたキーセンに捌きをあたえるんだけれど。
チ二に、官非になるんではなく、ペンムのところへ戻って、修行するようにって言うんだ。

そして、チニを傷つけたらいけないと思って、自分から、身を引こうとするんだね～～～(T_T)
あんなことをチニに言って。

ピョクスケは、タンシムに、チニの心を得るにはどうしたらいいのか・・ってなきついて、
タンシムは、チニの母に頼むんだけれど・・

チニ、ほんとに、ピョクスケを呼び止めちゃったよ～～～～～。

T：ファン・ジニ＃１３

あの罠は、プヨンを思ってプヨンの先輩がしたみたいだけれど、
プヨンが仕向けたんだろうってみんなに言われて、ちょっと可哀相だったわ。
ミョンウォンの意向で不問になったけれど・・

でも、この事件のおかげで、ジョンハンは、ミョンウォルとウノのことを知るんだね。
そして、ミョンウォルの舞に欠けている点を指摘するんだわ。

メヒャンってただ、いやらしい人かと思ったけれど、そうでもないみたいだね。

プヨンたちと、あわせて剣の舞をさせたけれど、ミョンウォルが、人の舞を見ないで舞うから調和が取れないんだね。
その理由を、簡単には教えず、自分から悟るように、仕向けて、ミョンウォルは、それを知るんだわ。

ところが、本番で、プヨンたちが、舞を変えちゃった？？？？？

S:ファン・ジニ#13（涙のわけ）

あの仕業はプヨンではなかったんだ～
でも、ほっといたら、いつかやりそうだけど。

ヒョクケスは、だいぶミョンウォルに本気になっちゃったね。
でも、お金を積んでも、権力をちらつかせても、
何にもなびかないミョンウォルはすごいわ～
いい気味だわ。
今度は、タンシムを呼び出して、
ミョンウォルをどう攻略するか聞き出そうとしてるわ(-_-x)
いつもタンシムが利用されちゃうね(>_<)

で、キム・ジョンハンは、ミョンウォルがなぜあんなに心を閉ざしているか、
理由がわかっちゃった。
よかったわ。
ミョンウォルも、ウノに見せた頃のことを思い出して、
いい舞を舞えそうだよね。

でもでも～～～
プヨンたち、舞を変えちゃったみたいだ～～～(>_<)
予告では、そのまま一人で踊って、
ミョンウォルの一人舞台となりそうだけど～～～

T:ファン･ジニ＃１２

そっかあ、ミョンウォルが舞を舞わなかったのは、
ヘンスに対する復讐もあったけれど、ウノが、「美しすぎて誰にも見せたくない」って言っていたからだったのね・・

そのウノが大好きだった「舞い」を武器に、ペンムと争そおうとしているミョンウォルを母は止めるんだけれど・・


最初はブランクから、全然だめだったのに、メヒャンの指導のもと、メキメキ上達したのね。
メヒャンも、全然、表情が違うよね～～。　やっぱり、プロはプロなんだわ。
才能のある子を教えるのが楽しくて仕方がないって表情していたもんね。

ピョクスケに対しては、相変わらず、怖いものなしのミョンウォルだねえ。

ペンムの危機を思ってか、ミョンウォルに罠を仕掛けて怪我をさせようとしたんだけれど、
ジョンハンが助けたみたいね～～～(＞▽＜)

S:ファン・ジニ#12（剣の舞）

ピョクケスを怒らせちゃったね～;^_^A
も～ホント恐いもの知らずなんだから～～～～

ジョンハンは、ミョンウォルとキョクケスが一夜を共にしたと思っていたけど、
結局は、そうじゃなかったとわかったわ。
よかったわ。

ミョンウォルは、メヒョンから剣の舞を習って、
うまく踊れたら、ペンムがヘンスの座から退いて、
うまく踊れなかったら、ペンムが女楽のヘンスになるって、
どっちがいいのかわからない勝負になっちゃった。

最初は、全然踊れなかったけど、
すっかりプヨンを抜かしちゃったみたい。
これまた、プヨンも焦るねぇ・・・

で、誰かが仕掛けた罠に、ジョンハンが助けちゃったわ(゜ロ゜)

T:ファン・ジニ＃１１

この二つの面影っていうのは、ウノとジョンハンのことね。
真心をつくしたら・・って同じことを言ったから・・ってことね。

それしても、チニの言動にはほんと、ハラハラさせられるわ～～～。
結局あの明大使は、満足して帰って行ったのね。

ペンムのことをどうしても許せないから、メヒャンに舞を習うって言い出したわ。
メヒャンに自分が潰されるのを見せるのが復讐だ。。とかまた恐ろしいこと言っちゃってるし。

それに、強引に呼ばれたピョクケスに一晩一緒に・・とかチニは言うんだけれど、
また、何か言いそうだね。

でも、それを見て、ジョンハンは、すごく気にしてるね。

プヨンはいったいどっちが好きなんだろうか・・・


それにしても、チニ、とっくに水揚げはしているんだよね・・(;^_^A

S:ファン・ジニ#11（ふたつの面影）

あの大使に、大胆なことをしたけど、
結局は、チニがうまくまとめたのね～～～
ほんと、恐いもの知らずだわ！
でも、自暴自棄になってるから、何でもできるんだろうね～
あれで殺されてもいいと思ってるから。

それでも、ジョンハンには口調はやわらぐんだね。
ウノと同じことを言う人だから。

ジョンハンもチニのことは気になるみたいね。
ピョクケスに一夜を共にしたいって言ったチニに、
気にしてるよね。

でも～～～ピョクケスにそんなことを言うとは～～～
どんなふうにピョクケスをギャフンと言わせるんだろ～～～

で、メヒャンのところに行って、舞をうまく踊れるんだろうかね～
うまく踊れたら、ペンムはヘンスの座を下りるみたいだけど・・・

S:ファン・ジニ#10（冷たい月）

4年たったんだぁ。
じゃぁ、水あげは済んだってこと？

チニ、かなりの恐いもの知らずになって、
大胆になっちゃったわ。

舞はしないままなのね・・・
楽器だけ？

明国の大使が、朝鮮の音楽を廃止しようとしてるのを、
必死にとめるんだけど、
いよいよ、キム・ジェウォンが登場したね。

詩の対決で、ようやく大使にキーセンの舞を見てもらうことになるんだけど、
チニも、チャン大使を言い負かして、
これでメデタシメデタシ！になるかと思いきや・・・
また、大胆な・・・

チニ、すっかり変わってしまったね・・・

T:ファン・ジニ＃１０

ウノが亡くなってから、４年もたったんだね。
チニの、怒りはまだ収まっていないみたいだね。
ミョンウォルとして、有名なキーセンになってはいるものの、態度がでかい～～～～。
でも、ジゥオンちゃん、この役、またぴったりなんだわ～～。

命日の日、入水して死のうとした（本気だったのか）チニをとめたのが、キム・ジョンハンね。

キム・ジョンハンは、ヒャンアクを守りたい（朝鮮の音楽）という気持ちで、明のチャン太子のもてなしを必死にするんだけれど・・

ミョンウォルが現れて、詩を詠んで、チャン大使を共鳴させたまではよかったんだけれど、
またまたミョンウォル、チャン大使を怒らせちゃったわ。